- 越生梅林の梅と、桜を同時に楽しめるコース
- 埼玉県坂戸市(26km)
- ロード,早朝,昼間,往復
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毛呂駅〜鎌北湖〜宿谷の滝〜宿谷小滝〜物見山〜北向地蔵〜五常の滝〜武蔵横手駅 毛呂駅スタート。そびえ立つ埼玉医大を見上げつつ鎌北湖方面へ。分岐には案内があり安心(1回迷いましたが…)。遊歩道からダム下から鎌北湖へ登る。湖はひっそり静か。湖畔のトイレ脇の木階段を登って宿谷の滝へ。冷水で軽く手を清めて、さらに小宿谷の滝。物見山への取り掛かりはかなり急登ですがローブ、鎖の類はなし。物見山山頂は展望は開けておらず。すぐに引き返して北向地蔵方面へ。緩やかなアップダウンが続き快適なトレイルラン。一気に五常の滝まで下る。五常の滝は入山有料でした。@¥200。そこから武蔵横手駅までは舗装路、滑るように快適に走り下りられます。
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JR青梅線御嶽駅を出発! 青梅街道から神路橋で多摩川を渡り吉野街道側に、鳥居⛩をくぐりケーブルカーの滝本駅に向かう。 当然!ケーブルカーには乗らず御岳山を登る。杉の巨木に圧倒されつつ息が上がっていく。これは高尾山の1号路よりキツい。 ケーブルカー御岳山駅から民宿街を通って御岳神社に行く。この辺は迷路のようで道に迷う。 次に大岳山を目指す。走れるところはほぼ無い。アップダウンも多く鎖場があるほど道は険しい。これはもはや「登山」の領域。そして大岳山山頂は絶景、時間が早いせいか誰もいない。しばし休憩、カロリーメイトをかじる。 次は御前山。同じくアップダウンを繰り返して、最後に怒涛の登りから山頂に到着。ちょうど昼時だったので登山者でごった返す。座るところもないほどなので休憩もそこそこに奥多摩湖を目指して先に進む。 ここから地獄の下り。靴の中敷きが滑り、つま先が痛くなるほど。反対側の人(登りの人)はみな悶絶の表情。 途中、奥多摩湖を見渡せる展望台、超絶景。激下りでつま先痛い膝カクカクだけど「景色最高かよっ!」と叫びたくなる。 少しだけ疲れが吹き飛ぶ。 さらに下ると奥多摩湖のダムのところ(奥多摩湖いこいの路の入り口)に出る。結構ヘロヘロ。 最後のチカラを振り絞りお迎えの車が来ている駐車場まで走る。 25kmのトレイル。 早朝5:45に御嶽駅を出発、13:20奥多摩湖到着。 6時間で走破の予定だったが1時間30分ほどオーバー。 個人的感想ですが、高尾山〜陣馬山の縦走よりキツいです。 走れるところも少ないです。が、達成感は大きいです。
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御嶽駅→高峰山→日の出山→御嶽神社→滝本駅→御嶽駅の12kmです。YAMAPの記録では獲得標高が1,187mでした。 「ラニヘッドトレイル」は福島和可菜さんが仲間たちと木を切り、草を刈り、整備してくださったトレイルです。知らない方はYouTubeで「ラニヘッドトレイル」を検索してみてくださいね。 2022年5月11日現在、YAMAPでは御嶽駅から高峰山までの登山ルートは載っていませんが、踏み跡も多く、小刻みにピンクのテープも付けられているので、道迷いの心配はありません。序盤がなかなかの急登で、心が折れそうになりますが、整備をしてくださったランナーさんたちに「ありがとう」という気持ちで登ったら、少し足が軽くなりました。 高峰山から日の出山、日の出山から御岳山までは、かなり気持ちよく走れるところがあります。ケーブルカーの山頂駅から先はロードです。疲労の度合いやお天気によって、途中からケーブルカーやバスを利用するというエスケープルートがあるのも、ありがたいポイントです。ケーブルカーに向かうか、自力で下山するかの分岐ポイントに案内表示があり、「滝本駅2.8km」「JR御岳駅5.7km」と書いてあります。 登山に慣れていない人は、ラニヘッドトレイルが下りが滑りやすいかもしれないので、右回りでの周回をオススメします。 今回は霧の中の幻想的な山行となりましたが、あらためて青空と遠くの山々の写真を撮りに再訪したいと思っています。
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早咲きの桜名所(北浅羽桜堤公園)と梅林(越生梅林)が同時に楽しめます。 開花時期が近いんですよー!