原宿駅から渋谷駅までのコース
原宿駅から渋谷駅まで、神社等を巡りながら楽しむコースです。 原宿駅(JR東日本・東京メトロ)→明治神宮→鳩森八幡神社(千駄ヶ谷の富士塚)→都立明治公園→国立競技場→聖徳記念絵画館→明治神宮外苑いちょう並木→青山霊園→根津美術館→白根記念渋谷区郷土博物館・文学館→金王八幡宮→Shibuya Sakura Stage→渋谷駅(JR東日本、東京メトロ、東急電鉄、京王電鉄) ※明治神宮や施設内は徒歩で移動してください。
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原宿駅から渋谷駅まで、神社等を巡りながら楽しむコースです。 原宿駅(JR東日本・東京メトロ)→明治神宮→鳩森八幡神社(千駄ヶ谷の富士塚)→都立明治公園→国立競技場→聖徳記念絵画館→明治神宮外苑いちょう並木→青山霊園→根津美術館→白根記念渋谷区郷土博物館・文学館→金王八幡宮→Shibuya Sakura Stage→渋谷駅(JR東日本、東京メトロ、東急電鉄、京王電鉄) ※明治神宮や施設内は徒歩で移動してください。
代々木公園一周3km(Garmin)のクロカンコース。標識はありませんが、先人(ランナー)がつけた獣道(?)を外に外にと回っていけば、迷うことはありません。どこを通るかによりますが、ほぼトレイルを走れます。アップダウンはなく木に覆われているので、疲労抜きなどのんびり走るのにサイコーです。その日の目的で走る距離も調節できるのでおすすめです。 隣の織田フィールドのロッカー(トラックが一般開放されている時間は無料で利用できます)に荷物が預けられます。走った後は荷物を取って、代々木八幡駅の反対側にある昭和レトロな銭湯「大黒湯」へ。日頃の疲れを癒せます。大黒湯はランニングステーションとしても使えるようです。
広重の「江戸 浅草市」を巡ります。毎年12月17日、18日の両日浅草市が行われており、今も昔ま変わりなく、人が行き交っています。同じ賑わいのある渋谷を出発して、一路浅草に向かい、蛤蕎麦でRUNを締めくくりました。
広重の「駿河町之図」を巡ります。当時は、現在の「三越」の全身となる「三井越後屋」の横の通りから、駿河国に位置する富士山が一望出来た事から「駿河町」と名付けられたそうです。日本橋には魚市場があったので、駿河町辺も魚売りが多くいたらしく、広重も棒手振(ぼてふり)を中央に描いています。渋谷から一路日本橋に向かい、棒手振にちなんで「天ぷらめし」でRUNを締めくくりました。
広重の「東都名所坂つくしの内」から「江戸見坂の図」を巡ります。広重がこの作品を描いた時代は、この坂上から江戸市中を見渡せた事からこの名前が付きました。今ではビルに囲まれていますので、景色は見渡せず、最後に愛宕神社の階段上から風景を楽しみました。渋谷から六本木迄の短い距離ですが、この経路は名坂の宝庫で、道玄坂〜牛坂〜大横町坂〜けやき坂〜さくら坂〜芋洗坂〜閻魔坂〜丹波谷坂〜寄席坂〜スペイン坂〜道源寺坂〜江戸見坂〜愛宕男坂を巡りRUNを終えました。
神宮外苑・表参道・渋谷・代々木公園の周回約15kmのコースです。 人気スポットをぐるっと一周できます。 人通りが少ない時間帯に走るのがおすすめです。 ※朝9時台出発を想定 表参道〜キャットストリート〜渋谷は混むので、店の開店前に通過した方がいいです。 原宿駅は人通りが多いので歩いて通過してください。 [周回ポイント] ◯神宮外苑 反時計回り1周後、中央の道を横断して、いちょう並木に抜けます。 ◯代々木公園 オリンピック宿舎経由の外周1周、内周1周、外周半周後に原宿門から原宿駅に向かいます。 周回数変更は渋谷通過後の代々木公園がおすすめです。 [休憩ポイント] 神宮通公園、代々木公園 [ランステ] 東京体育館 陸上競技場の更衣室をランステにします。 陸上競技場から出る場合は窓口で手続きが必要です。 ◯利用料 200円/2h 延長 100円/1h シャワーがありますが、タオル・シャンプー・石鹸・ドライヤーありません。 コンセントは洗面台の下にありました。
2022東京レガシーハーフマラソンのコースを走ってみました。コロナ騒動が落ち着き、昼間に走るにはチョット向かないです。
RUE HARKHA CONNECT SPACE 代官山 スタートゴールの5km ログロード代官山〜マスタードHotel〜渋谷ストリーム〜渋谷109〜中目黒〜スタバリザーロースタリー〜西郷山公園〜代官山蔦屋 を巡るコース
小田急、千代田線沿いを走ります。距離は短いですが坂のあるややハードなコースです。
御朱印ランニング、第4弾(1年5ヶ月ぶりですが…)初めての都内ランです。 地方出身者なので、都内の有名な神社の御朱印を頂くために走りました。 明治神宮→国立競技場→日枝神社→金比羅神社→国会議事堂→靖国神社→ 東京大明神→湯島聖堂→神田明神→湯島天満宮→隅田川→浅草神社→曙湯(銭湯)の 約20kmの観光コースを走破。 御朱印を8個ゲットして大満足です。 有名な神社ではお宮参りや神前結婚式が行われていて、コロナ禍以前の生活に戻り始めているようでした。 明治神宮に参詣してから走り始めたので、とても清々しい気持ちで都内を満喫できた1日でした。
広重の「玉川堤の花」を巡ります。甲州街道の最初の宿場町内藤新宿の裏側に玉川上水が流れていました。桜の名所と共に旅籠屋や妓楼もあり、賑わっていたそうです。今では暗渠となっていますが、作品にあるなだらなカーブの川に似た通りがあったので、そちらを記録に残しました。宿場町当時の名残でしょうか、新宿駅から徒歩数分の路地に、旅館が点在していて、一泊2200円という驚きの価格でした。一周1360mなオリンピックスタジアムは、全てが屋根に覆われていて雨天時のランニングにも最適です。
代々木から千駄ヶ谷(富士山)豊洲、有明、お台場。レインボーブリッジを渡って六本木経由で帰宅。
渋谷駅をスタートし、横浜駅を目指します。スタートして代官山、自由が丘まではその名の如くアップダウンがある道のり。多摩川越しに富士山を望めば神奈川県に突入。意外と3駅しかない川崎市を抜けるとゴールのある横浜市です。最後の登り大倉山を抜けると旧綱島街道沿いの平坦なコース。一つ手前の反町からは線路の真上の遊歩道を走ります。ここは地図にないルート。東横線を走ってきたんだと実感してトンネルを抜けると、横浜駅の雄大な姿がすぐそこに。
今回ランニングしたのは渋谷エリア。渋谷駅前スクランブル交差点をスタートし、原宿駅周辺から国立競技場方面に向かう8kmほどのコースです。 渋谷駅前や表参道など、華やかな都会の街並みを楽しみながら、代々木公園や明治神宮といった都会の喧騒から少し離れ、落ち着いた雰囲気も魅力的な渋谷エリア。 コース上にはフォトスポットも豊富にあり、日々移り変わる都会の景色を写真の写真を撮りながら走りたいコースです。 国立競技場は一流の選手になった気分で気持ちが高まります! ただランニングを楽しむだけでなく、ゴール後に自分へのご褒美をあげられるのもラントリップの楽しみ方の一つかもしれませんね。 走り終わった後はRuntrip Journalの投稿もお忘れなく!!
「寝坊もしたいけど朝ランもしたい、ついでに朝ごはんも食べたい」 そんなワガママさんに送る、朝ラン×ブランチのコース。 代々木上原の銭湯「Bathhaus」から、渋谷ストリーム内のおにぎり屋さんを目指して走り、帰りはキャットストリートにある「伊良コーラ」で給水。 元気があったら、代々木公園のクロカンコースを回ってから、お風呂にドボンしちゃいましょう♨️ 最後はクラフトビールで〆ちゃうのがオツですよ🍺
赤坂御所、迎賓館、ニューオータニなどエレガントで品格のある街並みをランでめぐります。 また、外苑いちょう並木など緑が多いのでとても気持ち良く、アップダウンもほどよくある走りごたえのあるコースです。 建設中の国立競技場も間近で見られるので、まさに東京の今を感じられます。 四谷の「鯛やき わかば」は東京たいやき御三家一つで、”天然物”と呼ばれる一つ一つ金型で丁寧に焼いているため、香ばしくとっても美味しいです。事前予約をしておくと並ばずに受け取ることができます。
Free10で走ったコースです。
Music Aid Run in Shibuya 給音スポットを12箇所巡るコース 【ルート】 ・スクランブル交差点 ・金王橋広場 ・金王八幡宮 ・宮益坂 ・キャットストリート ・.表参道 ・神宮外苑いちょう並木 ・国立競技場 ・東京体育館前 ・明治神宮 ・代々木公園 ・スーパースポーツゼビオ渋谷公園通り店 ・宮下公園 五輪マークが 映えスポットです!
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