- 歌川広重と共にRUN 新宿〜高田馬場
- 東京都渋谷区(13.7km)
- ロード,早朝,昼間,夕方,夜,周回
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1964(昭和39)年に開業した東京メトロ東西線に沿って走るルートです。東京の地下鉄では、営業距離は3番目に長いのでちょっと骨が折れますが、東京の地下鉄では初めて3つの川を渡る橋がかけられた路線で、この橋を渡るときは気持ちいいです。 中野駅から出発すると茅場町を過ぎるあたりまで、けっこう人が多いです。東陽町辺りが中間点になりますが、ここを過ぎると住宅街になりがちで、けっこう迷いやすいので要注意です。 葛西駅には地下鉄博物館もあって、思わず寄ってみたくなりました。東西線は初めて東京都以外の地域まで伸びた路線です。総武線や常磐線などと並んで千葉からのアクセスには欠かせませんね。地下鉄なのに快速があって、停まらない駅があるのは鉄っちゃんとしては少し寂しいです(笑)。
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・3つの入口「新宿門」「千駄ヶ谷門」「大木戸門」どこからでも¥500で入場できます。門のそばにはコインロッカー(小¥300大¥500)があり、売店・自動販売機・トイレも各所にあります ※2019/3/19 入場料金更新 ¥200→¥500(一般) ・今回のルートは北東「大木戸門」そばからスタート、反時計回りに約2.7km。ところどころに起伏があり、代々木公園や神宮外苑に慣れた足には、距離面・起伏面でいい刺激になると思います ・路面はほぼすべてアスファルト。ランニングにあまり使われていないせいか、凹凸多めのアスファルト区間があります。もしかしたら(何周もすると)ソールの減りがあるかもしれません ・各門までの距離を示す看板はたくさんありますが、最外周の道路を計測する距離表示はありません ・散策路が巡らされた園内には分かれ道が多く、最外周の道をいくには「迷ったら右」です ・祝日の13時台でしたがランニングしている人は数名いました。「ランニング禁止」という明示はないですが、グループラン(たとえば4名以上)が可能かは事前に確認したほうがよいかもしれません。散策する人々が多い場所もあり、歩行者優先で楽しみましょう ご利用案内 - 新宿御苑 http://fng.or.jp/shinjuku/access/index.html
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子供の日。鈴木ちなみさんが「旅ラン」って番組で紹介していた都電荒川線(東京さくらトマム)巡るコースを走ってみました。 30駅・およそ14㌔の沿線は、いつも都電が並走してくれて、頑張れーっ!って応援してくれているみたい。 発展して変わりゆく街並みに時の流れを感じながら、都電とゆるっと走る心落ち着く良いコースでした。 〈スイーツほか〉 ・アルテリア・ベーカリー雑司ヶ谷 - チェーン店のようですが、メロンパンがおいしいお店。RUNのお供にいかがでしょうか。(鬼子母神前駅すぐ。無休:10時~19時) ・ぼんご - にぎらない”おにぎり”の有名店。具の種類も多く、大きめです。ガッツリいただきたい方はこちら。ただし混んでます。(大塚駅北口。日曜休:11時30分~24時) ・いっぷく亭 - 駅のホームにある甘味処。小豆の甘さが絶妙な”おはぎ”がGood。絶対に外さないでください!(庚申塚駅ホーム。木曜休:10時~17時) ・菓匠 明美 - 都電最中が有名な和菓子店。(梶原駅すぐ。月曜休:10時~19時30分) 「お惣菜の店 きく」。 ・お惣菜の店 きく - ”紅ショウガ天”で有名なお店です。見た目も鮮やかな紅ショウガ。一度食べればやみつきになること間違いなし! (ジョイフル三ノ輪商店街内。日曜休:10時30分~19時) 〈見所〉 ・面影橋からの風景 - 目黒川からの景色に似てます。桜の時期がベスト。(面影橋駅からすぐ) ・鬼子母神堂 - 境内には武芳稲荷神社や天然記念物の公孫樹もあります。(鬼子母神前駅から3分) ・史跡 巣鴨の庚申塚 - 現在は庚申堂に猿田彦大神を合祀しています。猿田彦大神とは日本神話に登場する神様です。(庚申塚駅からすぐ) ・飛鳥山公園手前の歩道橋からの風景 - 自動車・バスと都電の新旧が混在した写真が撮れるスポット。 ・沿線の風景 - 都電がいつも傍に!今回はちょうど薔薇が満開で、都電と薔薇のツーショットが撮れました。
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広重の「高田馬場」を巡ります。新宿周りを一周する為、出来る限り信号の少ない道を走るよう、神田川、公園を選ぶと、意外にも快適に走る事が出来ました。高田馬場は、越後高田藩主の土地に馬術の練習場、いわゆる馬場が造られたので、この地名になったと初めて知りました。作品の場所に当時の面影は無かったので、馬場にゆかりのある、水稲荷神社と穴八幡宮の写真を記録に残しました。代々木でチュニジア料理のひつじと絶品焼バナナを食べ、四谷の塩湯に向かいます。水風呂は適度に冷たく快適です。