- 赤湯〜二上山往復10㎞
- 富山県高岡市(10.1km)
- ロード,昼間,往復
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扇沢駐車場に車を停められます。 無料駐車場が満車の場合は、有料(1000円/日)に停める。 扇沢からは、 トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスを乗り継ぎ室堂まで。 7時30分の始発に乗ると、室堂着は8時55分。 扇沢0730-0746黒部ダム0815-0820黒部平0835-0842大観峰0845-0855室堂 帰りは同じルートを逆に。14時30分室堂発 を目標にすると、行動時間は、5時間30分ほど。 15時50分扇沢着。 乗り物の乗り継ぎごとに、おみやげ屋、食事処、展望スペースがあり、待ち時間も楽しく過ごせる。 ■ルート情報 室堂から一ノ越までは、散歩道を軽快に走れます。天気良いととても快適!テンションが上がる! 一ノ越からの登りは、息がすぐに上がる。勾配が急で、標高2700mを超えていて空気が薄いからだろう。ちょっと頑張ると、雄山に登頂。 雄山神社は10月に入るとクローズする。 15分の間に大汝山まで往復できます。
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12/29自然あふれる庄川の公園から閑乗寺公園を抜けて八乙女山までを走りました。 2019年の冬は北陸地方に全く雪が降らないという異常気象でした。 普通に道を走れるのはよかったですが、低山スノーシューに行ったりしてる身にはさみしい。 話はそれましたが、記念公園から閑乗寺の公園を目指しました。 向かうと途中に近道を発見、登ります。 あんまり使われてない道だからか、イノシシの掘った後がぼこぼこしてかなり荒れてます。 閑乗寺公園からの景色は最高でした。公園では多くの冬キャンしてる人たちがいました。いいですね。 公園を後にして八乙女山まで向かいます。 この山は富山の道宗道の一部で道宗道トレランのルートになっています。全長約37Kのようです。 少しぬかるんだ道がのぼるにつれて雪に変わりました。 看板が多く励まされました。 標高756mの頂上は眺望がよくありませんので道の途中の展望台が整備されていていい感じでした。利賀の方面が見渡せました。 公園まで引き返し、車まで帰ってきました。 思ったよりも多くの人が登山、トレランと楽しまれていました。
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13,000人が富山のまちを駆け抜ける富山マラソン。 人生で5回目のフルマラソンは、とても思い出深いRuntripでした。 富山マラソンの魅力はこの3つ。 ・走っていて楽しい道 ・沿道からの絶え間ない応援 ・地元色の強い充実したエイドステーション 「また富山で走りたい」 「またフルマラソンに挑戦しよう」 そう思わせてくれる素敵な大会です。 === スタートは高岡古城公園。 加賀百万石を築いた前田家初代藩主が建てたお城の跡地です。日本三大大仏の1つである高岡大仏の前を通ると、山町筋のレトロな街並みを楽しむことができます。高岡市街地に出たところで、ドラえもんデザインのLRT(次世代型路面電車)=ドラえもんトラムに出会いました。 高岡市街地を抜けて庄川沿いに、富山湾を目指して進むと、射水市に入ります。このエリアの目玉はもちろん新湊大橋なのですが、曳山(山車)の展示、充実のエイドステーション、沿道からの絶え間ない応援がランナーの背中を後押ししてくれます! 新湊大橋に差し掛かったところでちょうど中間点を通過。晴れていれば雄大な立山連峰が目の前に広がっているはずでしたが、今回はおあずけでした。 富山市街までの15kmほどの道のりは、長い折り返しと田園地帯を走るので辛抱が必要なエリアですが、すれ違う仲間とのハイタッチや沿道からの応援を力に前へ進みます! 富山北大橋を渡ればゴールは目前。 富岩運河環水公園手前の橋を渡ったらラストスパート!残り200mのところで仲間を見つけ、自己ベスト更新でFINISHすることができました。 === 私は今回、エントリー時にニックネームゼッケンのオプションを選択して走ったのですが、沿道から飛んでくる「あっきー!がんばれ~~」という温かい声援に、本当に後押しされました。友だちから応援されているような感覚になるので気持ちよく走ることができるし、辛いところも頑張れるので、ニックネームゼッケンはおすすめです。 豊かな自然、美味しい海の幸、温かい人たち。 三拍子そろった富山のまちを、ぜひ一度走りに行ってこられ~~!
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銭湯♨️発、二上山万葉ラインを10㎞になる様往復。頂上まで、ずっと登りが続き、脚を鍛えるには良いと思います‼️