- 南房総花嫁街道トレイル
- 千葉県南房総市(14.5km)
- トレイル,昼間,周回
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一般的な観光客向けの台北4大スポットは①故宮博物院、②龍山寺、③中正紀念堂、④台北101であるが、ランナーが走るべき台北4大スポットの1つに、この台湾大学が挙がる。日本でいうところの最難関大学が東大であれば、台湾でのそれは国立の台湾大学である。この場所は日本統治時代からの歴史を感じさせる名所である。 今ではそこにブルータータンのトラックがあり、ウォーキングやジョギングを楽しんでいる地元の人の姿が印象的である。本コースは台北の看板ランステである、森林跑站から1kmほどの台湾大学を目指し、まずはブルートラックでリラックスしながら台北の温暖な気候を感じる。 日本での陸上トラックといえば、アスリートが切磋琢磨する少し敷居の高い場所であるかもしれないが、台湾での陸上トラックとは、そこが大学内であれ、一般向けに開放されているので誰でも自由に利用できる憩いの場であるというのが良い。 リラックスした後は、キャンパス内を走ってみる。台湾大学といえばここ!というまさに温暖気候の南国を象徴する並木沿いは圧巻(写真1枚目)。さらには大学の外にもランナーには嬉しい場所がある。先ほどのトラックの向かい側にはアディダスとナイキの小さなアウトレットストアがあり、あなただけの「お宝」を探し出せるかもしれない。 ランステに戻るとシャワーを浴びてランステ内のカフェで食べるもよし、歩いて6分ほどの鼎泰豊(ディンタイフォン)本店で本場の名店の小籠包を楽しむのもよし。このように台湾大学の周辺にはランナーが喜ぶスポットが多い。
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台北市の中心、松山区にあるスポーツセンター(運動中心)。その一角に「暖身場」、文字通りウォーミングアップ用のトラックがあり、朝5時から夜10時まで開放されています。トラックの周囲の木陰にはベンチも置かれていて、そこにちょっとした飲み物やタオルは置いておけますし、隣接する管理棟が開いていれば、コインロッカーもあります。 市内の中心にありますので、台北リピーターにはおなじみのレンタサイクル(U-bike)を使って来るのもおすすめ。出張の朝や夜に、少し走ってリフレッシュする、といった使い方に最適なトラックです。 注)現地の状況とGoogle Mapの情報が一致していませんが、敦化北路と八徳路の交差点北東の角、台北アリーナの南側にトラックがあります。
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台北松山空港は、羽田からの直行便も就航する便利な市内空港ですが、規模は小さいので一周してもコンパクト。北側には基隆河沿いの公園に遊歩道が整備され、圓山大飯店を間近に眺めたり、台北101を遠くに望んだりしながら走ることが出来るので、それだけで台北のランドマークを把握出来てしまう優れものコース。今回は時計回りに周回するコースをご紹介します。 ちょっと元気を出して、コース終盤で空港南側にある名店「微熱山丘」に寄り道。ここでお茶とともに絶品パイナップルケーキを試食させてもらい、お土産にも買って空港に戻るのもよいかもしれません(微熱山丘に立ち寄らない場合は、ひたすら民権東路を西へ)。 「飲んで」は何?というのは、拠点情報で。 なお、台北市街の歩道は狭く駐車車両等も多いので、歩行者がいる時は歩くなど、徐行して通行してください。
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道の駅Wa-O!をスタートして花婿街道を登って花嫁街道を降ってくるコースです。 標高はそれほど高くありませんが、結構走りがいのあるコースです。 途中に見晴らし台があって景色が良いです。 距離も13kmと短めなので初心者でも走れると思います。