- タマリバー53k🎣
- 東京都羽村市(53.1km)
- ロード,早朝,片道
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ツラい思い、痛い思い、悔しい思いをしても
今日まで走り続けてきた理由を言葉にしてみました。
ジグザグ道も、登りも下りも、アスファルトだって、泥道だって。
顔をあげて前を見て先を進めば
息をのむ絶景が待ってたり、
口がほころぶ美味しい味がしたり、
わくわく待ってくれる仲間やその街の人がいる
走り終わった後に後ろを振り返ると
あぁあんな道を自分の足で駆けてきたんだな、
やるなぁ、自分!って、
すっかりツラかったことを忘れて
また前を向く。次はどんな景色が広がり、道が続くんだろう。
どんなスポーツも好きで、
プレイするのも観戦するのも毎度毎度、感動するけど
ランニングがなんだかいちばん人間くさくて
うまくいけば生涯現役で、
一人一人の可能性がずっと輝き続ける、
だから私は、今日も走ります。
そんな私が見た景色、走った道をマイペースにご紹介します。
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バス停と無料駐車場がある赤城公園ビジターセンターからスタート。 湖畔を走り出すと間もなく赤城神社へつながる赤い橋が雰囲気あり。 赤城神社で旅の無事をお願いしたら黒檜山登山口へ。 湖畔から山頂までの標高差は約450m、登山道はよく整備されています。 樹林帯や岩場を越えるコースは飽きがない。尾根に出ると秋色に染まった外輪山が一望できます。 標高1,826mの赤城山最高峰、黒檜山(くろびさん)山頂は広々とし眺め◎ 天気に恵まれれば長野県八ヶ岳連峰まで楽しめます。 黒檜山から駒ヶ岳への稜線は下って登って少しタフですが、やがて木階段からひろがる絶景は必見。 最後に大沼湖畔の車道へ出たら覚満淵へ。 標高1,360mに位置する覚満淵と言われる湿原は別名「小尾瀬」と呼ばれるほどの名所。 クールダウンも兼ねて、歩いて散策がオススメ。 およそ3時間程度でゴールできるこちらのコース。きっとビギナーもチャレンジしやすいはず。
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斑尾高原のランドマークな存在「レストラン ハイジ」はメインゲレンデのすぐ足元。 夏場は営業休止でも館内にある広いトイレは利用することが出来ます。サクッと着替えを済ませ、さあ出発! 走り始めから心臓バクバク...いきなり斑尾山までのゲレンデ急登からスタートです! スキーシーズンこの辺りではきっとメインとなるであろうゲレンデを逆走。ひたすら息を切らして登ります。 まるで気分はバーチカルランニングレース!筋力、心肺持久力、忍耐力が養われます。 1時間ほどかけて山頂1381mへ。ここの景色はイマイチですが、侮るなかれ。 300m先、15分かけて山の奥を進めば、大明神岳に到着。野尻湖一望の絶景がひっそり待ってくれていました! あれだけ辛かった登りのことをすっかり忘れてしまう嬉しいご褒美です。 斑尾山頂まで戻ったら楓の木々が両脇で白く輝くふかふかのトレールコースを進み、ぐるっと1周。約14kmのRunTrip! 都内から約2時間、出来立てホヤホヤの北陸新幹線「はくたか」に乗って、夏限定の日帰りバーティカルランニングに是非チャレンジしてみてください。
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羽田から358㎞、八丈島を経由して向かう、東京都青ヶ島村無番地。 3000年の時を経た今も力強くその存在感を残す、世界的に珍しい2重カルデラの麓。山肌からは地熱の蒸気が上がり、鬼ヶ島のモデルだったということが納得です。 茂みに1歩足を踏み入れるとまるでジュラシックパークな世界観、舗装路だってアップダウン120%の鬼坂。 息絶え絶えになりながら、それでも景色はどこからでも絶景です。 これぞ日本美。目と心と脚を飽きさせない、秘境RunTrip! 決して簡単なスケジュールではないけれど、9席限定ヘリコプターの予約さえ取れば、それは一気に現実の旅に。 朝7:30の羽田発八丈島行きに乗って、東京からおおよそ2時間。 絶景孤島の青ヶ島、そこで待ってるのは人情味たっぷりのお母さんが営む民宿と 走っても走っても追いかけてくる壮大な自然が自らどっしり腰を据えて、ランナーを待ってくれています。
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日本百名山、八ヶ岳中信国定公園に指定されている美ヶ原高原(2,034m)をRuntrip。 高原の先に広がる眼下に松本市街が。その奥には水墨画が描かれた屏風が立ちはだかるように、北アルプスが雲の上に広がります。 天気が良いと背面には富士山も拝むことができ、スケールの壮大さをより一層際立たせてくれるパノラマコース。 標高2,000mは普段より酸素が薄く気温も低いため、夏場の避暑地トレーニングとしても◎。秋冬はダウンジャケットが必須です。 序盤に広がるトレイルコースはどこか外国の田舎町を彷彿とさせるのどかな風景。気持ちがほっと休まります。 コース中盤、王ヶ頭から走ること10分ほどで到着する王ヶ鼻(2,008m) は美ヶ原台上の先端部。 山頂にある石仏は江戸時代のもので、その厳かな雰囲気はここが山岳信仰の聖地であることを感じさせてくれます。 所々ある岩場は少し足元のスリルもあり、走行中盤の緩んだ気持ちをピリッと引き締めてくれます。それなりにアップダウンもありますが視界は常に拓けているのでストレスフリー。 全体を通して見所がバランス良く配置され退屈しないので、走ってみるとあっという間の行程と感じるでしょう。 トレイルデビューにオススメです。
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一度は登りたい 日本の最高峰。 富士山山頂(剣ヶ峰3,776m)を静岡県側 富士宮ルートの5合目から折り返す、ピストントレイルランニング! 麓から出る専用バスで5合目まで登り、雲の切れ間に見える山頂にワクワクしながら、日本一に挑むアイテムを吟味。 バックパッキングを済ませたら標高差 約1350mをいざラン&ハイク! 高地にて薄れゆく空気の中、頭を上げた先にぼんやり浮かぶ次の山小屋までは6合目、7合目と等間隔に配置され、どの山小屋も人情に満ちた接客を受けられることで気分がリラックス。 足元はゴロゴロ大きな岩や小さな砂利なので常に緊張感があった方がいい。 足裏古き良き日本の美しさ、雄大さを感じることができるでしょう。 天気が良く、空気が澄んでいれば駿河湾を一望することもできますよ。 時間が許せば山頂周回のお鉢巡りもオススメ!コース前半のひたすら登りから解放されるのもこの時。ぐるっと一周が約3kmと、随分走れます。7合目のあたりで救護所も一箇所あります。 侮るなかれ「高山病」を感じたら、無理なくその場で休養をとったり、5合目までゆっくり引き返しましょうね。
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東京観光を自分の足で!東京のヘソを描くJR山手線の線路に沿って走るコースの紹介です。ぐるっとまわって距離はなんと約40km。 今回は1駅歩いて表参道駅近くの銭湯利用を想定して原宿駅発着(データは新宿で止まってしまいました...) 1周の総距離は長くても、一駅ずつの区間は長くて約2km(平均1.5km)なので、1駅ごとに体調を確認しながら安心して距離が踏めます。 信号で止まったり、坂道も程よくあり、じわじわ脚に負荷がかかります。LSD走のコースにピッタリです。気分は東京制覇! SUICA1枚で改札もコンビニも利用可能!気軽にスタートできます。 街灯は多いですが住宅街や狭い歩道もあるので、夜の走行はおすすめしません。
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タマリバー53km まだまだ工事中の迂回や道の崩れなど走りづらいところはあったけど、19年の洪水で相当ダメージを受けた多摩川下流区域もグランドには野球少年たちが溢れ元気にプレーするくらい整備が行き届いてました。 上流区域は敷地にゆとりがあって沿道の公園や道幅ものびのびしていて走りやすい🌱 走って目で見て、肌で感じて。 時の流れと各市町村が管轄する土地の個性をたっぷりと味わうことができました〜 このコースの最大ミッションは韓国ドラマ「愛の不時着」ファンなら一度は食べたい、度々ストーリーで登場する、韓国人はみんな大好きな?サクサクチキンを主人公ユンセリの気持ちになって食べること🍗👩🏻 日本に3店舗のみなのに、場所を調べたらゴールのほぼ近くにあるから〜これは走って食べ行くしかないなと。 一度やってみたかったタマリバーと、一度食べてみたかったSeri's choice🍗💋サクサクチキンといっぺんにたくさん経験できるコース。 #愛の不時着 #サクサクチキン #アタオカ #ユンセリ #タマリバー #ランニング #ラビットフット #rabbitfootrunningclab