- 茨城の秘境 花貫渓谷ラントリップ!
- 茨城県高萩市(8.3km)
- トレイル,ロード,夕方,昼間,早朝,往復
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◆ 多摩湖自転車道〜多摩湖〜野火止用水〜玉川上水〜小金井公園 約27km ◆ 小平を一周する『小平グリーンロード』に加え、抜群の眺望が広がる多摩湖まで足を伸ばす約27kmのコースです。 ○多摩湖自転車道(狭山・境緑道エリア) 境浄水場から多摩湖まで一直線に延びる遊歩道。春には、見事な桜のトンネルを楽しめます。 ○多摩湖 1927年完成。日本で一番美しいと言われるネオ・ルネッサンス様式の取水塔が見どころ。緑と青の美しい景色が広がります。 ○野火止用水 江戸時代に作られた水路。武蔵野の雑木林の風景が楽しめます。 ○玉川上水 1653年、江戸市中への給水のために玉川兄弟が造った水道施設。 ・コースのほとんどがきれいに整備されています。信号もほとんどなく、フラットでとても走りやすいです。 ・木陰が多いので涼しく走れます。 ・30km走にしたい場合は、小金井公園内で距離を足すことができます。 *立ち寄りスポット 小平ふるさと村・・・古民家園。売店で名産のブルーベリーのどら焼きなど購入できます。 *注意ポイント 多摩湖自転車道から野火止用水に入るところを見落としやすいので、気をつけてください。
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パワースポットが点在し、気持ちよく走れるトレイルが2ヶ所あり、素敵なカフェでピットインもできて、川沿いも走れるコース👏 Runtripの神様に導かれて出来たこの道で、至福のRuntripをお楽しみください。 王禅寺見晴らし公園から富士山を拝み、王禅寺を経由して、王禅寺ふるさと公園へ🌲王禅寺は隠れた名刹で、それなりのパワースポットだとお見受けしました🙏 王禅寺ふるさと公園の南東に広がるトレイルを満喫した後、柿生の里散歩道を進みます。 その途中にある月読神社からコーヒースポットまでは2.5kmくらい。ちょうど10km地点が『bluedoor coffee』です☕️僕のおすすめはレモンケーキ🍋 里山風景を楽しみながらエネルギー補給をして、幸せレベルを上げましょう👍 https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140202/14057468/ カフェを出たら、2つめのトレイル「寺家ふるさと村」へ進みます。この里山、ずーーっとグルグルしていたくなるような気持ちよさなので、ここで幸せレベルは最高潮に到達することでしょう‼️ 里山を降りたら鶴見川沿いと麻生川沿いを走り、新百合ヶ丘でフィニッシュです👏👏 お腹が空いていたら、こちらのお店がオススメですよ💁♂️ ノボルノバル https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140508/14060932/ TORETTA https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140508/14072191/ Hacci 8 https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140508/14063051/
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富士山山頂へ至るルートには4つのルートがあります。吉田、御殿場、須走、富士宮。御殿場口は山頂までの標高差約2300mと4つのルートの中で一番標高差が大きく距離が長いため、他のルートに比べ所要時間が長く難易度が上がります。そのため混雑する事はあまり多くありません。また、毎年8月第1日曜日には「富士登山駅伝」が開催されることもあって、ランナーには親しみのあるルートの1つです。もう1つの吉田口。こちらは毎年7月第4金曜日に「富士登山競争」が行われるので同じくたくさんのランナーが毎年山頂を目指してトレーニングをしています。 さて、登山といえば山頂(特にルート上の最高峰)を目指すというのが一般的。しかし、山頂に登るだけが楽しみ方のすべてじゃない。その人の体力や走力、レベルや目的に応じてたくさんの楽しみ方があった方が面白いと思うのです。僕のお気に入りは宝永山。御殿場口か、そのお隣の富士宮口から行くことができます。宝永山の標高は2693m。御殿場口の登山口となる五合目太郎御坊の標高が1440m。山頂まで行くのは自信がないという人でもチャレンジするには良い標高かもしれません。御殿場口といえば、もう一つ有名なのが大砂走り。ここを駆け降りるのが御殿場口の魅力の1つです。宝永山からの下山でも通りますのでこちらも合わせて楽しんでください。ザクザクと足首くらいまで埋まるくらい深いので独特の浮遊感と疾走感が味わえます。これはきっと病み付きになるはず! 宝永山へは御殿場口を出発して山頂に向けて登山道をどんどんのぼっていきます。足元が砂地で足を取られやすく登るのに苦労するかもしれませんが慌てず、歩幅を小さめにコツコツと足を運び続けるのがポイント。徐々にですが標高を稼いでいるのを周りの景色の変化から感じられるはず。見上げていた景色が次第に目線と同じになり、気がつけば見下ろす位置に。そこまで来れば、登ったことを強く実感出来るでしょう。宝永山へは何箇所かから向かうことができます。最短で向かうなら標高2830m地点の六合目から。宝永山へ向かう矢印が出ています。僕がよく行くのはそこからもう少し登った標高3040m付近の七合目から。七合目から先は登山道と下山道が一緒なのでここより高い場所から宝永山に向かう場合にも七合目から大砂走りを通って宝永山に至ります。馬の背と呼ばれる平坦で開けた尾根道を突き当たりまで行けば、宝永山の山頂です。晴れた日は絶景が広がりますので是非、足を運んでみてください。 最後にワンポイントアドバイスを。あると便利なのがゲイターです。御殿場口の下山で一番厄介なのが靴に入ってくる小石と砂。大砂走りを気持ち良く下っっていると靴の隙間からどんどんどんどん入ってきます。なので、少しでも防ぎたい方はゲイターを試してみてください。足首周りをすっぽり覆ってくれるのでかなり効果を発揮してくれます。
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花貫ダムに車を止めて、花貫街道を駆け上がる。トンネル手前の激坂を登ると、左手に花貫川へ下る道。そこからは癒しラン。 フォトジェニックな汐見滝吊橋を渡ってトレイルを進むと土岳の登山口。そこから花貫川沿いを下って走り、美しい乙女滝と不動滝でマイナスイオンを浴びて、ダム手前の山間を少し走るとハイライトの眼鏡橋。 花貫渓谷、ナイスラントリップ!