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ktamura

【14.5km】上級者にも大満足!ハードに峠を楽しむ五輪峠コース
【14.5km】上級者にも大満足!ハードに峠を楽しむ五輪峠コース
新潟県三条市(14.5km)
ロード,昼間,周回

新潟県三条市しただ地域にある『五輪峠』を含む約14.5㎞のコースです。神社や、橋からの川の景色などを感じながら、起伏の激しい峠も楽しむことのできる上級者の満足できるコースです。湧き水スポットもあり、しただならではの自然と風景に触れながら走ることができます。 ※高低差のあるコースですので、悪天候時はご注意ください。

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しあわせの三十三番めぐり
しあわせの三十三番めぐり
新潟県長岡市(5.3km)
トレイル,昼間,周回

新潟県の越後川口駅を起点として周回する 西国三十三番越後川口霊場コースです。 アップダウンのあるトレランコースになりますが、三十三のお地蔵さんの前でお祈りするとなんか願いがかないそうな気がする。 こちらのブログでコースレポートをアップしています。 興味があればお立ち寄りください。 http://takeiteasy-running.blog.jp/archives/34780198.html

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山形・山寺から面白山へ向かう道
山形・山寺から面白山へ向かう道
山形県山形市(7.5km)
ロード,早朝,昼間,夕方,片道

山寺で階段走をしたら https://runtrip.jp/course/detail?coid=167 今度は山寺駅から、面白山高原駅まで走ってみるというコースです。 冬はさすがに走れないですが、春や秋は自然がいっぱいでオススメです。上りが続く一本道で、途中から狭くなりますので、車に気をつけて自然を楽しみながら駆け抜けましょう。 途中、左手に見えるJR仙山線の電車を眺めたりも出来ます。ここは普段、車やバイクで通る道ですが、走ってみると意外と楽しいものです。 途中、写真にある並木に差し掛かってきます。ここは200mほどしかないですが、とても神聖な場所で、パワースポットっぽい雰囲気ですから超オススメです。 面白山高原駅まで着いたら、そのまま引き返すもよし、電車で戻るのもよし、そのまま、仙台に行くのもよし、面白山をトレッキングするもよしです。

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眺望絶佳・尾瀬沼
眺望絶佳・尾瀬沼
群馬県利根郡片品村(18km)
トレイル,早朝,昼間,往復

スタート地点の大清水は標高1180m。そこから尾瀬沼を目指すにはまずは、一ノ瀬休憩所までの割とイージーな歩いて1時間ほどのゆるやかな上りを進みます。そこから、狭い山道となり、いよいよ勾配もキツくなってきます。 三平峠に向かった頃には標高は標高は1762m。大清水から600m弱上ったことになります。ここからは尾瀬沼を望むことが出来ます。三平峠を下れば尾瀬沼です。 私が行った5月下旬は残雪どころか、三平峠や尾瀬沼周辺はスキー場のようになっており、歩くのにも苦労します。その時期からどんどん雪が溶け始め、本格的な尾瀬沼ハイキングのハイシーズンとなります。 天気の良い日は尾瀬沼の向こうに燧ヶ岳が見え、風がなければ燧ヶ岳が水面に映し出されます。私が行ったときはこの時だけ奇跡的に晴れました!!!!!(これはマジです) 尾瀬沼は日本で一番高いところにある沼・池です。標高1600mから見える景色には圧巻されることでしょう。また、時間帯によっては幻想的な姿を見せます。晴れていると、清々しい尾瀬の景色そのものが見られます。 ちなみに、眺望絶佳 (ちょうぼうぜっか)とは、目の前の風景がすばらしい様子のことを言います。目の前に綺麗な山と、水面のに映し出されるその姿、また、時期によっては水面にも氷が残っており、そしてミズバショウが咲いている。この“組み合わせ”はまさに奇跡そのものです。 こちらは尾瀬ケ原と打って変わって、人はそれほど多くないので、天候がよければ写真撮影や食事、読書など、ゆっくりと思い思いの時間を過ごすことが出来るでしょう。野鳥のさえずりにも耳を傾けてみましょう。尾瀬沼一周は結構な距離がありますので、色んな場所からの色んな景色を観ることが出来ます。 スタート地点の大清水まではバスか自家用車でいくことが出来ます。ちなみに大清水からは携帯電話やスマホはほとんどの場所で圏外になります。また、気温は平地に比べて10℃程低く、山の天気は崩れやすいので雨具等の山グッズを携帯して訪れましょう。

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一度で両方 尾瀬沼と尾瀬ヶ原
一度で両方 尾瀬沼と尾瀬ヶ原
福島県南会津郡檜枝岐村(20km)
トレイル,早朝,周回

 一度に尾瀬沼・尾瀬ヶ原の両方を訪れる欲張りな周回コースです。  福島県桧枝岐村から入り、御池駐車場(1回1,000円)を発着地とします。シャトルバス(夏季は4:30から約30分間隔で運行。片道運賃520円)でトレイルのスタート地点である沼山峠バス停まで行きます。  ここから沼山峠…大江湿原…尾瀬沼…沼尻…白砂峠…尾瀬ヶ原(見晴)…段吉新道…燧裏林道と走って御池駐車場に戻ります。所要時間の参考として、ゆっくり走って、登山者の方の後ろについたらスピードを合わせて一緒に歩いて、とにかく道を譲りまくって、挨拶をして話をして写真を撮って3時間10分でした。  コースには登山客の方が大勢訪れる人気箇所も含まれていますので、くれぐれもみんなが楽しめるようにシェアしたいです。今回は早朝スタートで人を避けました。木道は滑って走りにくいですが、登山道が拡がらないようにするためにも木道が設置されている場所では必ず木道上を通過するようにしてください。また、トイレはチップ制です。100円玉を必要額分準備してください。  コース上は携帯電話は使えません。セルフレスキューが基本です。幕営地もあるので、お好みの方は野営装備を使ったバリエーションコースも設定できます。その場合、三条ノ滝立ち寄りや燧ケ岳山頂通過がおすすめです。

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【15km】新潟島1周コース
【15km】新潟島1周コース
新潟県新潟市中央区(15.6km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

新潟島をぐるっと1周する約15kmのコースです。 信濃川沿いからスタートして、反対側の日本海に面するコースをまわって帰ってきます。 地元の陸上部や、市民ランナーの方達も多く走っていて、穏やかな河川敷や、遠くに佐渡を望む日本海を眺めながらのジョギングは贅沢な時間となります。 日本海側は天気がいいと見事な夕日が見られますが、街灯が少ない部分もあるので、暗くなる前に戻るかそれなりの対策をして走ってください!

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秘境!日本一のモグラ駅土合駅と湯吹きの滝
秘境!日本一のモグラ駅土合駅と湯吹きの滝
群馬県利根郡みなかみ町(3.1km)
ロード,早朝,昼間,夕方,往復

「日本一のモグラ駅」と形容される群馬県利根郡みなかみ町にあるJR土合駅は「関東の駅百選」に選ばれています。 また、土合駅だけでなく谷川岳登山のロープウェーまでの道のりを土合駅から走り、途中にある土合橋から見える”湯吹きの滝”は、素晴らしい景観(写真3枚目参照)であります。 このコースではそこからロープウェーのところまで走り、折り返して土合駅に戻ってきます。 土合駅は駅舎の入口の斬新なデザインはもちろんのこと、そこから地下のモグラホームに向かう道のりは非常に興味深いです。 補足ですが、JRで新潟県側から電車で土合駅までくると”地上”のホームで降車します。 それが、群馬県側からくると、モグラ駅のホーム=地下トンネルの中となり、日本一のモグラ駅と言われる、キツい486段の階段を上らなければなりません。 モグラ駅の凄さを目の当たりにする”楽しみ”を最後に取っておきたい場合は車かバスで行くか、新潟側から行きましょう。 土合駅は、無人駅で、一日の利用者数も少ないです。また、モグラホームでは、電車が来るとモヤがかかり、気温が低下します。夏でも寒いぐらいです。 北関東・最高の夏に涼める秘境です。

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トレランに必要なテクを習得するのに最適な越後丘陵公園トレランコース
トレランに必要なテクを習得するのに最適な越後丘陵公園トレランコース
新潟県長岡市(9.5km)
トレイル,早朝,昼間,周回

新潟県長岡市にある越後丘陵公園にあるトレランコースです。 とてもよく整備された約10kmのコース。道なりに進めばまず迷うことがありません。急坂あり、階段あり蛇行路あり、緩い直線下り坂ありなのでトレランで必要とされる技術は一通り習得できるのではないでしょうか。今回は丘陵公園の全エリア約10km走りましたが、公園内のコースのみ約5kmを走ることもできるので走力に合わせたコース選択が可能です。 コース中にはいくつか緊急連絡用の電話もあるので怪我をしても助けをよんだりできます。もちろん携帯も使えます。 公園入場料410円。駐車場代310円が必要ですがこれだけ整備されたコースなら払ってもいいかなと思える金額でした。 こちらのブログでもレポートしていますので興味のある方はご覧ください。 http://takeiteasy-running.blog.jp/archives/12558644.html

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夏限定!斑尾高原ビュンビュン滑走コース
夏限定!斑尾高原ビュンビュン滑走コース
新潟県妙高市(13.8km)
トレイル,早朝,昼間,周回

斑尾高原のランドマークな存在「レストラン ハイジ」はメインゲレンデのすぐ足元。 夏場は営業休止でも館内にある広いトイレは利用することが出来ます。サクッと着替えを済ませ、さあ出発! 走り始めから心臓バクバク...いきなり斑尾山までのゲレンデ急登からスタートです! スキーシーズンこの辺りではきっとメインとなるであろうゲレンデを逆走。ひたすら息を切らして登ります。 まるで気分はバーチカルランニングレース!筋力、心肺持久力、忍耐力が養われます。 1時間ほどかけて山頂1381mへ。ここの景色はイマイチですが、侮るなかれ。 300m先、15分かけて山の奥を進めば、大明神岳に到着。野尻湖一望の絶景がひっそり待ってくれていました! あれだけ辛かった登りのことをすっかり忘れてしまう嬉しいご褒美です。 斑尾山頂まで戻ったら楓の木々が両脇で白く輝くふかふかのトレールコースを進み、ぐるっと1周。約14kmのRunTrip! 都内から約2時間、出来立てホヤホヤの北陸新幹線「はくたか」に乗って、夏限定の日帰りバーティカルランニングに是非チャレンジしてみてください。

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