- スリーピークス八ヶ岳トレイル Attack Line
- 山梨県北杜市(30.4km)
- トレイル,昼間,早朝,往復
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ランニング、トレランの記録用です。
皆さんにパワー貰いながらチャレンジ中
横浜在住ですが、心は関西です‼︎
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丹沢の霊峰・大山(雨降山)で、初めてトレランするならこのコースへ。登りは無理せずパワーウォークで行くのがオススメです。 気持ちよく走れるポイントは、この2つ。 ・阿夫利神社下社~蓑毛越 ・見晴台の手前~阿夫利神社下社 他は無理せず、自分の力量にあわせて楽しんでください。 阿夫利神社下社の右脇では湧き水を汲むことができるので、あえてフラスクは空けていくのがオススメ。富士見台からは、秋冬は富士山が見えることが多いです!(夏は雲が多くて、たいてい見えません。笑) 頂上では鹿に出会えるチャンスあり! ランニングシューズでもギリギリ走れますが、雨の後は要注意です。11月半ばの紅葉シーズン、人は多いですが、とても綺麗でオススメです! ※山のマナーは守って楽しみましょう。
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逗子トレイルは、逗子駅付近の久木大池公園から始まる「やまなみルート」のことで、久木大池公園から朝夷奈切通までをつなぐ全長約5kmのコースです。途中の果樹園展望台からは富士山や丹沢の山も見ることができます。コースをアレンジすることで、鎌倉アルプスや横浜市最高峰の大丸山にもアクセス可能。 START 逗子駅:0km →久木大池公園:2.3km →果樹園展望台:4.3km →朝夷奈切通:6.8km GOAL 亀遊館(銭湯):9.0km 詳しくはブログにも載せていますので参考にしてください。 http://team-montblanc.com/
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日本百名山、八ヶ岳中信国定公園に指定されている美ヶ原高原(2,034m)をRuntrip。 高原の先に広がる眼下に松本市街が。その奥には水墨画が描かれた屏風が立ちはだかるように、北アルプスが雲の上に広がります。 天気が良いと背面には富士山も拝むことができ、スケールの壮大さをより一層際立たせてくれるパノラマコース。 標高2,000mは普段より酸素が薄く気温も低いため、夏場の避暑地トレーニングとしても◎。秋冬はダウンジャケットが必須です。 序盤に広がるトレイルコースはどこか外国の田舎町を彷彿とさせるのどかな風景。気持ちがほっと休まります。 コース中盤、王ヶ頭から走ること10分ほどで到着する王ヶ鼻(2,008m) は美ヶ原台上の先端部。 山頂にある石仏は江戸時代のもので、その厳かな雰囲気はここが山岳信仰の聖地であることを感じさせてくれます。 所々ある岩場は少し足元のスリルもあり、走行中盤の緩んだ気持ちをピリッと引き締めてくれます。それなりにアップダウンもありますが視界は常に拓けているのでストレスフリー。 全体を通して見所がバランス良く配置され退屈しないので、走ってみるとあっという間の行程と感じるでしょう。 トレイルデビューにオススメです。
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スリーピークス八ヶ岳トレイルのAttack Line(ショートコース)を走ってみた。 コース詳細は複雑なのでGPSを参照ください。 今回は「つばめ岩」を経由するコースを走りましたが、このコースは2018年のみだったのかな? HPでは2018年のAttack Lineは24kmとのことでしたが、途中道を間違えたり、地図を調べながらウロウロしたので30kmになってしまいました。 ▼間違いやすいポイントを3カ所。 1.最初に山の斜面を直線的に登っているとき「牧草地経由 観音平方面」の標識で右に曲がる。私は間違えて1kmほど引き返してきました。 2.牧場脇通過後、山の斜面を直線的に登っているとき大平林道と交差するので大平林道を走る。ここは標識がないので注意。 3.三味線滝に着いたら「観音平」方面に進む。沢沿いの「並木上林道 八ヶ岳高原ライン」方面に行きたくなるが注意。 ▼コースの感想 前半はなだらかなアップダウン(基本はアップだが)と南アルプスの眺望を楽しみながら走れる。 山(編笠山)の斜面を直線的に登るところが2回あり、ここはキツイ。 鐘掛松から三味線滝を周回するところは走れるところもあるが、急な斜面もあり登山感覚。 三味線滝からの復路は基本的にずっと走れるが下りなので膝を傷めないように注意。 GWの晴天の日に走りました。 牧草地の緑、まだ雪を被った南アルプス、青空、良かったです。 早朝6:00に出発して5時間30分ほどかかりました。 約3年程使っている電池劣化気味のiPhoneで、GPSアプリを2つ、BluetoothをON、地図を見ながら、写真を撮りながら走りましたが、電池がギリギリでした。 ちなみに私はこのレースに参加したことはありません。スリーピークス八ヶ岳トレイルのHPやネット情報をもと勝手に走りました。 記載に間違いがあるかもしれませんが参考になれば幸いです。