- 東京湾岸一周RUN
- 東京都江東区(21.7km)
- ロード,トレイル,ビーチ,昼間,周回
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高尾駅発着の約20kmのトレイルコースです。 高尾駅→南高尾→大垂水峠橋→高尾山頂→高尾山口→(この区間はロード)→高尾駅です。 詳細は、 高尾駅→草戸峠・草戸山(364m)→西山峠→中沢峠・中沢山(494m)→コンピラ山→大洞山(536m)→大垂水峠橋(国道20号線・甲州街道とぶつかる所)→もみじ台→高尾山頂(599m)→高尾自然研究路③号路+②号路→高尾山口→高尾駅です。 南高尾は緩やかなアップダウンを繰り返しながらじわじわのぼっていきます。草戸山からは城山湖が綺麗に見えます。それからまたじわじわとアップダウンを繰り返して、その後、国道20号線・甲州街道にぶつかる大垂水峠橋までは下っていきます。 そして高尾山に向かって、またじわじわとのぼっていきます。もみじ台あたりは春は桜が綺麗でで、秋は紅葉が綺麗です。高尾山頂では売店もあるので休憩しながら、高尾自然研究路③号路+②号路と下山していきます。 高尾山頂付近は土日はたくさんの登山客がみられますので、山のルール、マナーを守りながら、トレイルランニングをするときは挨拶を欠かさず、譲り合いの精神を持って楽しく自然を感じながら新緑の路を駆け抜けてみてはいかがでしょうか。
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日本山岳耐久レースの“ハセツネ”の前半コースを“GYAKUSOU”するコースです。 武蔵五日市の駅からバスで檜原村の“上川乗”のバス停まで乗ってそこからスタートします。 2枚目の写真のところからトレイルに入り、まずはハセツネの第1関門である浅間峠(22.6km地点)を目指して2kmほどのぼります。 浅間峠に到着したら、そこからがハセツネのコース上となります。 ここから武蔵五日市の駅まで22.6kmほどの道のりをGYAKUSOUします。 ※こちらの距離は“合計”で22.2kmと出ていますが、ハセツネどおりの距離だと約2km+22.6km=約24.6kmです。 ★上川乗バス停→浅間峠→熊倉山→生藤山→醍醐丸→市道山分岐→今熊神社→ハセツネスタートの五日市中学校ではなく...武蔵五日市駅 アップダウンのあるコースですが、スタート地点に向かうGYAKUSOUだと下りが多いので、テクニカルな下りの練習にいかがでしょうか。 ハセツネ大会記録(7:01:13)保持者の上田瑠偉選手(写真参照...一緒に走りました...)もお気に入りのコースです。
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みなさんが走る代々木公園の周回のクロカンコースに加えて、バードサンクチュアリのあたりを本来なら右折するのをそのまま直進して多く不整地を走る1周約3.7kmのコースです。 代々木公園のクロカンコースに入ってからは、途中にロードが所々ありますが、自ら不整地を選んで走れば“97%”は不整地を走る事が出来ます。 不整地を走ることはバランス良く脚筋力を鍛えるのに最適で、また硬いロードの着地による対衝撃性に対して、柔らかいクッションは故障の予防にも繋がります。 その独特のコースの形から私は、代々木公園・新クロカンコースを“たこクロカン”と名付けました。コースマップを見ていただければタコの形をしていると思います。 ちなみに私の好きなすしネタは“タコ”です。
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羽田から358㎞、八丈島を経由して向かう、東京都青ヶ島村無番地。 3000年の時を経た今も力強くその存在感を残す、世界的に珍しい2重カルデラの麓。山肌からは地熱の蒸気が上がり、鬼ヶ島のモデルだったということが納得です。 茂みに1歩足を踏み入れるとまるでジュラシックパークな世界観、舗装路だってアップダウン120%の鬼坂。 息絶え絶えになりながら、それでも景色はどこからでも絶景です。 これぞ日本美。目と心と脚を飽きさせない、秘境RunTrip! 決して簡単なスケジュールではないけれど、9席限定ヘリコプターの予約さえ取れば、それは一気に現実の旅に。 朝7:30の羽田発八丈島行きに乗って、東京からおおよそ2時間。 絶景孤島の青ヶ島、そこで待ってるのは人情味たっぷりのお母さんが営む民宿と 走っても走っても追いかけてくる壮大な自然が自らどっしり腰を据えて、ランナーを待ってくれています。
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野原や丘陵地などのオフロードを走るクロスカントリートレーニング。最近は日本でも実業団・大学生・中高生・市民ランナーの方まで幅広い競技レベルの方に浸透し、通称「クロカン」と呼ばれ親しまれています。 アスファルトに比べて腰や膝などに負担がかかりにくく、また、地面からの反発を得難いため効率の良いフォームの習得にもつながります。さらに、ロードでは鍛えられない細かい筋肉を走りながら鍛えることができ、体幹の安定の強化も期待できます。 そうした身体的な効果はもちろんですが、心理的にも、草木に囲まれた自然の中を走ることでのリラックス効果も大きいです。木や土の香り、鳥のさえずり、水が流れる音、新鮮な空気、そうしたものを全身で感じながら走るだけでもとても気持ちが落ち着き、リフレッシュできます。「森林浴効果」といって科学的な効果も検証されているんです! こんなに良いところがたくさんのクロカントレーニングですが、どうしても“自然の中を走る”というと、都心からのアクセスに難があることが多いです。そのため、都内にある未舗装の公園などは、市民ランナーの方達にも人気で日や時間帯によっては混雑している場合もあります。 しかし、この「京浜運河公園」の道は、品川区にありながらも、多くのランナーさんが「え!品川にこんな良い場所があったの!?」というくらい、あまり認知もされていない隠れ家的なコースです。片道約1.2km、少し舗装路も含めれば信号なしで3kmほどの周回も可能です。ぽこぽこと小さな起伏もあり、ちょっとしたプチトレイルの気分が味わえますよ。福山雅治さんの歌にもあるように、まさに「東京にもあったんだ」という隠れ家的なコースです。(すみません、僕の“持ちネタ”を強引に挟んでみました・・・) 緑に囲まれ、周囲は運河や噴水など水の存在感も感じられて気分もリラックスしてきます。木々が日陰を作ってくれるので、これからの暑い時期には特にオススメといえます。「ファルトレクトレーニング」を取り入れてみてもおもしろいかもしれません。少し速めのペースで疾走したり、ゆっくり走ったりとスピードに緩急をつけながら自由自在に走ります。そうすることで、脚力・体幹・バランス感覚・心肺機能などをバランス良く鍛えることもできますよ。 近くには大井競馬場もありますが、馬に負けずに未舗装の路面を楽しく走りたい方、必見です!
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お台場、豊洲、月島、隅田川、築地、東京タワーと次々と景色が変わります。最後は、レインボーブリッジから、走ったところ全体を俯瞰できます。築地場外での立ち食いでおなかを満たし、芝公園ではトレイル気分も。走り終わった後は、大江戸温泉物語で、汗を流し水分補給ができます。