- グアムを堪能!ベーシックコース
- グアム タムニン(8.5km)
- ロード,早朝,往復
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FunRun志向のゆるゆるランナーです🏃♂️❤️
でも、こっそりサブ4目指して修行中😤🔥
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グアムの中心街、タモンを中心にアップダウンを満喫しながら走るコース。暑いなる前の早朝を走るのがベスト、RUN後は、海やプールでアイシング。続きは、https://www.beginnerrunningmagazine.com/single-post/2017/04/16/%25E3%2582%25B0%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A0%25EF%25BC%2581%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25A2%25E3%2583%25B3%25E3%2582%2592%25E6%259C%259DRUN
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日本人の海外旅行の行き先で不動の人気を誇るハワイ。海外マラソンへの参加という面で見ても、ホノルルマラソンの日本人ランナーの参加率はケタ違いです。 ホノルルマラソンでは、もしかしたら海がキレイなイメージが先行しているのかもしれませんが、日本で馴染みのない早朝スタートということもあって、序盤のダウンタウンやワイキキの街のネオン、夜が明ける頃の清々しい感覚を感じられる素晴らしいマラソンです。 中盤からのハイウェイ沿いの直線の往復では、つい退屈になってしまうような単調な道のりにも関わらず、このマラソンを走る人たちの多くが笑顔で走っている姿が印象的です。 多くのランナーが後半の30km以降は足もキツくなりますが、それでも沿道の優しい声援、多くの私設エイドのサポートがランナーたちが目指すホノルルマラソンの完走を最後までサポートしてくれます。 天気の変わりやすいハワイです。私が走った2017年は、ハイウェイのあたりで雨が降り出して憂鬱な気分になりかけましたが、その後見事な虹が出て(写真15枚目)、それまでの苦しさを一瞬で忘れるぐらいに感動したことを今でも鮮明に覚えています。 ゴール地点のカピオラニ公園では、その充実感とともに、ハワイの大自然と清々しい太陽の日差しが完走者を照らしてくれることでしょう。
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東京を代表するランニングコースとなった「皇居ラン」。その起源は1964年の東京五輪の後に銀座のママたちによって開催された「皇居1周マラソン」です。以後神保町の銭湯ランナーのメッカとなっていましたが、2007年の東京マラソンの開始とともにこの周辺にランニングステーションが整備され、皇居ランの大衆化が加速していきました。 その人気の理由は、都心でアクセスがよくランニングステーションや銭湯が充実、距離は約5kmで信号がなく、昼夜問わず気持ちよく走れるなどが挙がります。反時計回りで走ることがルールとして決められていますが、歩行者や自転車も通行する道ですので、それらへの配慮を持って皇居ランを楽しみましょう。
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とにかく昼は暑い!夜は暗い!そうであれば走るのは朝ラン!朝走って、昼と夜はグルメかショッピングかビーチでまったりしましょう。そしてタモン湾の素晴らしい夕陽を見て良いパートナーと良いお酒を飲みましょう。 このコースはほとんどが良い景観と良い天気なので説明は省略します。百聞は一見にしかず!!