- 山手線一週ラン
- 東京都豊島区(41.1km)
- ロード,早朝,周回
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野原や丘陵地などのオフロードを走るクロスカントリートレーニング。最近は日本でも実業団・大学生・中高生・市民ランナーの方まで幅広い競技レベルの方に浸透し、通称「クロカン」と呼ばれ親しまれています。 アスファルトに比べて腰や膝などに負担がかかりにくく、また、地面からの反発を得難いため効率の良いフォームの習得にもつながります。さらに、ロードでは鍛えられない細かい筋肉を走りながら鍛えることができ、体幹の安定の強化も期待できます。 そうした身体的な効果はもちろんですが、心理的にも、草木に囲まれた自然の中を走ることでのリラックス効果も大きいです。木や土の香り、鳥のさえずり、水が流れる音、新鮮な空気、そうしたものを全身で感じながら走るだけでもとても気持ちが落ち着き、リフレッシュできます。「森林浴効果」といって科学的な効果も検証されているんです! こんなに良いところがたくさんのクロカントレーニングですが、どうしても“自然の中を走る”というと、都心からのアクセスに難があることが多いです。そのため、都内にある未舗装の公園などは、市民ランナーの方達にも人気で日や時間帯によっては混雑している場合もあります。 しかし、この「京浜運河公園」の道は、品川区にありながらも、多くのランナーさんが「え!品川にこんな良い場所があったの!?」というくらい、あまり認知もされていない隠れ家的なコースです。片道約1.2km、少し舗装路も含めれば信号なしで3kmほどの周回も可能です。ぽこぽこと小さな起伏もあり、ちょっとしたプチトレイルの気分が味わえますよ。福山雅治さんの歌にもあるように、まさに「東京にもあったんだ」という隠れ家的なコースです。(すみません、僕の“持ちネタ”を強引に挟んでみました・・・) 緑に囲まれ、周囲は運河や噴水など水の存在感も感じられて気分もリラックスしてきます。木々が日陰を作ってくれるので、これからの暑い時期には特にオススメといえます。「ファルトレクトレーニング」を取り入れてみてもおもしろいかもしれません。少し速めのペースで疾走したり、ゆっくり走ったりとスピードに緩急をつけながら自由自在に走ります。そうすることで、脚力・体幹・バランス感覚・心肺機能などをバランス良く鍛えることもできますよ。 近くには大井競馬場もありますが、馬に負けずに未舗装の路面を楽しく走りたい方、必見です!
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筑波山を白雲橋コースから女体山を経て、筑波山山頂まで行き、そこから薬王院周回コースを経て男体山の頂上まで行き、そこから、御幸ヶ原コースで下山してくるというコースです。 時間帯にもよりますが、お昼は団体の登山客が多いので走りにくいかもしれませんが、早朝は人が少なくいいトレイルランが出来るでしょう。 白雲橋コースはほとんどが岩場でなかなかタフなコースですが、途中途中に名所もいくつかあります。 女体山から筑波山山頂の途中の茶屋で休憩したり、山頂で一服したり、形式を一望したりしたら、ここからが本番です。 男体山のまわりの薬王院周回コースは非常に走りやすい上に人も少なく、森林トレイルランと言った感じでしょうか。男体山の頂上に向けては上りや階段が多くなりますが、山頂からの景色を見れば心落ち着く事でしょう。 最後は御幸ヶ原コースより下山しますが、下りの上手い人はスルスルと下れてしまう事でしょう。緑を感じながら程よく追い込めるいいコースです。
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宝篋山は他の観光地化された山と違って登山道が最低限の整備だけになっており、トレイルを楽しむにはちょうどいい山だと思います。分岐の表示もわかりやすかったです。山頂までは色々なコースからアクセスできますが、僕がオススメするのはこのコースです。筑波総合体育館(大池公園)→山口コース(2)→小田城コース→極楽寺コース →宝篋山山頂→山口コース(1)→筑波総合体育館(大池公園)の約13kmです。体育館近くの、つくば市民研修センターでは13:00から風呂が利用できます。 http://blog.livedoor.jp/siriusman/archives/23919984.html
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ハイカーに人気の鋸山ですが、混雑しないマイナーなルートである裏鋸山ルートでのトレラン。 前半と後半5キロ弱は林道ですが、舗装路と未舗装の部分が半々ぐらいです。 林道口から本格的なトレイルが始まり、東の肩から沢コースに向かいます。 沢コースは急斜面のため上級者向きとなっていますので無理だと感じたら東の肩から鋸山山頂方面にルートを変更してください。 沢コースは前半こそ急斜面ですが中盤以降は緩やかな下りが続き走りやすいです。 ここまではマイナーコースですのでそれほど人がいません。 一度金谷方面まで下ったら、今度は車力道コースに向かいます。 こちらはメジャーコースですので賑やかになります。 車力道から吹抜洞窟を経て地球が丸く見える展望台に向かいます。 今回は行ってませんが、有名なラピュタの壁といわれる場所は吹抜洞窟の分岐を右方向に行けば見られます。(料金所の手前です) その後は鋸山山頂、東の肩へと向かい林道をひたすら下ってゴールです。 体力に自信があれば、【東の肩~沢コース~車力道~吹抜洞窟~地球が丸く見える展望台~鋸山山頂~東の肩】を グルグル回るといいトレーニングになります。 ※2018年3月時点で、沢コースの一部が崩落しています。通れますが通行する際はお気をつけください。
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毎年1月1日は山手線を一周。 駅周辺の人が少なく、走りやすいのが理由です。 一周約40km。