- 香港シティトレイル:寶雲道(Bowen Road)
- 香港 湾仔区(5.9km)
- ロード,トレイル,早朝,昼間,夕方,周回
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台湾出身、東京在住。旅行を兼ねて日本各地のマラソン大会へ出場する。目標は47都道府県を完走する!
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台北都心部にあり、観光とランナーのための料理を楽しめるコースです。 コースは国父記念館の敷地を囲む歩道になります。南側にある並木がきれい仁愛路はよく市民マラソンのコースで使われている。私にとっては馴染みな場所です。 国父記念館は台湾で「国父」とも呼ばれる孫文を記念して建てられたものである。ホールの中に孫文の大きな銅像が置かれ、毎時ごとに行われる衛兵交代式は必見!さらに、台北のランドマーク「台北101」ビルをきれいに写真に収めるスポットでもある。ここからは信義区のショッピングエリアも近いし、充実な一日が過ごせます。 國父紀念館と隣の中山公園は市民の憩いの場となっていますが、近年は中国人観光客が急増し、周辺の道路も交通量が多い。昼間はなかなか落ち着かないので、気持ちよく走りたいならば早朝がよさそうです。 アクセス:MRT國父紀念館駅
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台湾一名門の台湾大学、その前身は日本統治時代(1895年〜1945年)の台北帝国大学(1928年設立)でした。今も当時の面影が残っています。 ランステで着替えたら、新生南路に沿って台湾大学へ向かおう。400mトラック周回もよし、キャンパス中で自由に走ってもよし。 文学院、旧図書館(今は校史館)、行政大樓など旧帝大時代の古い建物はヤシの木が並ぶ「椰林大道」の両側にあります。 行政大樓の裏側にある「小小福」はエイドステーションとして利用しても良さそうです。キャンパス名物である、サイズは顔よりも大きい「姐妹花雞排」(ジーパイ、台湾風フライドチキン、50元)、もちもち食感の「蛋餅」(ダンビン、台湾風卵焼き、20元)などがおすすめです。 ランを終えたら、ランステの近くに、日本人観光客にもおなじみの鼎泰豐が本店を構える永康街で散歩しましょう。少し足を伸ばせば、日本統治時代の「総督府山林課宿舎」の木造日本家屋群も残っています。建物の中は世界古蹟日(毎年9月第3の土曜と日曜)にしか見学ができないのようですが、雰囲気を感じるだけでもおすすめ。 まさに台湾で日本を見つける場所です。
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寶雲道は香港島半山エリアにある平坦なランニングコース(寶雲道入口までは1キロぐらいの激坂があるけど)。 特徴: *全長4キロ *香港の街並みが見れる *ほとんど日陰 *距離表示がある *途中に「姻緣石」(Lover's Rock)という縁結びスポット *筋トレやストレッチなどの設備 今回紹介する周遊コースの道順は、ハッピーバレー競馬場-黃泥涌道- 成和道-藍塘道(坂道をのぼる)-大坑道-寶雲道ー灣仔自然徑(坂道を降りる)ー皇后大道ーハッピーバレー競馬場。つまり寶雲道の半分しか走らなかった。もっと距離を伸びたいランナーは寶雲道の終点まで走って折り返す。