- 東京 名所RUN!浅草〜神宮外苑
- 東京都千代田区(30km)
- ロード,昼間,周回
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【コース概要】 神奈川県の西部、中井町にある「厳島湿性公園」へ行くコース。 厳島湿性公園は、大きな水辺の上に散策路が整備され、真ん中には神社がある、美しい水辺スポット。 中井町は鉄道が通っていないので、神奈川県民にもあまり知られていない穴場スポットです。 コースは秦野駅発着で走ります。 秦野というと丹沢の山々の印象ですが、たまには水辺ランもいいですよ! 中井町にもかつて湘南軌道という鉄道が走っており、その跡地を走るコースです。(紹介の看板はありますが、廃線跡などはありません。) 【コース】 ①小田急線秦野駅の南口からスタート ②県道71号線の大通りを南下 ③厳島湿性公園到着&散策 ④グリーンテクなかいから秦野へ戻る ⑤小田急線秦野駅ゴール ※荷物は秦野駅改札脇のロッカーに預けて走ります。 ※走った後の入浴スポット →万葉の湯はだの (秦野駅から徒歩20分) →弘法の里湯 (2つ隣の駅、鶴巻温泉駅から徒歩3分) 【オプション】 中井中央公園という公園があと1km足を伸ばせばあります。 公園内にある里都まちCAFEでは、地元の特産品やお土産もゲットできるので、復路で余力のある方は行ってみるとさらに中井町を楽しめます!!
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多くの神社仏閣を軸に、四季の彩り感じられる盆地の京都。それらの史跡で、中心地にあるものは時間帯によって見え方が異なってきます。 スタート地点の祇園四条は西側に進めば鴨川、四条河原町、木屋町、先斗町など京都の中心地の主要観光エリアでありますが、それとは逆に花見小路、祇園、八坂神社方面に走っていきます。 写真3枚目の八坂神社ですが、ご覧の通りフォトスポットとなっております。正面からみても、素晴らしい赤塗りの建造物です。走り過ぎないようにして、一度足を止めてみましょう。 2つ目の見所は写真1枚目、4枚目にある法観寺の五重塔(重要文化財)です。これぞ京都!という場所だと思います(ちなみに京都は私の地元なのですが、地元の人は滅多にココにはいきません...)。 この場所はお昼から夕方にかけてたくさんの人たちが詰めかける観光エリアです。清水寺も近いので人が多いです。写真を撮りまくってください。日中に行けば、この五重塔の中にも入れるとか、なんとか。 その後、東大路通を南下していってしばらく走っているとダイレクトで次の五重塔・国宝の東寺に到着です。写真5枚目にある通り、通年で概ね夜22時まで金色に光っています。 私が物心ついた25年ぐらい前にはこんな色をしていなかったのですが、10年ぐらい前から夜は金色のイメージしかないです。今では、東寺の広大な敷地内で晩秋限定でライトアップをするなど、21世紀のキンキラキンのお寺と化しています。 このように、これらのお寺や五重塔は朝や夕方の顔とはまた違って奥ゆかしさに加えて、夜の華やかさを兼ね備えています。21世紀の新しいお寺の楽しみ方だと思います。
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東京タワーを出発して、北に走り、虎ノ門の愛宕神社に向かいます。虎ノ門の愛宕神社といえば、出世の階段が有名ですね。東京の会社では新年の仕事始めにここに参拝する人も少なくありません。 出世の階段をのぼってあなたも出世してください。愛宕神社周辺は緑に富んでおり、高台になっておりますからいい階段トレーニングも可能です。 そして、愛宕神社の隣には虎ノ門ヒルズがあるのでついでに行きましょう。虎ノ門ヒルズのオーバル広場では芝生が茂っており、小休止するにはぴったりです。2Fの虎ノ門コーヒーでコーヒーを買ってチルアウトしましょう。 また、日曜日の朝には“無料”でサンデーヨガもここオーバル広場では開催されておりますのでチェックしてみて下さい。 http://toranomonhills.com/ja/event/201509_1/index.html 虎ノ門ヒルズの裏には日比谷線の虎ノ門駅が開業予定で、ますます発展していきそうです。果たして2020年までに、環状2号線=環2通り=新虎通り=マッカーサー通りが日本のシャンゼリゼ通りとなるのでしょうか。 発展著しいマッカーサー通りを通ったら、最後は芝公園でジョギングして東京タワーに戻りましょう。
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東京マラソン2017の新コースです。 スタートはおなじみの都庁前からスタートし、飯田橋ー神田ー日本橋ー浅草橋ー門前仲町(ハーフ地点)ー日本橋ー銀座ー日比谷ー増上寺ー品川ー増上寺ー日比谷ー東京駅(ゴール)のコースを辿ります。 東京マラソンホームページにも高低差が出ている通り、新コースでは全体的に高低差も少なくフラットなコース設定となっております。 去年までゴールのお台場に向かうために走らなければならなかっったアップダウンの多い佃大橋が無くなったことにより、更に走りやすいコースになりました。 コース全体としてはフラットでしたが、気になったのが川を渡る道路のアップダウンでした。1つ1つはそんなに長い距離ではないのですが、地味に脚を使わされるイメージでした。このアップダウンは日本橋〜浅草〜門前仲町〜日本橋の10km-30kmの地点に点在し、ここで脚を使いすぎると30km以降ガクッときてしまうのではないかと感じました。 これらのアップダウンは距離も短いので、多少ストライドを狭めて脚になるべく負担のかからない走りを心がけると後半違いが出てきそうです。 前半の見所はスタート直後の歌舞伎町、15km地点の浅草・スカイツリーや21km地点の門前仲町周辺など下町情緒が楽しめます。 東京マラソン新コースでは後半に見せ場が多い印象でした。 30kmに差し掛かるところで銀座のメイン通りを通り、32-33km地点と38-39km地点では増上寺や東京タワーが見えます。そして、最後の丸の内〜東京駅のフィナーレを迎えます。 34-38kmの品川駅を折り返す第一京浜は単調に感じる苦しい地点になりそうですが、その後に待っている最高の景色を楽しみにしながら踏ん張りましょう。 以下より引用 https://runtips.jp/69
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説明不要でしょう。世界三大夜景=函館、ナポリ、香港 香港はチムサーチョイ (Tsim Sha Tsui)のAvenue of Stars (星光大道)からの100万ドルの夜景です。 上海のThe Bund (外灘)の景色にもややに似ていますが、モチロンこんな景色は日本にはないでしょう。 1〜3枚目は夜です。平日でも人はいっぱいですが意外とたくさんのランナーを見かけます。 4〜6枚目は早朝です。秋は朝の6時ぐらいまでこんな感じです。人がいなくて貸し切り状態ですね。 世界の大きさを感じつつ、物思いに耽りながら走りましょう。途中で橋を渡りますが、往復で6kmぐらい走れます。 走り終わったら、大切な人と是非ともゆっくりと夜景を楽しんで下さい。
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東京下町から外苑までと東京の観光地をグルッと周回するコースです。