- ダイヤモンドヘッドを走る。
- アメリカ合衆国 ハワイ州 ホノルル(12.3km)
- ロード,トレイル,早朝,昼間,夕方,往復
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マノア滝は映画ジュラシック・ワールドのロケも行われた(らしい)ような原生林が広がっています。ビーチとはまた違った壮大な自然が堪能できます。 トレイル以外は日陰は少ないので,日中に走る場合は暑いです。水は必ず多めにもって行きましょう。 ワイキキが晴れていても,マノア滝周辺は雨ということもありますので,無理はしないでください。 ワイキキからは,まずはハワイ大学・マノア校を目指します。高速道路をくぐったあたりから,ひたすら上りですが,それほどきつくはありません(個人的には)。 途中マノアロードとの交差点で,マノアロードに入れば,あとは道なり。ワイキキから7kmほどでマノア滝へのトレイルに入ります。 トレイルはところどころぬかるんでいます。自分自身や周りの観光客だけでなく,トレイル,樹木を傷つけないように注意しましょう。ここは急がず,ゆったりと自然を楽しみましょう。 トレイルを2km弱走ったところで,マノア滝が現れます。滝つぼには入ることはできませんが,私が行ったときには数人が入り込んでいました。 マノア滝や周辺の自然を満喫したら,あとは慎重に下りましょう。ロードにでてからは,好きな道をたどってホテルまで帰りましょう。
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海が綺麗なハワイですが、山に行かない理由はない!!何故なら、山から見下ろす海は最高だから。 このクリオウオウ・リッジ・トレイルは主に中級者向けのトレイルと言えますが、その絶景には感動間違いなしです。 スタート地点はバス停のところなので、バスでもアクセスできますし、もちろんレンタカーなどでもアクセスできます。 登山道まで住宅地を北上し、住宅地裏の入り口らしき所で看板を見つければスタート。所要時間は上り1時間30〜2時間00分、下り1時間〜1時間30分程度です。必ず水分を携帯しましょう。 登山道自体は非常に上りやすく、道も迷いません。上り始めてしばらくすれば分岐がありますが、そこを右に行くだけで後は道なりにいけば大丈夫です(左に行けば行き止まりです!)。 ハワイでも少々時間がかかるトレイルですが、頂上での四方八方の絶景に酔いしれることでしょう。南東にはハワイカイとココヘッド、東にはマカプウ、北にはカイルアの海と島がそれぞれ見えます。またコオラウ山脈の山肌は想像を絶する美しさです。ぜひ、実際にご覧になってください。 クリオウオウ・リッジ・トレイルのあるコオラウ山脈は、オアフ島の東に位置し、楯状火山が侵食されて残ったもので、オアフ島内で最大規模の山地です。ここは岩場もなく、比較的走りやすい往復約8kmのトレイルです。頂上目指して走り抜けてください!
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美しい海といえば沖縄。本土にも沖縄に負けないくらい素晴らしい海があります。それが山口県下関市にある角島。最大の見所は角島とを結ぶ角島大橋☆絶景を楽しみながら1.8kmの橋が続きます。ただ橋には歩道がないので通行する際には細心の注意が必要です。美しい海以外にも夕方頃に走れば天気が良ければ美しい夕日を眺めながら旅ランできるので夕方頃に走るのもオススメ。 JR特牛駅をスタートし角島大橋を渡って灯台まで。そこから折り返して再度角島大橋を堪能して西長門リゾートにゴールの全長22kmのコースです。西長門リゾートでは日帰り入浴ができ、ご飯をホテル内で食べるとお得になるセットもあります。コースの際には最大70m程の起伏があります。
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1枚目の写真がダイヤモンドヘッドを飛行機の中から撮影したものです。 ダイヤモンドヘッドの南側はホノルルマラソンで序盤と終盤に走るアップダウンのある道路です。このルートではこの道路は走りません。 ワイキキからカピオラニ公園を経て、ダイヤモンドヘッドの北側の道を進むと、ダイヤモンドヘッドの入り口に差し掛かります。 このあたりまではバスでも来れます。そこから、トンネルを経て、ダイヤモンドヘッドの登山口(写真2枚目=写真1枚目の中央)に着きます。ここまではレンタカーやタクシーでも来れます。 受付で入園料を払わなければ行けないのでお金を持っていきましょう。入園料は1人$1で、車の場合は1台につき$5(駐車料金も含まれます)です。年間パスは$10、車の年間パスは$30です。 登山口から頂上までは、歩いて1時間もかかりません。走ればもっと早く着きます。途中にトンネルや螺旋階段などがあり面白いです。 頂上ではホノルルの街と海が見えます。また運が良ければ虹が見えるかもしれませんね。ダイヤモンドヘッドの登山または、ランニングはオススメのアクティビティです。