- 【絶景トレイル】空前孤島の超絶起伏!青ヶ島ジャングルラン
- 東京都青ヶ島村(6.9km)
- ロード,トレイル,早朝,昼間,往復
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タマリバー53km まだまだ工事中の迂回や道の崩れなど走りづらいところはあったけど、19年の洪水で相当ダメージを受けた多摩川下流区域もグランドには野球少年たちが溢れ元気にプレーするくらい整備が行き届いてました。 上流区域は敷地にゆとりがあって沿道の公園や道幅ものびのびしていて走りやすい🌱 走って目で見て、肌で感じて。 時の流れと各市町村が管轄する土地の個性をたっぷりと味わうことができました〜 このコースの最大ミッションは韓国ドラマ「愛の不時着」ファンなら一度は食べたい、度々ストーリーで登場する、韓国人はみんな大好きな?サクサクチキンを主人公ユンセリの気持ちになって食べること🍗👩🏻 日本に3店舗のみなのに、場所を調べたらゴールのほぼ近くにあるから〜これは走って食べ行くしかないなと。 一度やってみたかったタマリバーと、一度食べてみたかったSeri's choice🍗💋サクサクチキンといっぺんにたくさん経験できるコース。 #愛の不時着 #サクサクチキン #アタオカ #ユンセリ #タマリバー #ランニング #ラビットフット #rabbitfootrunningclab
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※ウルトラマラソン完走レベルの走力がおそらく必要です。完走には10時間以上かかる場合もあります。 急勾配の激坂トレイル、走れる湿地帯トレイル、コンクリの劇下り。全てを味わえるてんこ盛りコースです。 小田原からスタートしロードで6km。箱根湯元から山に取り付き、塔ノ峰、明星ヶ岳、明神ヶ岳、金時山と勾配の強い登りをガシガシ登ります。ここまでだけで1800mほど登ります。給水ポイントは金時山山頂の茶屋のみなので、水分は十分に持って行きましょう。夏場は2リットルくらい持って行っても全く問題ないです。 金時山を降り、乙女峠以降は走りやすい湿地帯トレイル。元箱根までの永遠と続く芦ノ湖外周トレイルを我慢強く走ります。すごく長いけど、非常に気持ちが良いトレイルです。給水ポイントは湖尻峠すぎにある「レストランレイクビュー」と「箱根峠」にしかないので、やはり十分に補給して行きましょう。ここまでで獲得標高3000弱。 元箱根について、一度国道一号線最高峰まで登ってからは、一気に15kmほどのアスファルトの下りが待ち受けています。まさにラスボス。ここまで40km以上トレイルを走ってきた足に最後のムチ!とことんまで追い込むために800mほど下ります。ここでトレイルで縮こまったフォームを修正しましょう。 小田原まできたら東口徒歩2分の「万葉の湯」で汗を流す。水風呂が空いているのでゆっくりケアして帰りましょう。
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羽田から358㎞、八丈島を経由して向かう、東京都青ヶ島村無番地。 3000年の時を経た今も力強くその存在感を残す、世界的に珍しい2重カルデラの麓。山肌からは地熱の蒸気が上がり、鬼ヶ島のモデルだったということが納得です。 茂みに1歩足を踏み入れるとまるでジュラシックパークな世界観、舗装路だってアップダウン120%の鬼坂。 息絶え絶えになりながら、それでも景色はどこからでも絶景です。 これぞ日本美。目と心と脚を飽きさせない、秘境RunTrip! 決して簡単なスケジュールではないけれど、9席限定ヘリコプターの予約さえ取れば、それは一気に現実の旅に。 朝7:30の羽田発八丈島行きに乗って、東京からおおよそ2時間。 絶景孤島の青ヶ島、そこで待ってるのは人情味たっぷりのお母さんが営む民宿と 走っても走っても追いかけてくる壮大な自然が自らどっしり腰を据えて、ランナーを待ってくれています。