- 夏でも涼しい薄川沿いコース
- 長野県松本市(7.2km)
- ロード,早朝,往復
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美濃戸口をスタート・ゴール地点として、八ヶ岳の最高峰「赤岳」などをグルっと回る通称「お鉢巡り」コースをご紹介。 スタートの美濃戸口がすでに標高1,500mなので、登り始めてすぐに2,500m以上の高地トレーニングが可能です。 横岳〜赤岳〜阿弥陀岳の間は事前に何度も登山で練習をされている方が安心かと思います。 👇YouTube動画はこちら👇 https://youtu.be/0ou0fTaZNso チャンネル登録や「いいね👍」をして頂けますと大変励みになります。 〔コース〕 05:30 美濃戸口 - 06:00 美濃戸山荘 - 06:24 堰提広場 - 06:59 赤岳鉱泉 07:09 - 08:14 硫黄岳 08:24 - 08:34 硫黄岳山荘 08:54 - 09:19 奥ノ院 - 09:24 三叉峰 - 09:41 地蔵の頭 - 09:44 赤岳天望荘 - 10:06 赤岳 10:16 - 10:46 中岳のコル - 10:59 阿弥陀岳 11:09 - 11:49 不動清水 - 12:24 御小屋山(御柱山) - 13:09 美濃戸口 ※コースタイムの0.5倍で算出しています。休憩時間も含みます。 昨年も同じコースを走りましたが実際のコースタイムもほぼこれに準じていました。 距離:22.65km 上昇:1,933m 下降:1,919m 最高高度:2,899m(赤岳山頂) 最低高度:1,504m(美濃戸口) 行動時間:7時間50分 消費カロリー:2,850kcal(体重65kg男性) ※全てSUUNTO9にて計測。 赤岳や阿弥陀岳、横岳周辺は岩が脆く、落石等も頻発しますので岩歩きに慣れている方との同行をオススメします。 また、ヘルメットの着用も推奨されていますので不安な方は体力作りと装備の充実を図って挑戦してみてください。 今回は美濃戸口の「Yatsugatake J & N」( http://j-and-n.jp/ )さんの駐車場とお風呂を利用しました。 毎回、八ヶ岳に行った際は利用しているレストランですが、料理やデザートがとても美味しいです。 お風呂を利用すれば駐車場は無料ですし、食事をすれば入浴料が半額になるという素晴らしい施設です。 是非皆さんもご利用してみてください。
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百名山の、しかも国内で1,2を争う人気コースだけあり、よく整備されている。 ペンキで○や矢印がこれでもか!というくらいにコースについている。間違いそうなところには×マークがちゃんとある。 ■上高地~岳沢 緩やかな登りから徐々に高度を上げてゆくが、歩きやすく問題のない。樹林に覆われていて風が無いのが良いが暑く感じる。天然クーラーの涼しさが気持ちよかった。 ■岳沢~紀美子平 急登が続くが、岩場も登りにくいことはなく、登りには困らない。雨が降って岩が濡れていたら怖そうだ。降りの時も怖そうだ。 紀美子平から前穂高へのピストンは、体力に自信のない人は自重したほうが良いです。僕はあきらめました。 ■紀美子平~奥穂高岳 紀美子平を過ぎると急登は少なくなり、吊尾根をトラバースする。今までよりは楽に歩けるが、すでに3000m位の標高ですぐに息が切れる。 ■奥穂高~北穂高 訪問日は、ガスが出て来たせいで視界が無くなる。せっかくの景色が見れないのは残念だが、難ルートを通る際に下が見えなくて済み、怖さが半減した。危険な箇所にはクサリがあり、ルート間違いが無いように至るところにペンキがあるので集中して通れば問題無い。 ■北穂高~南岳 稜線をまたぐ個所は天候よくて見晴らしあれば怖い箇所だが、視界が無いと手元の場所だけに集中できるので怖さはさほどでもなかった。それよりも南岳手前の急登とハシゴの登りの方が応えた。
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全体的によく整備されていて、ペンキや、マークがあるので迷うリスクの高い場所は無し。 茶臼岳登山口にある吊り橋は、高所恐怖症の人には大変辛いです。覚悟が必要です。 ◼️鳥倉登山口ー三伏峠 ゲートから登山口までは3㎞程の林道歩き。登山口から峠まで10分割した標識が出てくるので、峠に到着する目安の時間が掴みやすい。危険箇所なし。 ◼️三伏峠ー塩見岳 塩見小屋までは緩やかなコースで歩きやすい。塩見小屋を超えると、岩をよじ登るようなコースになる。ペンキが沢山付いていて迷うことはない。 ◼️三伏峠ー高山裏避難小屋 稜線歩きなので、風が強い時は、防寒対策が必要。 ◼️高山裏避難小屋ー悪沢岳 前岳までの急登がややキツい。途中トラバース道がわかりにくい箇所あり。その後の岩ゴロゴロを登るのが大変。前岳から悪沢岳までは気持ちの良い稜線歩き。風強い時は注意。 ◼️悪沢岳ー赤石岳 荒川小屋手前のお花畑は素晴らしかった。赤石岳も登りやすくて大変なところはない。 ◼️赤石岳ー百間洞山の家 赤石岳からどんどん高度を下げて百間洞まで。振り返ると赤石岳が見え、先には聖岳が見える。 ◼️百間洞山の家ー聖岳 中盛丸山までの登り返しが堪える。小兎、兎のピークを経て聖まで。疲れたので奥聖はパスしてしまった。 この区間で、クマを目撃しました。登山道から少し離れたところに一頭だけいて、声を出すと、その場を去って行きました。 ◼️聖岳ー聖平 これまたどんどん高度を下げる。歩きにくいところは無し。降りれば今日はお終いなので、自然とペースが上がる。 ◼️聖平ー茶臼小屋下降点 南岳までの登りはややキツいが、そのあとは歩きやすい稜線歩き。通った時は夜明け前で景色みれなかったのが残念。 ◼️茶臼小屋下降点ー光岳 茶臼岳を超え、三吉平までは緩やかなアップダウンで気持ちよく走れる。その後の静高平までの岩ゴロゴロを登るのは大変。静高平から光岳までは、また緩やかになり気持ちよく走れる。快適な区間だ。 ◼️茶臼小屋下降点ー畑薙第一ダム 今回の日程での最難関ルートだった。茶臼小屋からの下りは急降下で足にくる。横窪沢小屋の先、ルートが分かりにくい。テープを探しながら歩く。沢沿いは、何度か橋を渡るが吊り橋壊れてて、仮の橋がいくつかある。 最後のヤレヤレ峠に向けての登りは、「なんで下山なのにこんなに登らすんだよ!」と悪態つきたくなるほどの登り。そして最後の吊り橋。これ、本当に怖い。高所恐怖症の人はこのルート選ばないでください。
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特に帰りに見えるアルプスの峰々は圧巻 歩道も整備されていて走りやすい 通勤、通学時間帯であっても人は少なく走りやすい しかし、信号が多くまた、一度引っ掛かると長時間の待機を余儀無くされる。