山形市街から近いお気に入り
市街から近い公園。走った後は公園から近いこちらもお気に入りの温泉へ!
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール27件の検索結果
市街から近い公園。走った後は公園から近いこちらもお気に入りの温泉へ!
蔵王温泉から山形駅前までの山下りルートです。道中はほぼ下りですが、途中西蔵王過ぎに登りポイントが数箇所あります。市街地に出るまで(16〜17km)は信号は一つもないのでノンストップで走れます。道中は歩道がなく、街灯も少ないので暗い時間帯のランはオススメしません。 晴れた日には絶景が拝めるので、最高のラン日和になること間違いなしです。登りと同様に道中は自販機が所々にある程度でコンビニは皆無なので、水分補給にはご注意を。体力的に不安な方はトレイル用リュック&フラスク、またらボトル用ポーチ等を身につけて走るのが無難です。
山形駅前をスタートし、蔵王温泉まで走る、約18kmの峠走です。8km過ぎからゴールまではひたすら登りで下りはありません。途中傾斜がきつい箇所もあり、メンタルトレーニングにもなるのでオススメです。8km手前までは市街地なので信号がありますが、山道に入ればノンストップで走れます。道中は歩道がほとんどないので、車の通行には充分注意してください。 道中自販機は殆どないので、水分補給が心配な方はトレラン用リュックにフラスク等仕込んでおくのが無難です。また、市街地を抜けた後はコンビニ等は全くないので、トイレ等は事前に済ませるか、市街地を抜ける前に済ませておく方がいいです。また、道中は街灯が少ないので、暗い時間帯のランは避けるべきです。
冬場でも快適
扇状地の端に地域が発展したことから、昔の清冷な泉が湧き出でるところがたくさんあります。 また、すばらしい遺跡も多く、あっという間のコースです。 歴史的遺産にまつわる伝説も、数多く残されています。
飛行機の🛫離発着🛬が真直近っ❗️に見れ、ランニングが大変に盛り上がります👍👍👍
日本海に浮かぶ島、山形県酒田市にある飛島を一周してきました。距離は9.74KM。飛島に行くには、酒田市と勝浦港の間で運行されている定期船「とびしま」を利用します。所要時間は約1時間15分。運航頻度は1日1便もしくは3便になります。(季節によって運行頻度が変わります。)令和3年4月1日から11月30日までは全便予約制になっているので、電話、ネットで予約を済ませてください。 コース上には砂浜を走り抜ける箇所と、ゴツゴツした岩場を走り抜ける箇所があります。可能であればトレイルシューズでの走行をお勧めします。また、コースの半分を林道が占めるため、案内板を頼りに走ります。案内板と地図アプリで常時現在位置を確認して走ってください。中には廃道になっているのに、立ち入り禁止の標識が立っていないため、誤って進入しまいがちな道もあります。 また、島内にいる滞在時間と定期船の運行時間によりますが、日帰りをする人は、島内の食事処で食事をとる時間は余りないかもしれません。万が一の為の携行食も用意してください。(私は13時45分の便に合わせて島を出たので、お昼は船内でとりました。もしくは飛島行きフェリー乗り場隣にある「食事処 海鮮どんや とびしま」で遅い昼食をとるのもいいでしょう。) 本コースの魅力は、御積島(おしゃくじま)に代表される奇岩の数々ではないでしょうか。飛島の南側海岸はほとんどが岩場なので、中には「マンモス岩」などの風景を楽しめたりします。 手軽にアクセスできる場所ではありませんが、少しでも興味を引かれたらぜひトライしてみてください。
平坦な道を黙々と歩く。
山形県の白布温泉から姥湯温泉までの山越えのトレランコースです。 白布温泉からは若女平登山道で一気に2,000mまで登り吾妻神社へ。 大凹の水場を過ぎてからは湿地帯に敷いてある木板の上を進みます。人が少なければとても快適なランが楽しめます。 この日はあいにく曇りでしたが、天気が良ければきれいな景色も楽しめるのではないでしょうか。 昭元山→烏帽子山→ニセ烏帽子山のルートはやや悪路で、兵子から大日岳を過ぎ姥湯温泉まではかなり傾斜がきついです。 どちらの温泉も交通の便が良くなく、なかなか行きづらいところですが、走った後に入る秘湯姥湯温泉は本当に最高でした。
2度目の挑戦です☆ 10キロしかエントリーできず残念💦 来年はハーフ走るぞー!
最上川発祥の地のとして栄えた山形県長井市最上川両岸を1周した。遠く江戸時代には米沢藩の上米蔵があり、ここから日本海に出て江戸や京都にコメが送られた。今では4月の最上川千本桜、5月の白つつじ、6月のあやめ、そして萩など花と水に恵まれた街でもある。
山形上山温泉街の2エリア新湯湯町地区と葉山地区を巡る温泉街探勝の10キロです。山形名城「上山城」から武家屋敷跡を通り、古い温泉町湯町を抜け比較的新しく開発された高台にある葉山温泉をたずねて恋人の聖地「花咲山展望台」より上山市街地を望み正面には蔵王山脈の雄姿を眺望できます。 又名所として新湯地区と葉山地区の中間点、赤い鳥居が立ち並ぶ「栗川稲荷神社」には金運のパワースポットとして参拝者が訪れるそうです。 上山温泉は、赤ちゃんでもはいれる優しい泉質の弱アルカリ性の温泉で美人の湯と言われています。伝説では、鶴が舞い降り温泉につかり脚の傷を癒したそうで別名「鶴脛の湯」(つるはぎのゆ)と呼ばれています。
酒田駅をスタートして日和山公園を目指して西に進みます。春に酒田日和山桜まつりが開催される日和山公園には、港町酒田の風情を感じることができる木造六角灯台や方角石、千石船などがあり、隣接する日枝神社には、雄大な赤鳥居などフォトスポットが多くあります。 その後は「山居米の巨大倉庫」である山居倉庫に向かいます。日よけ、風よけのためのケヤキ並木と、12棟もの巨大な木造倉庫の間の道を目にすれば、その美しさに息を飲むことでしょう。最後に本間家旧本邸を訪れて酒田駅でゴールとなる、酒田の歴史を感じることができる観光ランコースです。
最上川、鳥海山、庄内平野を見ながら走れるコースです。春は桜並木、菜の花、そして田植えから秋は稲刈りシーズンまで季節ごとの風景が楽しめます。 スーパーマーケット びっくり市の裏手にある水門付近に車を停めてスタート。最上川沿いを走ります。車はほとんど通りません。
霞城から文翔館、最上川、山形駅へ至るコース 途中、里之宮湯殿山神社、諏訪神社に寄ってパワーをいただきました
距離:105km 累積標高:2977m ものすごいコースでした。 山寺芭蕉記念館を起点とし、序盤は林道と蔵王エコーラインで40kmまで一気に標高を上げていきます。 その後、15kmほどの長い下り。 残りは下りと細かなアップダウンが続き、このレースのラスボス「立石寺 奥の院」まで1015段の石段を駆け上がります。 坂道好きはきっと気に入ってくれるはずです。
米沢に観光で行ったので少しだけラン。 最上川沿いを少し走り米沢市役所前を通過、その後は上杉謙信を祀っている上杉神社、国の重要文化財に指定されている旧米沢高等工業学校本館、東光の酒蔵へ。 酒蔵では日本酒の試飲や仕込水も飲めたりします。 走った後は米沢牛のランチもおすすめです。
見渡す限りの田園風景。北は鳥海山、南は月山を眺め、視界を遮るものもなく、風を感じながら爽快なランができます! スタート&ゴール地点は芝生公園なので、ここで準備運動とストレッチ、クールダウンができます。水場やトイレもあります。 国道345号線沿いには遊歩道が設置され、安全に走れます。この他もほぼ農道なので、車の往来は多くありません。 途中、ちょっと辛くなった時はいつでもコース変更してスタート地点にショートカットできるので、その日の体調に合わせて距離を調整できます。また、いくらでもコース延長可能です。
標高270mほどの低山ながらも庄内平野が一望できる「眺海の森」への往復コース。 紹介するコースは最上川の河川敷をスタートして徐々に標高をあげていくコースで、往路は整備された遊歩道でのぼり、復路は道路を使って下っています。 眺海の森展望台からは庄内平野と月山、振り向けば鳥海山という百名山の2座を見ることが出来ます。 ※低山ながらもクマが出没するらしいので注意してください。 途中の小川に神様トンボといわれる「ハグロトンボ」生息地を発見。 何かいいことがあるかもしれません。
かみのやま葉山温泉裏の小さなお山を2.5km登って4km降りる出張ランには最適なライトトレイル。一部未舗装な箇所もありますが、路面事情よく気楽に走れます。スタート地点が温泉街なので、走り終わった後は熱い湯に浸りじっくりと疲れを癒しましょう。 Let’s have fun running!
アプリでマイルを貯めて、お得に走ろう!
インストール