- SHONAN OCEAN VIEW!逗子葉山シーサイドトレラン
- 神奈川県逗子市(15.9km)
- トレイル,早朝,周回
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新百合ヶ丘発着で楽しめるトレイルを見つけました。ロードも走れるようなトレランシューズでお越しください。 まずは新百合ヶ丘駅から麻生川へ向かい、道路を渡って片平川沿いを走ります。フロンターレ橋という、フロンターレブルーの橋を見つけたら渡ってください。そこから川崎フロンターレの麻生グラウンド方面へ向かいます。この坂は頑張りどころです。 坂を上り切った先にトレイルへの入り口があります。そこからは道なりに真光寺公園まで気持ちよいトレイルを進みます。 そこから黒川駅の方へロードを走り、小田急多摩線を渡って次のトレイルに進みます。入り口がわかりづらいですが、電柱横の細い道を進みます。 また道なりに進んでいくと、分かれ道があります。右に進んでいくとトレイルの出口に到着。 またキツめの坂もありますが、その後にはまた気持ちよく走れるトレイルが。気づいたら新百合ヶ丘に戻ってきていた、そんなコースでした。
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古都鎌倉の七福神を巡る鎌倉駅発着の約12kmのコース。 途中、七福神以外の名所や有名な甘味も堪能できます。 コース距離はさほどではありませんが、7箇所で御朱印を頂くとなるとかなり時間がかかます。恐らく1日がかり… 参拝だけなら、のんびり走っても3時間程度です。 鎌倉駅 ↓ 鶴岡八幡宮(弁財天) ↓ 浄智寺(布袋尊) ※拝観料200円 ↓ 宝戒寺(毘沙門天) ※拝観料100円 ↓ 妙隆寺(寿老人) ↓ 本覚寺(恵比寿) ↓ 由比ヶ浜海岸RUN ↓ 力餅屋で休憩(甘味処) http://nttbj.itp.ne.jp/0467220513/index.html ↓ 御霊神社(福禄寿) 拝観料100円 ↓ 長谷寺(大黒天) ※拝観料300円 ↓ 鎌倉駅 ※鎌倉七福神には江ノ島弁財天も入っています(弁財天が2つ)がやや離れているので本コースには入れてません。江ノ島弁財天を入れると+16km。 ※参拝のお賽銭の携帯もお忘れなく。
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逗子葉山の山を走って山の上から海と富士山を見よう!というコースです。 アップダウンが激しく、距離の割になかなかタフなコースですが、コース終盤の仙元山からの眺めが最高です。 【ポイントとなる地点】※〈〉の中がトレイルで、12kmくらいです。 新逗子駅→桜山トンネル→長柄交差点→長久保交差点→南郷交差点→〈南郷上ノ山公園→二子山→馬頭観音→乳頭山→芽塚→観音塚→仙元山〉→葉山教会→長柄交差点→ひなたカフェ→桜山トンネル→新逗子駅 【コインロッカー・給水・お手洗い情報】 新逗子駅にはコインロッカーが南口と北口の両方にあります。北口のコインロッカーは改札の外、南口のロッカーは改札の中にあります。(走る方角は南です。)南口改札を出るとセブンイレブンがあります。何か足りないものがあったら買い足すことができます。このコースのお手洗いポイントは新逗子駅、南郷上ノ山公園、仙元山です。南郷上ノ山公園の途中からトレイルが始まりますが、トレイルが始まると自販機はありません。お手洗いもトレイル終盤の仙元山までありませんので気を付けましょう。 【このコースのビュースポット】 二子山と乳頭山と仙元山から海が見れます。二子山には展望台があり、海を眺めることができます。仙元山では葉山から鎌倉江の島方面までの海を眺めることができ、晴れていれば海と一緒に富士山を眺めることができます。午後は雲がかかりがちなので早朝から走り始めてお昼前にたどり着くプランがおすすめです。仙元山山頂には木のテーブルとイスがありますので、湘南の海を眺めながらお昼を食べるのもいいかもしれません。 【下山後のおたのしみ】 下山すると葉山教会の脇の道に出ます。そこからは最後までロードです。長柄交差点の近くに出ていた『かき氷』の看板に惹かれ、わたしたちは『ひなたカフェ』というカフェでかき氷を食べました。トレイルを走って山の上から海を眺めてかき氷を食べる、最高のラントリップとなりました。 【地図について】 逗子葉山のトレイルは分岐が多いので地図を持っていくことをおすすめします。山と高原の地図シリーズにはこのエリアの地図がないので、京急がwebに出している『京急 三浦アルプス』地図をダウンロードして印刷しておくことをおすすめします。また、トレイルの途中に現れる『この分岐要注意』看板の裏に付いているポストに地図が入ってるので、そちらも要チェックです。 ■動物情報■ このコースではリスを見ることができます。わたしが行ったときは3匹のリスに出会いました。(ただし、タイワンリスという特定外来生物に指定されている種類のリスである可能性が高いです。タイワンリスが増えすぎていて、ニホンリスの生態系が脅かされていることが問題になっています。エサをあげたり、エサになりそうなものを捨てたりしないようにしましょう。)