- パイナガマ海空すこやか公園の「700mトラック」
- 沖縄県宮古島市(0.7km)
- トラック,早朝,昼間,夕方,周回
行きたい
行った
0%
プロフィール
画像を変更
0%
行きたい
行った
行きたい
行った
神が宿るといわれる大神島は、宮古島北東部の島尻港からフェリーで30分ほどの場所にある離島です。 フェリーから降りて西に進むとまずはキレイなビーチが見えてきます。ここでしばしの時間を過ごしたら、ノッチと呼ばれる岩を前に綺麗な海を眺めます。長年にわたって波の浸食で削られていった奇妙な形の岩を眺めているとその圧倒的な存在感に見とれてしまいます。 島の中心部に戻ってくると少し登ったところに集落がありますが、独特の雰囲気があります。この島の人口は20数名ほどで、静かなエリアですが、一軒一軒違った見え方をしていて、、趣深い集落であることが感じられます。最後はこの島の周囲を一望できる遠見台に向かいます。少しだけ階段を上っていきますが、これまでに歩いてきた道が見えることでしょう。 大神島では次のフェリーの時間まで90分ほどを散策するのが定番ですが、時間が余ったら島の唯一の食堂である「おぷゆう食堂」で大神名物のカーキダコ丼を食べることもできます。
行きたい
行った
最初のクネクネ道は傾斜度がかなりキツく脚が前にいきません。4キロ程のところにそびえ立つ地層を横目に走っていると、たまにタヌキのような野生動物も親子で見かけます。 その後は緩やかな上昇と下降を繰り返し、中盤以降に展望台があります(各箇所にはお手洗いがありません) 展望台からは断崖絶壁と果てしなく続く綺麗な海が続くので、夕方に走り夕日を眺めるととても綺麗かと思います。 最後の残り2キロ程は海沿いなのでキラキラと光る海を眺めながら、海風にもあたり、気分爽快です。 ダイビングやスノーケリングのハイシーズンを過ぎた12月は、人通りも少なく特におススメです。 最初は山道で木の枝がコロコロ転がっており、中盤は展望台で綺麗な景色、最後は海沿いとバリエーションに富んだランコースです。信号はスタート地点のところ島に1つしかないので、自分のペースでとにかく走れます。 街灯はほとんどないので、夜は走れません。
行きたい
行った
那覇の中心街からもほど近い、奥武山(おうのやま)公園に整備されている1周1,066mのランニングコースを走ってみました。モノレール(ゆいレール)壺川駅を発着点にすると、公園内もそうですが、少し公園から出て川沿いの道を走るコース部分も含めて信号がありません。ランニングコースとして整備されている部分は、クッション性のあるブロックが敷かれ、距離の表示もされています。 公園内にはトイレや水場も整備されていて、自販機もあります(ただし、交通ICカード等は使えないので現金持参で)。 起終点をゆいレール壺川駅にしていますが、国際通り沿い・県庁付近のホテルからでしたら、公園までの往復も含めて走れる距離だと思いますので、ご自身の時間や走力にあわせてアレンジしてみてください。
行きたい
行った
行きたい
行った
行きたい
行った
トレイル率90%にも関わらず、高低差が53mしかないオーシャンビュートレイル大会。素晴らしい海の青さを期待して参加したものの当日を含め3日連続で雨。 不整地ゆえに足場は緩く、綺麗な海が見れないと思っていたが実際はそうではなかった。スタート/フィニッシュ地点である伊原間公民館のすぐ前にはナータビーチがあり、63kmと32kmの部のスタート時は暗い時間でのスタートとなるが、帰ってくることには綺麗なその姿を見ることができた。 このナータビーチは、32kmの部の半分を走って折り返して逆走する時に、遠くに綺麗に見える。雨の心配は杞憂に終わった。そのほか、国立公園に指定されているエリアを走るだけあって、鮮やかなグリーンの山や丘を見渡すことができる。オーシャンビューの大会と名がついているが、雨の日こそこのグリーンが一段と映えていた。 このコース上には明治時代から続く石垣の牧場があり、放牧地となっているので運のいいランナーは牛の群れに遭遇することがある。日本広しど、牛の群れに遭遇できるマラソン大会はどこを探しても今の所は石垣にしかないだろう。動物好き、自然好きな人にオススメの大会である。
行きたい
行った
毎年2月に行われている石垣島オーシャンビュートレイルラン&ウォークの発着点となるのがこのナータビーチ。大会では多くの人がこのビーチを走ったり/歩いたりするが、石垣島の中心街から遠いということもあり、観光客にとってはまだまだマイナーなビーチである。 しかし、絶景が見れるこの近くの玉取展望台に観光客が多く訪れることを考えると、このビーチに人が集まらないのは少しもったいないように感じる。この南国らしい綺麗な砂浜だけでなく、植物や貝殻などを見ながら広々とした場所でゆっくりとリラックスランが楽しめる。 遠浅のビーチなのでそのまま海に入るのにも良い。このナータビーチには専用駐車場はないが、ビーチ沿いにホテル「ナータビーチヴィラ」などの宿泊施設がいくつかある。それらに宿泊してゆっくりと、この知られざるプライベートビーチでのビーチランが至福のひと時だといえる。
行きたい
行った
2017年11月にオープンした宮古島の新しい快適BBQスポットとしても人気の「パイナガマ海空すこやか公園」の周りには1周約700mのトラックがあります。東側は少し起伏があり、一部ロードとなりますが、起伏を避けたいならば芝生を走るというのもいいでしょう。 この広大な公園にはBBQ広場だけでなく、遊具やドッグランスペースやテニスコートなどがあり宮古の人々が集まる宮古のオアシスです。また、パイナガマビーチも隣接しているのですぐに綺麗な海に出ることができます。