那覇市内をぐるっと一周周れるコースです。 海あり、アップダウンあり、これぞラントリップ感ありです

200m毎に道標あり。

那覇空港から小禄駅のイオンまで着替え荷物を背負ってランニング約２ｋｍ イオンの無料ロッカー（500円リターン式）に預け、 小禄駅から57号線を北上し沖縄コンベンションセンターまで13㎞程度 折り返して小禄駅まで13㎞走り、荷物（着替え）を再度背負って瀬長ホテルの琉球温泉まで約4㎞の工程 温泉に入って、最後はバスで那覇空港までとなります。今の季節（最高気温30度）でも天気がよかったので25㎞すぎると頭が痛くなり、熱射病の初期兆候がでました。頑張って、温泉まで温泉にて水風呂に入るのはつらい行程の最高の喜びとなります。 同じことするのはおすすめしません。熱射病にはお気をつけください。 暑さ対策は十分に。最後の方は頭に水をかけながら走っていました。

那覇市の南側、国場川（漫湖）の川沿い周回コースです。 スタートは那覇大橋の東側。そこから那覇東バイパスの歩道を進みます。とよみ大橋を越えて左折し、爬龍橋を渡ります。 渡り終えたら、こんな階段を下りて道路の下のトンネルをくぐって、道の反対側にでます。そして爬龍橋を逆戻り。ここが信号で引っかからないためのポイントです。 再び那覇東バイパスを東に進み、真玉橋を左折して橋を渡ります。渡ってすぐに左折、川沿いを進むと漫湖公園に入ります。公園内まっすぐ進むと、スタート地点に戻ります。 1周5キロ弱。よい景色で、信号は1つもなし。程よいアップダウンもあり。 皇居のような使い方ができそうですね。ただ、風がとても強かったです。

搭乗までの時間で。 331号線の歩道はラバーが舗装されてます。 瀬長島は航空機や軍用機の離着陸が間近で見れるので有名です。 空港一階のカードラウンジにはシャワールームがあり、汗を流して気持ちよく帰れます。

一周10Kmがとれる、奥武山公園と空港周回コースを３周すると、30Km走ができます。 何箇所か交差点を横断するので、車の少ない時間がオススメです

壺川駅エリアを起点として、首里城まで巡るランニングコース

ゆいレール県庁前駅から波の上ビーチと波上宮を目指す早朝リフレッシュコース。 6～7時頃の波の上ビーチでは1年を通して地元の方達が体操したり泳いだり、それぞれの目覚めの時間を楽しまれています。 替えの短パンだけ準備しておいて、軽い早朝ランついでに一泳ぎ。一日の始まりに最高の時間です。