- 武蔵横手駅から秩父まで林道ラン
- 埼玉県日高市(38.8km)
- ロード,早朝,片道
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東京観光を自分の足で!東京のヘソを描くJR山手線の線路に沿って走るコースの紹介です。ぐるっとまわって距離はなんと約40km。 今回は1駅歩いて表参道駅近くの銭湯利用を想定して原宿駅発着(データは新宿で止まってしまいました...) 1周の総距離は長くても、一駅ずつの区間は長くて約2km(平均1.5km)なので、1駅ごとに体調を確認しながら安心して距離が踏めます。 信号で止まったり、坂道も程よくあり、じわじわ脚に負荷がかかります。LSD走のコースにピッタリです。気分は東京制覇! SUICA1枚で改札もコンビニも利用可能!気軽にスタートできます。 街灯は多いですが住宅街や狭い歩道もあるので、夜の走行はおすすめしません。
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日本百名山、八ヶ岳中信国定公園に指定されている美ヶ原高原(2,034m)をRuntrip。 高原の先に広がる眼下に松本市街が。その奥には水墨画が描かれた屏風が立ちはだかるように、北アルプスが雲の上に広がります。 天気が良いと背面には富士山も拝むことができ、スケールの壮大さをより一層際立たせてくれるパノラマコース。 標高2,000mは普段より酸素が薄く気温も低いため、夏場の避暑地トレーニングとしても◎。秋冬はダウンジャケットが必須です。 序盤に広がるトレイルコースはどこか外国の田舎町を彷彿とさせるのどかな風景。気持ちがほっと休まります。 コース中盤、王ヶ頭から走ること10分ほどで到着する王ヶ鼻(2,008m) は美ヶ原台上の先端部。 山頂にある石仏は江戸時代のもので、その厳かな雰囲気はここが山岳信仰の聖地であることを感じさせてくれます。 所々ある岩場は少し足元のスリルもあり、走行中盤の緩んだ気持ちをピリッと引き締めてくれます。それなりにアップダウンもありますが視界は常に拓けているのでストレスフリー。 全体を通して見所がバランス良く配置され退屈しないので、走ってみるとあっという間の行程と感じるでしょう。 トレイルデビューにオススメです。
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斑尾高原のランドマークな存在「レストラン ハイジ」はメインゲレンデのすぐ足元。 夏場は営業休止でも館内にある広いトイレは利用することが出来ます。サクッと着替えを済ませ、さあ出発! 走り始めから心臓バクバク...いきなり斑尾山までのゲレンデ急登からスタートです! スキーシーズンこの辺りではきっとメインとなるであろうゲレンデを逆走。ひたすら息を切らして登ります。 まるで気分はバーチカルランニングレース!筋力、心肺持久力、忍耐力が養われます。 1時間ほどかけて山頂1381mへ。ここの景色はイマイチですが、侮るなかれ。 300m先、15分かけて山の奥を進めば、大明神岳に到着。野尻湖一望の絶景がひっそり待ってくれていました! あれだけ辛かった登りのことをすっかり忘れてしまう嬉しいご褒美です。 斑尾山頂まで戻ったら楓の木々が両脇で白く輝くふかふかのトレールコースを進み、ぐるっと1周。約14kmのRunTrip! 都内から約2時間、出来立てホヤホヤの北陸新幹線「はくたか」に乗って、夏限定の日帰りバーティカルランニングに是非チャレンジしてみてください。
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榛名湖畔にある榛名湖温泉ゆうすげ元湯館をスタートして烏帽子岳山頂まで登るトレランコース。 榛名湖を一望できる絶景が味わえます。 斜面が急なのでコースはハードですが距離は短いので初心者でも挑戦できます。 コースレポートはこちらのブログで紹介しています。 http://takeiteasy-running.blog.jp/archives/21503110.html
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西武秩父線の武蔵横手駅から目の前の登山道で北向地蔵方面へ。 道なりに木陰で冷んやりした道を段々と進むと急な登りが始まります。 その後北向地蔵に到着したところで一休み。 ここから先は林道で、殆どが木陰なのと標高もやや高めなので夏場の茹だるような暑さは感じません。 更に道を進んで、顔振峠を目指します。 ここの茶屋で足りなくなった水分を補給。 この先は自販機もお店もありません。 道なりに木陰を進みますが、アップダウンが更に続きます。 峠をいくつも過ぎて行くと、狩場坂峠が出てきます。 おそらくここが最高地点。晴れて空気が澄んだ日は、遠く栃木や茨城が見えるそうです。 土日は移動販売でコーヒー、コーラ、スポーツドリンクを売ってるおじさんがいます。 ここから更に秩父方面へ。 まだまだアップはあります。 県民の森に到着したら、そこからは下りオンリーの道になります。急なので脚への負担に気をつけて。 丸山林道に入って道なりに進むと段々畑の寺坂棚田が出てきます。 目の前には武甲山が大きな存在感で見えてきます。 あとは秩父市街へ向けて走り、最後は西武秩父駅前の祭の湯へ。寺坂棚田の近くには武甲温泉もあります。