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八木勇樹 

株式会社OFFICE YAGI代表取締役 兼 プロランナー。YAGI ランニングチーム所属。全国各地のレースに出場している経験をもとに、皆さんにより良いコースを紹介します!

ロードなのにトラック練習が出来るコース

ロードなのにトラック練習が出来るコース

 東京都世田谷区(19.7km)

ロード,トラック,早朝,昼間,夕方,周回

砧公園・駒沢公園など都内でも走れる公園が豊富な世田谷区。そんな世田谷区を探索できるコースがある。

駒沢公園スタートで国道246号を二子玉川方面へ。関東にお住まいの方なら「246」(ニーヨンロク)と言えば通じるぐらい有名な道路です。この国道246号は区域によって名称が与えられており、「青山通り」や「玉川通り」などがあります。今回は「玉川通り」を走ります。

すると瀬田の交差点に差し掛かります。ここから環状八号線(通称:環八)を高井戸方面へ。すると左手に砧公園が見えてきます。そのまま直進すると、世田谷通りにぶつかります。そこを左折し狛江市方面へ。信号が多い道となりますのでご注意を。ひたすら世田谷通りを走ります。

世田谷区から狛江市へ。そのまま世田谷通りを走っていると、多摩川に架かっている大きな橋があります。ここを渡らずに左折し、多摩川河川敷へ。砂利を少し走ると路面がトラックのタータンになります。

ここがこのコース最大のポイントです。このトラックのタータンは1kmほど続いており、100m毎に表示があります。ここで走っているペースを細かくチェックしたり、インターバルトレーニングを行うことが出来ます。トラックのタータンで練習を行う機会は多くありません。それにトラックだとカーブがあって走りづらいといった方も多いと思います。そのような方でも安心して走れます!タータンでありながら直線なのです。このような場所はかなり珍しいです。
河川敷からすぐの距離に、駅伝の強豪駒澤大学のグラウンドがあり、タイミングが良ければ選手の練習風景も見えるかもしれません。場合によっては、河川敷ですれ違うかもしれません。

そして河川敷から二子玉川駅方面へ。国道246号「玉川通り」を駒沢公園方面へ向かいゴールへ。

トータル距離は約20kmとなりますが、世田谷の風景や路面の違いなどを堪能できるコースとなっています!夜は街灯がない箇所があるのでご注意を。

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今合宿地として注目されている『八ヶ岳』の隠れたコース

今合宿地として注目されている『八ヶ岳』の隠れたコース

 山梨県北杜市(5.1km)

ロード,早朝,往復

近年、高校・大学・社会人チームの夏合宿の場所として『八ヶ岳』が注目されています。これは、朝夕は気温が低く走りやすいことや、クロスカントリーコースが充実していること。標高も1100mと準高地であることの3つが主な要因です。特に八ヶ岳の中でも『富士見高原』がこの3つの条件が整っており、夏場は様々なチームの合宿で賑わっています。

そんな中、今回ご紹介したいコースは『八ヶ岳』の中でまだ一般的に知られていない、【甲斐大泉】エリアです。富士見高原から車で約30分ほどの北杜市の中で標高の高い(1100m)場所です。標高は富士見高原と同じぐらいですが、甲斐大泉駅から甲斐小泉駅へと繋がる『泉ライン』。このコースの特徴は、森林の生い茂る静寂の中、集中してトレーニングができるという点です。クロスカントリーコースはなくロードのコースですが、片道6kmで道路にはキロ表示もあります。適度なアップダウンがあり、脚が鍛えられます。また、早朝の涼しい時間に限らず、森林により影が多いので日中の日差しが強い時間帯でも走ることが出来ます!

そして、このコース上には温泉や食事処があり、トレーニングのみならず、リフレッシュする施設があるのも魅力的な点です。

スタート地点すぐの「パノラマの湯」では露天風呂があり、天気の良い日には富士山を見ることが出来ます。
ゴール地点すぐの日本名水百選に選ばれた名水で打つ蕎麦屋「そば処 三分一」は、大人気でいつも満席です。

ぜひ八ヶ岳の隠れコース『泉ライン』をお楽しみください!

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