- 野辺山の天文台とJR鉄道最高地点ラン
- 長野県南佐久郡南牧村(8km)
- ロード,昼間,周回
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友達に誘われ初めて参加したレースで走ったのは3km。その頃は10kmなんて走れないと思ってたけど、2018年、天童ラフランスマラソンで初めてハーフを完走。その後もハーフ以上の距離は無理と諦めていました。このジャーナルを始めてから月間走行距離が飛躍的に伸び、2021年11月、ぐんまマラソンで初フル完走できました。速くは走れないけど、日々ファンランしています。
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浅草をスタートし、隅田川沿いを走り、皇居をぐるっと回って、銀座、築地を経て、レインボーブリッジを渡り、お台場へ。水上バスで浅草に戻れば、スタート地点でロッカーなどに預けた荷物をピックアップして帰れます。 これは、2021年3月にバーチャルハーフマラソンを楽しく走るために作ったコースです。のんびり走ったり歩いたり写真を撮ったりしながら、初心者さんがハーフマラソンの距離を自分の足で移動してみるのにオススメです。 <コースのポイント> ・浅草寺の仲見世通りは早朝以外はウォーキングで ・隅田川沿いに出てからは気持ちよく走れます ・総武線の鉄橋をくぐる前に隅田川テラスから出ないと行き止まりになります(要注意!) ・そのあとに神田川を渡る際の柳橋からの風景が素敵です ・日本橋の道路元標と麒麟像をお見逃しなく ・大手門周辺は写真映えします ・ぐるっと回って桜田門のあたりも写真映えスポットです ・せっかくなので桜田門をくぐって二重橋も見ちゃいましょう ・銀座あたりは信号が多めですが歌舞伎座タワーが見られます ・築地の場外市場に立ち寄るのもオススメです(豊洲に移転しても場外市場は残っています) ・浜離宮は立ち寄ると長くなってしまうので別の機会に ・首都高とゆりかもめの下を黙々と走っていくとレインボーブリッジへ ・ノースルートとサウスルートがありますが、お台場方面がよく見えるので初めての方はサウスルートがオススメ ・最後に自由の女神さんにご挨拶してハーフマラソン終了です ・東京観光汽船(TOKYO CRUISE)の水上バスで浅草へ
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スカイツリーをスタートし、東京ミズマチを通って、すみだリバーウォークへ。一旦、浅草側に渡ってスカイツリーを眺め、吾妻橋を渡って再び隅田川の左岸に戻り両国までリバーサイドを走る3.4kmのコースです。 スカイツリーに上る時間はないけれど、ちょっとだけ景色を楽しみたいという方は、ソラマチの31階に無料の展望スペースがあるのでオススメです。 スカイツリーを出たら、まずは東京ミズマチへ。かわいい雑貨のお店やオシャレなカフェなどが並ぶ素敵なエリアなので、走り始めていきなり休憩タイムになってしまう可能性も(笑)。 すみだリバーウォークでは、東武線の電車が間近で見られます。「恋人の聖地」という新スポットも。 浅草側に渡ったあと、川沿いを南下し、TOKYO CRUISEの建物のところで赤い手すりの階段を上って吾妻橋に出ます。スカイツリーとアサヒビールの建物を一緒に撮るのは、吾妻橋からがオススメ。 橋を渡り終えたら信号を渡って階段でテラスに下ります。ここからが気持ちのいいランコース。週末はたくさんのランナーさんとすれ違います。 駒形橋、厩橋(うまやばし)、蔵前橋をくぐって、東京水辺ライン両国発着場の階段を上がって建物を通り抜けると、目の前に両国国技館が。国技館の全景をきれいに写真に収めるには絶好のスポットです。 ここから両国駅は目と鼻の先ですが、時間があれば、旧安田庭園や江戸東京博物館、すみだ北斎美術館なども訪問できます。
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金町駅からスタートして金町駅に戻ってくる4.5kmの周回コースです。駅からまずは堤防に向かい、江戸川沿いを南下。時間があれば、矢切の渡しで対岸に渡って戻ってくることもできます。 再び土手に上がってさらに南下すると寅さん記念館。 https://www.katsushika-kanko.com/tora/ そこから柴又公園の階段を降りると有形文化財の山本亭があります。 https://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/ そして、狭い路地を抜けて柴又帝釈天へ。 http://www.taishakuten.or.jp/ 帝釈天参道は、古い店が建ち並ぶ観光客が多いエリアなので、ここはのんびり歩きで楽しんでくださいね。懐かしいものがいっぱいのハイカラ横丁は必見です。 柴又駅には寅さんとさくらの像があります。そこから線路を渡り、北上。良観寺で布袋様に会って、なんだか幸せな気分になってみたり。 良観寺から駅までは気持ちよく走れる区間です。金町三丁目の緑道のところで踏切を渡り、線路の東側に出ておけば、あとは駅まで直進です。 何も考えずに気持ちよく走れる区間は江戸川沿いの1kmと京成線沿いの1kmです。ランと観光の組み合わせ、お楽しみいただければ幸いです♪
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高滝湖グランピングリゾートに宿泊し、高滝湖をランニング。 高滝湖は一周約5kmで湖を見渡しながら走れるので、一周があっという間に感じます。足りない人はグルグル周回できます。 高滝湖グランピングリゾートは廃校の小学校跡地で、体育館は遊べる施設としてそのまま活用、校舎にトイレやシャワー、貸切風呂があり、とてもキレイです。 校庭だったところにドームテントが点在し、各ドームにはBBQ小屋やハンモックがあります。 手ぶらで楽しめます。 https://www.takatakiko-glamping.com
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下田駅を起点に、爪木崎灯台まで走り、下田グルメを堪能しつつ、蓮台寺の金谷温泉でフィニッシュするマラニックのコースです。 下田駅をスタートしたら下田湾の港を見ながら爪木崎を目指します。海岸線沿いのハリスの小径は潮風が気持ちいいです。須崎の半島に入るとアップダウンが続きます。基本はロードで車のとおりも少ないので走りやすいです。 途中で昭和天皇がよく静養にいらしていた須崎御用邸を通りすぎます。爪木崎の手前には九十浜海水浴場がルート上から眼下に広がります。いきなり見えるウルトラブルーの海に驚き、通り沿いからとんでもない坂を下ると海岸に到着。白砂の透明度の高い海の海岸が広がります。戻るときはとてもではないが走れない上り坂に下りてしまった自分を恨みます。 爪木崎自然公園に到着すると自然の雄大さを感じられる岩場が広がります。途中トレイル的な個所もあり、自然散策をしながら走れる部分も。爪木崎灯台までの遊歩道の途中にはマリンブルーの砂浜が広がり、思わずドボンしたくなりますね。爪木崎灯台からの景色は太平洋が見渡せて迫力があります。水仙まつりが開催される時期にはきれいな水仙の花が広がります。年末に行ったときはアロエの鮮やかなオレンジの花がたくさん咲いていました。 爪木崎の散策後は下田駅方面に戻ってきます。お腹が空いたら道の駅開国下田みなとで休憩を。「ラーマル」の下田バーガーは金目鯛のフライが入ったボリュームたっぷりのハンバーガー。カリッと揚がった金目鯛にテリヤキソース、チェダー、カマンベールチーズがよく合っていて美味しいです。ほかにも回転寿司やお土産もいろいろあるので休憩にはちょうどいいです。 下田の街に戻って来たらペリーロードを散策。柳並木にショップが立ち並ぶ川沿いの小路で、なまこ壁を見たり歴史を感じることができます。 ゴールは蓮台寺駅近くの「金谷旅館」。千人風呂といわれる日本最大の檜風呂が有名です。風情のある建物とともにランの疲れを癒すことができます。蓮台寺駅から近いので帰りもすぐに電車に乗って一駅隣の下田駅まで帰るのも簡単です。
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野辺山駅からスタートし、国立天文台 野辺山宇宙電波観測所を訪問、JR鉄道最高地点を通って、野辺山駅に戻る周回ルートです。 体力のある方は八ヶ岳スケッチラインをそのまま南下して、平沢峠を訪れてもいいかもしれません。ただ、歩道がない道なので、車には十分ご注意ください。 ちなみに、この時は、青春18きっぷを利用して、10:41に野辺山駅に到着。13:52の小海線に乗って帰るという弾丸ツアーでした(笑)。小海線は本数が少ないので、電車で訪問する際は、帰りの電車の時間にご注意ください。 ウシのキャラクターがいろいろな場所にいるので、ウシを探す旅をしても面白そうです。