中浦和駅から武蔵浦和駅へのコース
さいたま市の伝統産業である「浦和のうなぎ」に指定されている、さいたま市南区のうなぎ屋さんと、神社仏閣や公園、競馬場といったランドマークを巡るコースです。 中浦和駅(JR東日本)→うらわのうなぎ萬店→別所沼公園→調神社・調公園→浦和競馬場→守光院→行弘寺→幸楽園(うなぎ)→小島屋(うなぎ)→上谷沼運動公園→すなが(うなぎ)→南浦和陸橋(JR東日本さいたま車両センター)→さいたま市文化センター→サウスピア→武蔵浦和駅(JR東日本)
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール362件の検索結果
さいたま市の伝統産業である「浦和のうなぎ」に指定されている、さいたま市南区のうなぎ屋さんと、神社仏閣や公園、競馬場といったランドマークを巡るコースです。 中浦和駅(JR東日本)→うらわのうなぎ萬店→別所沼公園→調神社・調公園→浦和競馬場→守光院→行弘寺→幸楽園(うなぎ)→小島屋(うなぎ)→上谷沼運動公園→すなが(うなぎ)→南浦和陸橋(JR東日本さいたま車両センター)→さいたま市文化センター→サウスピア→武蔵浦和駅(JR東日本)
下笹目バス停を起点に、彩湖を一周し戸田公園を経て川口駅に向かうハーフマラソンコースです。 下笹目バス停が今回のスタート。 荒川河川敷に向かいます。 少し上流に向かうと、右手に大きな工場、左手には遠く富士山が見えます。 外環道をくぐると彩湖・道満グリーンパークです。 昼間はファミリー層も多い、気持ちの良い水辺の公園です。 武蔵野線を使う方なら、車窓から彩湖の看板を見ることも多いのではないでしょうか。 5キロの走りやすいランニングコースが整備されているので、ぐるぐる回っていても楽しいと思います。 彩湖を一周した後は、左岸を下流に向かいます。 すぐに戸田競艇場です。 そこを過ぎると、戸田公園の水路(?)で競技用のボートが行き来するのが見えます。 あまりにも気持ちよさそうに水の上を滑っていくので、そばで見たくなり、一度土手から外れました。 降りてみてわかったのですが、競艇場から一続きになっていました。 下は高校生から、上は同年代まで、それぞれが思い思いのオール捌きで水上を進んでいます。 そばで見て、美しいなと感じました。 ちょっとやってみたくなりました。 土手に戻りさらに下流へ。 国道17号との交差では、素直に橋の下をくぐりましょう。 歩行者用信号が見えるのでついそちらに行きたくなりますが、大回りになります。 川口駅手前で土手から離れ、駅に向かいます。 駅に着いたらちょうどハーフマラソンの距離でした。
荒川の右岸をひたすら走るコースです。 今回は25キロで一区切りとしましたが、物足りない方はまだいくらでも行けるでしょう。 河口近くまで行けば、ほぼフルマラソンの距離になるはずです。 埼京線の指扇駅から、と思ったのですが、そこから河川敷までは3キロほどありました。 日和って河川敷まではタクシーで。1500円くらいだったと思います。 ちょうど関東の空っ風が強かった日。 背中を押されるがままに走る、走る。 逆のコースだったらきつくてたまらなかったと思います。 右手には雪を抱いた富士山、振り返ると群馬や栃木の山々が見えました。 関東平野の広さを体感できます。 気分爽快。 川を下るにつれ、土手下が畑から民家やビルに変わってきます。 都会に向かっていることを実感します。 都内に入り足が疲れてきました。赤羽駅でゴール。 私にとっては一番の距離となりました。 赤羽一番街に繰り出し、ビールで乾杯! 都内に比べると家も人も少なく、人混みを避けたい方には向いているコースだと思います。 その分、途中でやめたくても逃げ場はありません。途中での水分補給も難しいです。 きちんと準備してから走りましょう。 また、走りなれていない方は都内を起点に川下に向かうコースをお勧めします。
荒川の支流、都幾川(ときがわ)、越辺川(おっぺがわ)、入間川をつなぐ24キロのコースです。 東武東上線の高坂駅が起点。 東口を出てリバーサイドパーク方面に向かうと越辺川に出ます。 川沿いをのんびり流します。 途中3本の橋があるので、どこかで左岸に渡っておきましょう。 そうしないと、越辺川との合流地点で行き止まりになります。 越辺川との合流点は、ちょっとした干潟のような趣です。 あまり見ない風景だと思います。 ちょうど梅の季節です。 走っているとどこからともなくふわっと香ってきます。 良い気分です。 河川沿いには桜の木も散見されました。 その季節に走るのも良いと思います。 写真を見るとお分かりの通り、休日の午前にも関わらず、ほとんどひと気がありません。 地元のおじいさんやおばあさんがのんびり散歩しているのに出会うくらい。 のんびり走りたいランナーにはお勧めです。 圏央道の高架下をくぐる以外は、川を横目にひなびた道を進みます。 景色を独り占めしている感じが贅沢です。 2024年2月現在、越辺川と入間川との合流地点手前は護岸工事をしていていました。 越辺川の左岸は走れません。 そこで川越街道(国道254)の落合橋を渡って入間川の右岸に渡ります。 入間川の右岸は自転車道を兼ねている部分があります。 前後から自転車が来る場合があるのでお気を付けください。 本当ならば荒川の合流地点まで行きたかったのですが、そこまでは足がもちませんでした。 ちょっと手前で川を離れ、駅へと向かいました。 マップソフトの案内で、畑の中のあぜ道を通り、埼京線の南古谷駅がゴールとなりました。 【ご注意】 1 地図をご覧いただければわかるように、途中で抜けるのはなかなか困難です。ある程度の健脚の方向けのコースだと思います。 2 土手から見る限り、周囲にはコンビニはおろか、自販機もほとんどありませんでした。夏場に走る場合は、水分を十分に確保してください。
高麗駅〜日和田山〜物見山〜北向地蔵〜ユガテ〜東吾野駅 飯能から最短の低山トレイル。日和田神社の鳥居まではあっという間ですが、朝焼けの眺望は神秘的。以降は降り基調で快適トレイル。ユガテはいつ来ても懐かしい里山の空気感。コンパクトに快適が凝縮されたコース。
波久礼駅から長瀞岩畳までのルート 途中、歩道を探したため、高低差がある場所も多くあった。
ふじみ野駅西側のジャスト2kmのコースです。好きなだけ周回してくださいね
県道の端から端までをざっくり往復すると、ハーフの距離になります。 途中コンビニが2箇所くらいしかないため、水分補給などは十分注意してください。 冬に走ると、吹き荒ぶ北風で追い風参考記録が出せます笑
紅葉も綺麗でした!
さわらびの湯バス停〜有間ダム〜名栗湖〜白谷沢登山口〜藤懸の滝〜天狗滝〜白孔雀の滝〜岩茸石〜ゴンジリ峠〜棒ノ折山〜ゴンジリ峠〜岩茸石〜平尾根登山口〜さわらびの湯 ゴルジュ:切り立った大きな岩壁に挟まれた狭い谷。フランス語でのど。 夏でも涼しい快適沢登りコース。滝はどれも、特に白孔雀は爽快。少しわけ入るだけで秘境感満載。棒ノ折山頂手前は急登。下りも急な箇所はあるので注意も基本快適なダウンストリーム。さわらびの湯で整え。バスで飯能まで戻りビール&ピザでフィニッシュ。
7:22 野上駅をスタート YouTubeで予習した通り野上駅から国道を渡り萬福寺方面へ。 看板が多いので道に迷うことはない。 萬福寺を左に曲がり登山道の始まり。 急登はなく軽快に進む。 途中「環境整備協力金(100円)」のポストあり。 なるほど、ココは私有地なのですね。 100円を入れてありがたく通らせていただく。 でた!毒キノコ看板。 そして、地獄の階段。 8:38 宝登山山頂 1時間チョイで来てしまった。 天気は快晴、季節的には梅雨だけど夏の空って感じ。 武甲山も見える。 エネルギー補給をして下山開始。 ロープウェイの山頂駅には展望デッキ的なのがあったので 景色を見るためにチョイ休憩。 そして下山。 宝登山神社に到着。 距離8.5km、累積標高427m。 ここから野上駅に戻る場合は、 1.電車 2.歩く(走る) 3.ライン下り(舟) の何れかの方法があります。 長瀞アルプス、良き朝活になりました。
前回メジャーな坂全制覇コース投稿以降に、日本坂学会が作成した坂の2/3にかカバーできていないことが判明したため、今回、そのリスト記載の坂を全て制覇したもの。因みに、坂制覇の条件は、坂下から坂上に向かってダッシュで駆け上がること。夏の季節は、途中で黒目川に脚をつけてリフレッシュできるポイントがあります。まだまだ名もなき坂はありました(苦笑)写真は後ろの方に付けています #1 ハケの坂、#2 尾崎坂、#3 不動坂、#4柊坂、#5 仏坂、#6 サカの坂、#7 カツ坂、#8台坂、#9ゴンボウジ坂、#10 斜めの坂、#11 天神坂、#12 綿屋の坂、#13 神明坂、#14 金子坂、#15 ヨリヤの坂、#16 元坂、#17 ラントウ坂、#18 警察の坂、#19 稼ぎ坂、#20 地倍の坂、#21 ゴウドウの坂、 #22 泉水の坂、#23 弁財の坂
江戸時代、将軍が日光に参内する時にだけ使われた日光御成道が、日光道中と合流する幸手宿の外れをスタートし、岩槻宿〜鳩ヶ谷宿〜川口宿〜岩淵宿〜本郷追分(中山道との分岐)を経て江戸城まで(今回のゴールはその手前の稲荷湯まで)の53km
埼玉県日高市を代表する食品メーカー、サイボク本社の食のテーマパーク「サイボクハム工場・サイボクの森」から武蔵野の自然公園「智光山公園」を周回して荒川水系の入間川の河川敷「川越狭山自転車道」、広大な河川敷公園「安比奈親水公園」を巡りサイボクハム工場へ周遊する13㌔のランニングコースです。
西武池袋線 入間市駅の北口をスタートして加治丘陵の桜山展望台に向かって走り、西武池袋線 仏子駅まで走って電車で帰るというコースです。 およそ9kmで、コースのほとんどが舗装されている加治丘陵トレッキングコース、標高差は100m程度、1〜2時間で気軽に走破できるトレイルラン初心者向けです。
吾野駅〜顔振峠〜役行者〜黒山三滝〜桂木観音〜オーパークおごせ 顔振までは最短で直登ルート。役行者への間道入り口は気が急いてだいぶ手前で間違えて曲がり行き戻りしてしまいました、あせらず奥武蔵グリーンラインの車道を進めばこれ以上ないくらいわかりやすい立看ありでした。役行者は大平山の開けた静謐な空間。おごそか。黒山三滝までは下り基調で快適に走れます。桂木観音からは奥武蔵おごせハイキングコースの畑と民家を縫うように走る。コース内の立看には旧名ゆーパークと書いてあるオーパークおごせへ。サウナキャビンなど完備ですが、屋内サウナは予約なしでOK。整えてヨーロッパ野菜?カレーでシメ。越生駅まで送迎バスに乗れますがだいぶ減便しているので事前に時刻表チェックが必要です。
副都心線は和光市を起点に渋谷を目指します。埼玉県は束の間、すぐに練馬区に入ります。池袋駅の通路は歩いて通過しました。新宿では花園神社、北参道では明治神宮にに立ち寄れます。新宿、原宿、渋谷は人通りかなり多めです。気をつけて走りましょう。渋谷駅ゴールした後は改良湯のぬるめのお湯が疲れを癒してくれます。
日光街道の埼玉県区間を走るコースです。一気に走ったのではなく、8回に分けて走りました。スタート地点に向かうために利用した駅は東武スカイツリーラインの谷塚駅です。ここから東京都との県境までは750メートル。 このコースでは、栗橋宿の八坂神社をゴールに設定しました。八坂神社から栗橋駅までは1キロあるので、実際に走りに行く時は、その余力も残しておいてくださいね。 各宿場町の主な見どころはこちら: <草加宿> https://imayo-sokasyuku.com/html/history.html ・草加宿芭蕉庵 ・草加松原 ・漸草庵 百代の過客 <越谷宿> https://www.city.koshigaya.saitama.jp/citypromotion/rekisibunka/koshigayajuku/index.html ・塗師屋(小泉市右衛門宅) ・本のある蔵 糀屋 ・古民家複合施設「はかり屋」 <粕壁宿> http://visit-kasukabe.jp/kasukabejuku.html ・粕壁宿のたくさんの道標(かすかべ大通りの北側) ・嶋庄兵衛商店 ・浜島家住宅土蔵 <杉戸宿> https://www.town.sugito.lg.jp/cms/page7492.html ・関口酒造 ・高札場跡 <幸手宿> https://www.sahn.jp/saitamanosumai/25.html ・岸本家住宅主屋 ・永文商店 ・権現堂桜堤 <栗橋宿> https://www.city.kuki.lg.jp/smph/miryoku/kanko_tokusan/nikkokaido-kurihashi.html ・栗橋関所址 ・八坂神社 コースの確認で参考にしたサイトはこちら: https://www.jinriki.info/kaidolist/nikkokaido/
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール