- 【40km】山手線1周ランニング
- 東京都渋谷区(37.4km)
- ロード,早朝,昼間,夕方,周回
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東京タワーを出発して、北に走り、虎ノ門の愛宕神社に向かいます。虎ノ門の愛宕神社といえば、出世の階段が有名ですね。東京の会社では新年の仕事始めにここに参拝する人も少なくありません。 出世の階段をのぼってあなたも出世してください。愛宕神社周辺は緑に富んでおり、高台になっておりますからいい階段トレーニングも可能です。 そして、愛宕神社の隣には虎ノ門ヒルズがあるのでついでに行きましょう。虎ノ門ヒルズのオーバル広場では芝生が茂っており、小休止するにはぴったりです。2Fの虎ノ門コーヒーでコーヒーを買ってチルアウトしましょう。 また、日曜日の朝には“無料”でサンデーヨガもここオーバル広場では開催されておりますのでチェックしてみて下さい。 http://toranomonhills.com/ja/event/201509_1/index.html 虎ノ門ヒルズの裏には日比谷線の虎ノ門駅が開業予定で、ますます発展していきそうです。果たして2020年までに、環状2号線=環2通り=新虎通り=マッカーサー通りが日本のシャンゼリゼ通りとなるのでしょうか。 発展著しいマッカーサー通りを通ったら、最後は芝公園でジョギングして東京タワーに戻りましょう。
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今日は皇居ランをお休みして、逆方向へ行ってみましょう。 神田駿河台の明治大学の裏には、駿河台と猿楽町を結ぶ、男坂、女坂という急坂 (階段)がそれぞれあります。 男坂 (千代田区猿楽町1-6-3, 76段) 女坂 (千代田区猿楽町2-4-7, 82段) 全国にも男坂・女坂という名前の坂はたくさんあります。一般的には、より急な坂を「男坂」、緩やかな坂を「女坂」ということが多いです。そして、駿河台の男坂・女坂は階段トレーニングにもってこいの隠れスポットです。 男坂は一直線の急勾配となっており、女坂は勾配は男坂よりも低く、途中で曲がる坂です。 走ってのぼるもよし、一段抜かしで歩くもよし、うさぎ跳びで越えるもよし、このコースでは皇居ランでは生まれないトレーニング効果がもたらされる事でしょう。
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スタートを代々木公園として、代々木上原駅を経由して大山町、上原で坂トレしながら代々木公園へ戻るコースです。 代々木上原周辺は、淀橋台という高台で徳川山とも呼ばれているそうです。 元々お屋敷の多い地域で、現在も高級住宅地として知られています。 大山町までの坂は緩く長い坂があり、大山町、上原の中に入ると短く急な坂が多くなります。坂のバリエーションが豊富なのもこのエリアの特徴です。 途中で立ち寄る代々木大山公園には、人知れず(?)ふわふわウッドチップの周回コースがあったりもします。 じっくりじわじわ追い込む系も、スパッとしっかり追い込む系も、はたまたそのハイブリッドも楽しめるコース。一人でここを攻められるようになったら、かなり意識が高い証拠。普通は進んで選びませんので、友達を誘うかイベントなどで走ってみては? ※高級住宅地ですので、ご近所にご迷惑にならないよう、静かに坂を楽しみましょう(笑)
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日本を代表するトレイルレース「日本山岳耐久レース(通称ハセツネ)71.5km」の後半を走るトレイルコース。 武蔵五日市駅からバスで都民の森に入り鞘口(さやぐち)峠からスタート。 奥多摩三山「御前山(1,405m)」、「大岳山(1,266m)」と越え、日の出山(902m)を越えれば約10kmのダウンヒル金毘羅尾根が始まる。 気持ちよくロングダウンヒルを満喫してゴールの五日市会館に飛び込もう! ■コース 都民の森~鞘口峠~月夜見第2P~御前山~大ダワ~大岳山~御岳神社~日の出山~金毘羅尾根~五日市会館 ■距離 約35km ■走行時間 6~7時間 ■累積標高差 登り:1,616m、下り:2,376m ■トイレ 都民の森、大ダワ、日の出山直下に有り ■給水場所 都民の森、大岳山直下の水場、御岳神社で可能 ※分岐点では赤と黄色の杭がハセツネコースの目印となります
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上野公園と文京区の坂道を中心に走る、「坂トレ」ルートです。 上野公園は「上野の山」とも呼ばれ、上野動物園、博物館などの文化施設も沢山あります。園内は敷地も広く、走りやすい公園です。 文京区内は坂が多く、坂巡りランのコースも豊富で、15〜20km程楽しく走れます。 坂1本が、長く緩やかなので、フォームや重心を意識したトレーニングにも最適。本郷、白山、小石川、茗荷谷、千石、目白台と谷を下り、丘を越える地形が、M心をくすぐります。 特にオススメは、東大構内で安田講堂、赤門、三四郎池などなど。この辺りは構内を散策するだけでも楽しめます。 湯島天神、湯島聖堂、根津神社、神田明神、東京ドーム、椿山荘、護国寺などを繋ぐことで、坂巡りと観光を1度に楽しむことが出来ます。
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日本山岳耐久レースの“ハセツネ”の前半コースを“GYAKUSOU”するコースです。 武蔵五日市の駅からバスで檜原村の“上川乗”のバス停まで乗ってそこからスタートします。 2枚目の写真のところからトレイルに入り、まずはハセツネの第1関門である浅間峠(22.6km地点)を目指して2kmほどのぼります。 浅間峠に到着したら、そこからがハセツネのコース上となります。 ここから武蔵五日市の駅まで22.6kmほどの道のりをGYAKUSOUします。 ※こちらの距離は“合計”で22.2kmと出ていますが、ハセツネどおりの距離だと約2km+22.6km=約24.6kmです。 ★上川乗バス停→浅間峠→熊倉山→生藤山→醍醐丸→市道山分岐→今熊神社→ハセツネスタートの五日市中学校ではなく...武蔵五日市駅 アップダウンのあるコースですが、スタート地点に向かうGYAKUSOUだと下りが多いので、テクニカルな下りの練習にいかがでしょうか。 ハセツネ大会記録(7:01:13)保持者の上田瑠偉選手(写真参照...一緒に走りました...)もお気に入りのコースです。
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東京観光を自分の足で!東京のヘソを描くJR山手線の線路に沿って走るコースの紹介です。ぐるっとまわって距離はなんと約40km。 今回は1駅歩いて表参道駅近くの銭湯利用を想定して原宿駅発着(データは新宿で止まってしまいました...) 1周の総距離は長くても、一駅ずつの区間は長くて約2km(平均1.5km)なので、1駅ごとに体調を確認しながら安心して距離が踏めます。 信号で止まったり、坂道も程よくあり、じわじわ脚に負荷がかかります。LSD走のコースにピッタリです。気分は東京制覇! SUICA1枚で改札もコンビニも利用可能!気軽にスタートできます。 街灯は多いですが住宅街や狭い歩道もあるので、夜の走行はおすすめしません。