- 京都・鴨川の奥の奥の奥ゆかしさ
- 京都府京都市東山区(19.9km)
- ロード,早朝,昼間,夕方,往復
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皆さんの投稿見てると、RunTrip✈︎したくて仕方がありません。今年こそ、遠くへ遠征してみたい。
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大阪の象徴でもあり、多くの観光客が訪れる人気の観光スポット大阪城。その大阪城の周辺にはランニングに最適な道がたくさんあります。大阪城を囲む周回コースは東京でいう皇居で、大阪で走るランナーから愛されており、多彩なコース設定ができる最高のランニングコースです。 今回紹介するコースは、森ノ宮駅側の噴水前を拠点にしたシンプルな1周3.5kmのアップダウンのある周回コースですが、その他に設定できる主なコースは以下です。 ・森ノ宮駅側の噴水前を拠点にした大阪城の内堀を経由する:1周3.5kmのアップダウンのある周回コース(お城が見れます:写真8、9枚目) ・森ノ宮駅側の噴水前を拠点に1.5kmの平坦を折り返す:平坦3kmコース ・大阪城の内堀の150mの坂:脚作り向け坂ダッシュコース ・森ノ宮駅から西へ続く上り坂:600mの長距離向け坂ダッシュコース インターバル、ロング走、ジョギングと、目的にあったコースを選べるのが大阪城公園の特徴です。戦国時代には「難攻不落」と言われた大阪城ですが、大阪城の起伏は今も健在です。一部、歩道を走りますので、歩行者・自転車には注意しましょう。 直線や周回で1km、夏場に使える木陰の多い2kmコースなども設定できます。観光客も多いことから、スターバックスや売店もあり、また駅近でアクセスも良いのが特徴です。便利な駅は、京橋、大阪城公園、天満橋、谷町四丁目、森ノ宮です。
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JR森ノ宮駅から反時計回りにJR大阪環状線を1周して19駅を巡る過程で、ユニバーサルスタジオジャパンに寄り道をする約30kmのシリアスランニングコースです。JR森ノ宮駅を北上して大阪城公園駅から京橋駅の間で橋を渡り、桜ノ宮駅から天満駅にかけても橋を渡ります。天満駅からは高層ビルを目がけて走ります。大阪駅を過ぎたら歩道にも人が少なくなり、走りやすくなります。 福島駅、野田駅、西九条駅と通過していくと、そのままJR大阪環状線どおりに進むのではなく、海の風を感じながら北港通をまっすぐ5kmほど走ります。USJまで到着すると、そこが中間地点です。 後半は大阪の下町の深みを感じることができます。弁天町駅、大正駅、芦原橋駅、今宮駅、新今宮駅と通過し、このあたりでは通天閣を横目に、前方には阿倍野ハルカスが見えてきます。天王寺駅までの上り坂を上れば、そこは天王寺駅と天王寺公園。ここでしっかり休憩をしましょう。 天王寺駅から寺田町駅、桃谷駅、鶴橋駅、玉造駅、ゴールの森ノ宮駅まではJR大阪環状線の線路に沿って北上できます。約30kmの長旅になりますが、ランニングの途中でもトイレやコンビニや飲食店など寄れるので気楽に走れます。もし疲れてしまったらそのままJR大阪環状線に乗ってワープも可能です。多くの中断を挟む30kmの長旅なので、複数回に分けてチャレンジするのもオススメです。
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大阪の象徴、毎日国内外問わず多くの観光客が訪れる人気の観光スポット「大阪城」 大阪城を囲む大阪城公園は、東京でいう皇居。ランナーから愛されているホットスポット。 休日の午前中はランニングクラブや仲間とトレーニングする方々が溢れていますが午後は比較的落ち着いてしっとりと走れます。今回訪れた際、翌日第一回目のトライアスロンの大会が開催されるとのことで海外のレース会場に訪れたような、新鮮は空間。 大阪城公園駅徒歩2分、JO-TERRACE OSAKA内に 6/22(木)Openした「RUNNING BASE大阪城」を使って大阪城公園の中を巡る約10km http://www.runningbase.jp/ Salomonのウェアやシューズのレンタルがあるので手ぶらでもGOー! 1周5km程度のコースを巡った後に別のルートにて+5km。 大阪城を双方から眺めながら、緑豊かな公園内を駆け巡ります。 大阪城ホールでコンサートがある時はとっても賑やか。 雰囲気だけ味わいながら、海外の観光客方々の思い出フォトを撮りながら、コミュニケーションを図る。 そんな楽しみ方も出来ますよ。 森ノ宮駅付近は、木陰が多い場所もあるので、夏場でも暑さを凌いで走れます。 RUNNING BASE大阪城を使って、大阪のオアシス、ランナーのホットスポット大阪城で気持ちよく汗を流して くださいね。
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京都の鴨川を走る人は非常に多いですが、一般的には南は七条、北は川が2方向に別れる出町柳、またはその先の北大路あたりまで走るのが一般的でしょう。 さらにその奥の奥の奥まで行くと、柊野という、京都産業大学のグラウンドのあたりまで辿り着き、鴨川から名前を変えた賀茂川も中流へ向かいます。 このコースでは川端四条をスタートし、そのまま鴨川沿いを北上、その柊野で折り返してから、西側には京都市の北側によく見られる”北山杉”が姿を現します。同じ京都市でも山々に向かう玄関口としてまた違った姿を見ることができます。 その他、鴨川には途中途中に、川を横断できる場所がたくさんありますので、アドベンチャー気分で夏なら水に入って気持ちいいです。 コースの全長は約20kmと長いですが、途中にトイレもありますし、時には歩いたり、時には水に触れたりして楽しいロングランコースでもあります。夏には川遊びも含めて楽しい場所です。