- 新緑の高水三山へ
- 東京都青梅市(8.8km)
- トレイル,早朝,片道
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稲村ヶ崎温泉を出発し鎌倉鶴岡八幡宮で折り返す全長約8.4kmのコースです。 稲村ヶ崎から由比ヶ浜の間は海岸沿いを走るので潮風を感じながら非常に気持ちよく走ることができます。 若干の起伏がありますが、景色を楽しみながら走れるのであっという間に過ぎてしまいます。 稲村ヶ崎温泉付近からは江ノ島も見ることができます。 折り返し地点の鶴岡八幡宮ではお参りするのもよし、ちょっと一息つのもよしです。 コース上には、観光地ならではの手持ちでさっと食べることのできる料理を販売しているお店も多いのでふらっと立ち寄ってみるのも良いかもしれません。 夏は観光客や海水浴客で賑わう場所なので安全に気をつけながら楽しく走りましょう。
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日帰り温泉施設『湯快爽快くりひら』を拠点としたビギナー向けのトレイルが楽しめるコースです。小田急多摩線「栗平駅」から徒歩10分で都心からのアクセスも良好です。(2020/3/15一部更新) 【コース周辺情報】 ・ぱんやのともぱん 国産小麦と天然酵母がこだわりのパン屋です。 https://panyanotomopan.com/ ・セレサモス麻生店 野菜や特産品が販売され、道の駅のような雰囲気です。買ったものを宅配便で送ることもできます。 http://www.jaceresa.or.jp/ceresamos/
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練馬区の石神井 (しゃくじい)公園の東側には、石神井池があり、その周回は1周1750mと、景観の良いランニングコースとして有名であり、練馬区民に人気のコースです。 練馬区出身の、Mr.Childrenの桜井和寿氏は、この石神井公園をジョギングしている時に、名曲「Tomorrow never knows」の歌詞を思いついた、というエピソードがあるそうです。 また、石神井公園の西側には井の頭池、善福寺池と並んで、武蔵野三大湧水池として知られている「三宝寺池」があります。 三宝寺池には、国指定の天然記念物である「三宝寺池沼沢植物群落」があり、水生植物や野鳥を見ることが出来ます。 こちらは、ランニング禁止の看板がありますが、ウォーキングで自然と調和するのにはもってこいです。晩秋には紅葉やメタセコイヤの素晴らしい調和が見て取れます。 この三宝寺池は、東京23区内とは思えないほどの素晴らしい自然 (写真参照)に溢れており、ランニングの休憩に是非訪れていただきたい名所であります。 石神井公園の素晴らしい景観が認められているので、石神井は高級住宅地として知られています。 東側の石神井池にはランナーやウォーキングの人達が、西側の三宝寺池には写真家や散歩に来る地元の人で賑わっています。
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狭山湖(山口貯水池)を一周する、青々と水をたたえた湖と深い森林が楽しめる自然満喫コース。南東側をのぞいた森林内はほぼ舗装されていない林道で、木々に覆われた路面は太陽の光が適度にさえぎられて爽やか。 緩やかな上り下りが絶えず連続する林道コースなので、坂道走の練習にも良いかもしれません。マップで見るとルートの赤線内にも道があるのですが、実際には立入禁止でフェンスがめぐらされています。湖から遠くなる道の分岐もありますが、フェンスにそって走れば迷わないでしょう。そのフェンスには200m毎に距離表示があり、さらに1km毎にはマップ入りで表示があるので、ラップタイムもとれますし、現在地を確かめながら走れます(写真参照)。 六道山には展望台があり、空気の澄んだ日には富士山も望めます。南側の林道は一般車両通行止めでわだちもなく、途中にトイレや水場も整備されていてコンディションは良いのですが、北側はクルマやバイクも通れる道で雨後は大きな水たまりになっている場所もあり、ルート上にトイレもありませんので、南側に比べると整備状態はあまり良くありません。湖が見えるのは東側の堤防付近のみなので、最後に湖を眺めてフィニッシュしたい場合は、紹介したコースと逆に時計回りに走るとよいでしょう。(走った時期:2016年5月) 上級者の方は、隣接する多摩湖+小平グリーンロードコース(https://runtrip.jp/course/detail?coid=57)とあわせて走ると、かなり長距離のルートも作れます。
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JR青梅線軍畑駅を起点に御嶽駅まで。奥多摩定番コースで新緑のトレイルを楽しみましょう!