- 御嶽駅から西武秩父まで縦走
- 東京都青梅市(40.4km)
- トレイル,早朝,片道
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スターバックスに集まって走るRuntripのイベント「Run&Coffee」に参加した時のコースです。 とっても気持ちのいい二子玉川公園をスタートして、まずは「前方後円墳」を目指します。 野毛大塚古墳に到着したら、古墳のまわりをぐるっとまわってみましょう。前方後円墳感を満喫できます。また、上に登ると気候のコンディション次第では富士山をながめられます。 そこからは等々力渓谷を目指して進みます。渓谷内は夏場は4℃くらい気温が異なるほど、空気が違います。 生い茂った木々の真ん中をサラサラと心地のいい音を立てながら川が流れていて、立ち止まったり歩いたりしながら進む方が気持ちいいかもしれません。途中、等々力不動尊にお参りもしておきましょう。 渓谷を抜けたら多摩川に到着。 土の上だけでなく芝の上を走ると、また異なった足裏感を感じられます。 草木の緑、水や空の青。グリーンとブルーを満喫したら、スターバックスでお気に入りのドリンクを片手に自由な時間を楽しみましょう。
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町田市は、多摩丘陵の東端に位置していて、手つかずの自然が残る里山が多く残っている街です。 ショッピングタウンのイメージが強いですが、駅からちょっと足をのばせば、そこにはちょっとしたトレラン気分を味わえる道が広がっています。 1つめのチェックポイントは「かしの木山自然公園」 鎌倉古道も通っているこの公園は、野鳥の鳴き声がよく聞こえる、緑豊かな公園です。公園の管理には地域住民も関わっている公園で、自然観察会も開催されています。公園の中を走っていると、丹沢の山々や町田の街並みが見える場所もあり、気持ちの良いコースです。 2つめのチェックポイントは「芹ヶ谷公園」 こちらも緑豊かな公園で、敷地内には池や小川、そしてアートが点在しています。虹と水の広場にあるのは「彫刻噴水・シーソー」。時間によって定期的に支柱の噴水から水が流れ、水の重みでシーソーが動くように設計されているそうです。敷地内には町田市立国際版画美術館があり、春には「まちださくらまつり」、秋には流鏑馬などが披露される「町田時代祭り」が開催される公園でもあります。園内には他にもアートが点在しているので、探しながら走ってみましょう。 ゴールしたあとは、LIBRARY & HOSTEL BUSOANで、ほっと一息。ブレイクタイムを楽しみましょう。 ※台風の影響で危険な箇所が発生している可能性があります。通行の際には細心の注意を払い、無理をしないようにしてください。
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様々なコースがある高尾山。「トレイルを楽しみたい」と思って行ったのに山頂までロードばっかりだった……。となってしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが!今回ご紹介するこのコースは緑いっぱいのトレイルコースで、登りの6号路では川や滝も楽しむことができます。下りの稲荷山コースでも自然を楽しむことができるよくばりコースです。初心者の方にトレイルっていいな、と思っていただけるよう、距離も短めに設定してあります。 お手洗いはスタートの高尾山口駅と山頂にもあります。売店も駅前と山頂の両方にあります。 山頂の山小屋では夏はアイス、冬はうどんやおしるこを楽しむこともできます。 高尾山は日本一ハイカーの多い山です。ハイカー優先のルールを守り、すれ違うときにはあいさつをしましょう。 休日でも早朝は人が少ないので、しっかり走りたいという方には早朝トレランをおすすめします。
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芦ノ湖は1周約20km。このコース紹介は、元箱根港のコインロッカーに荷物を置いて湖の反対側の湖尻港まで遊覧船で行き、ハイキングコースとなっている西岸で自然の中の不整地ランを楽しむコースです。(遊覧船で移動する分が余分に距離にカウントされて表示されていますが、脚で移動する距離は12km程度です。)元箱根港にある箱根駅伝往路ゴールを目指して走ります。湖尻港の近くには芦ノ湖キャンプ村があり、お手洗いや自動販売機もあります。しかし、そこからゴールの湖尻港までは売店や自動販売機はないので気を付けてください。湖を眺めながらの不整地ランはとても気持ちよく、おすすめのコースです。観光地ということもあり、元箱根では名物などおいしいもを食べることができます。箱根は温泉で有名ですので、ランニングの後に温泉をたのしむプランもおすすめです。
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御嶽駅から関東ふれあいの道を行き、惣岳山、岩茸石山から黒山へ、棒の折山を経てさわらびの湯に降ります。ここで補給してからが核心部。 蕨山へ金比羅山経由で登り、有間山を鳥首峠方面へ。かなりの急登を複数こなして、やっと辿り着くウノタワ。 更に最後ラストスパート、大持山、小持山を経て武甲山へ。痩せ尾根、急登が続くのでかなりハードです。 武甲山からは一気に1000mを降ります。ここまでで累積d+3500m。夏場は補給が厳しく、秋冬は日が暮れるリスクがあるのでエスケープルートを確認して挑戦下さい。 浦山口駅からはロードになってます。