- 日本三景・丹後宮津の天橋立
- 京都府宮津市(7.8km)
- ロード,早朝,昼間,往復
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running初心者です。いろいろな所を旅runしたいです
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シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんが高校時代にトレーニングを積んだ道として、岐阜市が整備を行った「高橋尚子ロード」。 コースのスタート地点には高橋尚子さんの足型とシューズのモニュメントが飾られています。 この高橋尚子ロードから少し足を伸ばして、鵜飼大橋を含めた約7.6kmの周回ルートです。 一部階段がありますが、基本的にはフラットなコースでウォーキングをされている方もみかけます。 長良川では1300年前から行われている伝統的な漁法「鵜飼(うかい)」が盛んで、この鵜飼を見るため訪れる観光客用の鵜飼観覧船なども停泊しています。この長良川で獲れた鮎は皇居へ献上され、明治神宮や伊勢神宮にも奉納されます。 季節は限られますが、ランニングの前後にぜひ!
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神戸の港文化を満喫出来るコースです。 拠点となる銭湯からポートタワー往復コースは10k。 銭湯から神戸空港往復コースは17k。 両方を廻る欲張りコースは総距離27kと、満足度に合わせて選べるコースとなっています♪ ポートタワーは言わずと知れた観光スポット、大型フェリーや観覧車、毎週末行われるイベントなど、神戸の賑わいを感じながらも走りやすい広くフラットな道を楽しめます。 夜は街灯やライトアップが神戸港をロマンチックに映し出します。 ランニングデートを楽しんでみては❤︎ 一転、神戸空港へは大きな橋をいくつか渡り、海をまたぎます。 起伏が激しくタフなコースの上、海からの風も加わります! しかしそれを越えるとプライベートビーチが!!! 疲れも癒されるほどの美しいビーチで休憩した後は、、、 再び橋を越えて帰路につきましょう(笑) 途中、整備された大きな芝生の公園があり、外周にはタータンが引かれています。 ココではタータンを使った練習や芝生でのジョギングなども可能です。 終始景色の良いコースです。 晴れた日はオススメですよ!
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言わずと知れた日本の超有名ランニングスポットをご紹介します。 皇居は1周5kmあるためカーブが緩く、人が少ない時間帯を選べば比較的ペースをあげやすいコースです。実は、私も51歳でサブスリーを達成する直前のトレーニングは、よく皇居で行っていました。 常に警察官がいるので夜間に女性が走る場合でも安心。地下鉄やJR駅もあるので、もし走れなくなってもすぐにリタイヤできますし、信号がないので、リズムを変えることなく走り続けられます。ゴミもなくとても綺麗ですが、代わりに自動販売機は見事にひとつもないです(笑)。コンビニも近くにはないので、飲み物などは各自で用意しましょう! ランドマークがはっきりしているのも大きな魅力。 桜田門・東京駅・半蔵門・竹橋・千鳥ヶ淵など、常に見所が移り変わるので飽きません。歴史的な出来事などに思いを馳せながら走るのも楽しいですね。何よりも、これほど神聖な場所を走れるというのは実は貴重で、世界を見渡してもロイヤルファミリーのご自宅の周りを走れるような場所はほとんどないのです。 初心者の方にとっては5kmという数字が目標設定にちょうどいいので、皇居をランデビューの場所として使うのはおすすめです。歩いてもいいので、息が切れないくらいのゆっくりペースで1周まわってみると、「5km走った」という大きな達成感を得ることができます。 最近はカップルのランナーの姿をよく見かけるようになりました。ランニングを始めてみたいというパートナーがいたら、皇居ランに誘ってみてもいいかもしれません。パートナーと趣味を共有するのは楽しいので「男女で皇居ランデビュー(ランデブー)」なんていかがでしょうか?(笑)
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日本三景である丹後宮津の天橋立は京都の観光地では穴場で、ゴールデンウイークなどの大型連休でも京都市のように激混みしていません。 海+京都を印象させるその景色は新鮮です。天橋立の入り口にある、船が来た時に回る橋=廻旋橋もおなじみの光景です。何年も変わらぬ日本三景の趣を感じる事が出来ます。夏には海水浴場と化しますので、それ以外の季節であれば人も多くなく快適に走れる事でしょう。 また、2017年4月末に京都府及び宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町の2市2町が国に申請していた『300年を紡ぐ絹が織りなす丹後ちりめん回廊』が日本遺産に認定され、この地域がさらに注目されるキッカケとなりました。 京都の北、丹後地方は古くから織物の里であり、江戸時代に発祥した絹織物「丹後ちりめん」は着物の代表的な生地として日本の和装文化を支えてきました。この地は今も着物の生地の約6割を生産する国内最大の絹織物産地でです。 織物の営みが育んだ、住居と機場が一体となった機屋や商家、三角屋根の織物工場の町並みと、民謡宮津節で歌い継がれた天橋立などの象徴的な風景を巡れば、約300年に渡る織物の歴史や趣を感じることができます。 また、天橋立の隣町の与謝野町では、東京オリンピックをマラソンで目指す与謝野の星でGMOアスリーツの一色恭志選手の地元でもあります。青山学院大学時代は箱根3連覇&大学駅伝3冠のグランドスラムを達成しました。そんな彼も推薦する「丹後ちりめん」が生み出した丹後の町の風情は京都の北部ならではのものです。