- 八重山トレイル ショートコース
- 山梨県上野原市(19.1km)
- ロード,トレイル,早朝,周回
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■概要 コースには、ペンキや、テープがあるため迷うことはない。間違えそうなところには、ペンキで「×」と書かれている。 水場で水を汲むのは大変だが、稜線の小屋では水を提供してくれているので助かる(1リットル100円) 左俣コースを下りに使ったが、雪渓脇のルートは浮石が多くバランスを崩しやすい ■草滑りコース とくに危険な箇所や、歩きにくい箇所は無い。登りが長く続くのでペースを上げすぎないことがこの日の後半の元気さに影響してくる。白根御池小屋すぎた後の登りが一番大変。日光を遮る樹木も少なく、暑さも気になった。 ■小太郎尾根分岐~北岳 勾配も緩くなり、足元も悪く無いため苦労せず進める。ただし、前半飛ばしすぎるとこの辺で足に来てしまうので要注意。 ■北岳~間ノ岳 気持ちよく、3000メートルの稜線歩きができます。その気になればトレイルランニングも可能です。何箇所か岩場がありますが、基本的には歩きやすい稜線で、ルート迷いもありません。 ■稜線~八本歯のコルまで 岩場が多く、ハシゴと階段の間みたいなのに苦しめられました。下にこれを使うのは結構大変です。延々と梯子が続きます。 ■左俣コース 雪渓を眺めながら降りて行きます。ルートの迷いはないですが、浮石が多く、下りで使うと足が滑って何度も転倒しかけました。勾配も急で距離も長くこの日の行動で一番きつかったです。 ■大樺沢コース 沢沿いに降りて行きます。ペンキとテープがしっかり貼ってあるのでコースを迷うことはありません。沢を渡ったり、コース上に水が流れているので、濡れても気にしないか、防水装備のどちらかが必要になります。靴底が濡れた状態になるので、滑りやすくなるリスクがあります。
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八ヶ岳で開催された山本健一さんプロデュースのレースです。 大きな被害が出た台風19号の後に開催されましたので、予定されていたコースの変更があり、ミドルコースの2周となりました。 コンセプトがロード&トレイルということで半分がロード、 半分がトレイルとなっています。 標高1600~1400くらいでアップダウン多めでしょうか。 スタート前には富士山が見えて気持ちのいい場所だと思いました。 サンメドウズのスキー場からスタートします。 ロードを下り、美し森の交差点を右に、まきば公園方面へ 途中の東沢大橋を渡ります。風景めちゃめちゃいいです。 牛、羊をみながらまきば公園を通り過ぎ、天女山をのぼります。 斜度が急に上がるので、最初ペース間違えて走れなくなりました(-_-;)ひたすら上ります。 山頂にはエイドが準備されていました。ありがたいです。 そこから下りは登山道になります。 少しくだったら、また登りが出てきます。 登りの道は大雨で削れていたりと荒れていました。 登りが終わったところで、牧場の中を進む道にでるのですが、 すごく気持ちのいい道でした。 そのあと下りの道に入り、渡渉することになります。 スタッフが見守ってくれます。 渡った後は緩い登りになりますが、浅い川のようになっていました。 舗装された道に代わり進んだら、美し森観光案内所の道に出ます。 ここから2周目です。 途中で参加者と会話しましたが、2周目はトレーニングしてる感覚になるといってました。 最後のサンメドウズ方面の登りで少し甘えで走れなくなったのは 悔しかったです。 開催も怪しかったのですが、遠征だったので開催してもらえてありがたかったです。 走り終わった後の豚汁は美味しかったです。 村で協力して運営している感じで、アットホームな大会でした。また参加したいと思いました。 https://www.hokuto-kanko.jp/yatsugatake_traverse.html
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距離:20km 獲得標高:1,560m JR中央線の鳥沢駅を起点に、 秀麗富嶽十二景の百蔵山〜扇山のトレイル20kmほどのコースとなります。 【主な山】 百蔵山、扇山 【スタート】 JR中央線鳥沢駅 【ゴール】 JR中央線鳥沢駅 【補給ポイント】 鳥沢駅[トイレ有] セブンイレブン(駅徒歩3分)[トイレ有] エコの里(自動販売機)[トイレ有] 【荷物預かり】 コインロッカーなどは特にありません 【お風呂/着替え】 駅の近くには、特にありません。 【登山道の状態】 道標が結構あるので迷うことは無いと思う。 雨のあとなどは滑りやすいところはあり。 【メモ】 近場の大月市、扇山〜百蔵山にトレランしてきました。 今回は約20kmくらいになるようにルートを作りました。 トレイルは走りやすいし、人も正直いないのでオススメですよ!!
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甲府駅からほったらかし温泉まで約15キロのロードです。 ほったらかし温泉は日の出前にオープンするので 逆算して走り始めると、湯船で朝日を迎える事が出来ます。 最後の3キロがとんでもない坂で、名前の如く周りに成るブドウ等のフルーツのせいで虫が沢山います。 殺しながら進みましょう。 ①甲府駅前の広場にある銅像からスタート ②日の出を逆算して明け方前に出るのをオススメします。 (携帯のロック画面はアプリで女性化した岸田メル) ③普段の岸田メル ④5キロ地点の健康ランド ⑤9キロ地点の道 ⑥地獄の始まり ⑦シテ...コロシテ... ⑧虫に纏わり付かれます ⑨ゴール!走った後の温泉は格別です。 ※帰りはタクシーを呼べば甲府駅まで2,300円位で帰れます ※2022年8月追記 帰りのタクシーが6,000円位かかりました。 前回のは何だったのか。今回が高過ぎたのか?謎です。
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スリーピークス八ヶ岳トレイルのAttack Line(ショートコース)を走ってみた。 コース詳細は複雑なのでGPSを参照ください。 今回は「つばめ岩」を経由するコースを走りましたが、このコースは2018年のみだったのかな? HPでは2018年のAttack Lineは24kmとのことでしたが、途中道を間違えたり、地図を調べながらウロウロしたので30kmになってしまいました。 ▼間違いやすいポイントを3カ所。 1.最初に山の斜面を直線的に登っているとき「牧草地経由 観音平方面」の標識で右に曲がる。私は間違えて1kmほど引き返してきました。 2.牧場脇通過後、山の斜面を直線的に登っているとき大平林道と交差するので大平林道を走る。ここは標識がないので注意。 3.三味線滝に着いたら「観音平」方面に進む。沢沿いの「並木上林道 八ヶ岳高原ライン」方面に行きたくなるが注意。 ▼コースの感想 前半はなだらかなアップダウン(基本はアップだが)と南アルプスの眺望を楽しみながら走れる。 山(編笠山)の斜面を直線的に登るところが2回あり、ここはキツイ。 鐘掛松から三味線滝を周回するところは走れるところもあるが、急な斜面もあり登山感覚。 三味線滝からの復路は基本的にずっと走れるが下りなので膝を傷めないように注意。 GWの晴天の日に走りました。 牧草地の緑、まだ雪を被った南アルプス、青空、良かったです。 早朝6:00に出発して5時間30分ほどかかりました。 約3年程使っている電池劣化気味のiPhoneで、GPSアプリを2つ、BluetoothをON、地図を見ながら、写真を撮りながら走りましたが、電池がギリギリでした。 ちなみに私はこのレースに参加したことはありません。スリーピークス八ヶ岳トレイルのHPやネット情報をもと勝手に走りました。 記載に間違いがあるかもしれませんが参考になれば幸いです。
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2018年に開山1300年を迎えた名峰・大山(伯耆富士)でも素晴らしい眺めを誇るユートピア、三鈷峰ルート。 情報館〜大山寺〜川床登山口〜大休峠〜親指ピーク〜ユートピア避難小屋〜下宝珠越〜大神山神社〜情報館までの13kmほどの道のり。 時間がかかっても途中で大山滝でのドボンを楽しみたいならこちらへ。 https://runtrip.jp/course/tottori/31386/8587 大休峠以降の景色は息をのむほどに素晴らしいが、誰もがそこに辿り着けるわけではない。時間に余裕を持ち、体調や天候と相談して登頂するべきコース。まだ見ぬ紅葉は、きっと素晴らしいだろう。。
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トレラン初心者でも走りやすいコースです! 登山道入り口に6台ほど停められる駐車場あり。 コース誘導の看板(写真あり)が各分岐にあるので、ロストの心配はそれほどないと思います。 ただ、八重山→駐車場にかけては看板見にくくなるので、最後の最後にロストしなきように注意して下さい。 上野原駅にコインロッカーがあるとも聞きましたが、登山道までかなりタフなロードを走る必要があるので、車のアクセスがオススメ。 ベストショットはちょうど田植えが始める前の田んぼで📷️