京都市の伏見区・東山区あたりは世界に誇る観光地であり山も近く魅力的なスポットが多いエリアです。
山が近いということは坂や階段もたくさんある。
そんな東山エリアの階段にスポットを当てたコース、「階段＝しんどい」という先入観は捨てて上った先にある眺望を楽しみに巡ってみませんか？
ルートは伏見桃山駅をスタートし明治天皇伏見桃山陵【階段】⇒伏見桃山城⇒大岩山展望所⇒伏見稲荷大社【階段】⇒豊国廟【階段】⇒五条坂⇒産寧阪・二寧阪⇒龍馬坂【階段】⇒八坂庚申堂⇒豊国神社⇒正面橋⇒京都タワー⇒京都駅です（※一部『京都一周トレイル』のコースを通ります）。
ゴールである京都駅にも大階段が皆様をお待ちしてます。
このコースで階段好きになっていただけたら幸い です ( ^_^  )

京都東山【階段めぐり】

瀬戸ワンタン

琵琶湖湖岸を走る気持ち良いコースです。橋は若干勾配があります。

琵琶湖湖岸から近江大橋をバックに。初日の出。

木田修

彦根をスタートして琵琶湖東のさざなみ街道を北上、彦根城、長浜城、姉川、賤ヶ岳など戦国時代に想いを馳せながらランニング！最後、四季の樹々が美しい余呉湖をぐるりと一周！
帰りは余呉駅から彦根駅まで電車で帰宅


琵琶湖東部　彦根→長浜→余呉湖一周

hibarigogo

昨日の夜、会社の事務所にゴキブリが出た。
この世で1番ゴキブリが嫌いな私は、絶叫。
残っていた後輩2人も絶叫。今まで聞いたことがない声で絶叫していました。
1匹を仕留めるのに大人3人が騒ぎすぎて、シャツが腕に触れただけで絶叫、ほんまに情けない。結局1番下の後輩に無理矢理殺せと命令。
でも、絶叫。こんな大声出す奴やったんやと笑けて仕方ない。
1時間位立ってようやく仕留めたけど、次はだれが拾うかで揉める。結局2番目の後輩に命令。
絶叫。こんな声でるんやと新たな発見。
結局私はずっとイスの上から眺めてました。

T@ishi0603

広末涼子から言い寄られたら僕らの世代ならだれでもそりゃ仕方ないよ。

昨年に続き今年もミシガンの2階の内装仕事に携わらせて頂き、カーペットは終了。来週はカーテン納め。仕事始まる前は不安だらけ、職人さんが頑張って納めてくれました。

まだまだ忙しい時期ですが、来週の京都マラソンの為に、ランニング

京都マラソンエントリーできたので、なんとか4時間台が目標。前回は初マラソンで5時間12分、、完走が目標でしたが、とてつもなくしんどかった。。でも楽しかった。

なんとか後半足を残せるように。

全国の強者達にどれだけ今の実力が通じるか。
勝っても負けても、いい経験になるやろう。

今は、スポーツで根性とか精神論語ると昭和な考え方やと言われるが、息子自ら頭を丸めてくれ、坊主になったら気合い入るし、根性つくし、と言われてバリカンで剃ったら漫画みたいな頭になった。すまん。

しかし、そういう考え方、姿勢、

やっぱり好きやなあ^_^

夜に息子の空手を迎えに行ったら、新しく出来たスーパーの駐車場でスケボーをしている子らがいました。保護者らは警察に通報するとか、怪訝な顔してました。1人は外人。本当はスケボーをしてはいけないし、危ない。でも、スケボーをする場所が無いから、そこでまたやってしまうことも理解できるし、それもある意味ファッションの１つでありスケボーの文化でもある。でも、子供にぶつかったり、近隣の迷惑にもなるのも事実。でも、偉そうに怒ることも出来ない、僕もスケボー好きやったから。もっとスケボーができる場所が増えればいいのに。
夜に、空き地や駐車場でする事が楽しいのは理解できてしまう。そこを理解しないで頭から否定してやるのは少し違うような気がしました。
若者を何も理解せずに否定する大人にはなりたくないですし、仕事においても、最近の若い奴らは、、とは絶対言いたく無い。なぜなら、僕も若い時は同じやったし、、それくらいの器の大きさが無いと、指導なんて出来ないと思いました。
帰ってきて、三男が嫁のおっぱいを触ってるのを見て、おっぱいはお前の為だけにあるんじゃない、父ちゃんの為にあるんや！と叫びました。
まだまだ器の大きい大人にはなれません。

先日の今夏初プール。
水着ギャルを見に来たのに、誰もおらん。
プールに行く理由は子供の為というのは、表向き。本当は水着ギャルを見たいから。濃いサングラスかけて目線わからないようにしてます。
子供が「父ちゃん水着ギャルおらへんやん！」って叫んでも、恥ずかしくないです。普通に「ほんまやなあ、、」って返事する自分が好きです。次はもうちょっと都会のプールに行こう。

雨が降る前に桜が見たかったのでロング走。
まだ五分咲きかなぁ、早朝でも人は多かった。
BGMは松任谷由実、春よ来いから森山直太朗さくら、ケツメイシ。自宅から三井寺まで10キロ。ちょうど身体と気持ちがノッてきた時に見るサクラは最高でした。帰りの10キロも全然疲れなかった。気持ちとランニングは繋がってる。

広重の近江八景から「瀬田夕照」を巡ります。瀬田川は穏やかで、心地良く走れます。

歌川広重と共にRUN 近江八景之内3/4瀬田夕照

Katsu

広重の近江八景から「石山秋月」を巡ります。石山寺は、奈良時代からある寺院です。紫式部が、湖面に映えて美しく輝く中秋の名月を見ながら「源氏物語」を書いたといわれています。この日は残念ながら三日月でした。京阪石山坂本線で大津迄戻りました。湯ートピアきりしまは、露天風呂があり、水風呂も適度な冷たさでした。

歌川広重と共にRUN 近江八景之内4/4石山秋月

滋賀県の湖西から京都に抜ける道はいくつかありますが、緑溢れる志賀峠を抜け、山中町の小川を抜けて北白川に出ます。

白川に出てからは哲学の道を南下しながら南禅寺に向かっていきます。京都らしい道と風情はさすがは古都・京都と思わせてくれます。

南禅寺には、水路閣と呼ばれるレンガ造りのアーチ型橋脚の風格ある素晴らしい場所があります。志賀峠の自然、哲学の道の静けさ、南禅寺の由緒ある風景を見れる素晴らしいコースです。

ゴールは蹴上駅に設定していますが、そのまま平安神宮などに行くのもいいですね。

志賀峠を越えて京都・哲学の道と南禅寺へ。

Sushiman

時は戦国・安土桃山時代、滋賀の比叡山のふもとの坂本城より、かの明智光秀もおそらくこの山中越を経て京の都に降り立っていたであろう(たぶん)。

というわけで、滋賀県と京都市白川を結ぶ峠越えを山中越 (京都府道・滋賀県道30号下鴨大津線)といい、標高は370m、ここは京滋のヤンキーたちの登竜門となっております。

また、彼らは引退後も旧車會などバイクや車を愛し、ここ山中越に戻ってくるのであります。

そんな走り屋たちやサイクリストたちの聖地であるこのドライブスポットを走って箱根ランナーの気持ちを少しでも体験しましょう。

びわ湖毎日マラソンの発着として有名な皇子山陸上競技場を、びわ湖毎日マラソンとは真逆の山側に向かい、京都に向けて峠を越える片道コースです。

頂上付近から滋賀県を見下ろすとその琵琶湖の美しさに感動するでしょう。また京都白川の手前の下山中は小川のさえずりがあなたを癒すでしょう。

白川にはこってりラーメンの天下一品の本店がありますので、ゴールしたら本店の美味しいと言われているこってりスープのラーメンを食べて帰りましょう。

京滋天下の険・比叡山・山中越

大津に出張に行った際に朝ランしたコースをポストします(*´ω｀*)
30分ぐらいで走れる5ｋｍコースです。時間がなければいつでも引き返すことができるので、
時間調整が必要な出張の際におすすめです★

地理で習っていた”琵琶湖”を始めてみましたが、想像以上に美しく驚きました。
琵琶湖沿いにある「なぎさ公園」には、
朝日に照らされて”キラキラ”輝く水面や、
のんびりと釣りを楽しむ学生の後ろ姿
音楽を聞きながら気持ちよさそうに通勤するサラリーマン
など多くの人が引き寄せられていました。

ランニングしながら、「湖がある生活」に思いを馳せるのも楽しいかと思います。


早起きしたくなる！輝く琵琶湖・朝ランコース

Mino

滋賀県といえばびわ湖毎日マラソンですが、そのコースでは瀬田川沿いを終始走ります。

その瀬田川を上流に向かって行くと、15kmと27kmポイントの瀬田川洗堰 (南郷洗堰)があります。

そこからコース上を外れますが、さらに上流に行くと、立木山寺、通称、立木観音(地元民は立木さんと呼ぶ)の石段が待ち構えています。

800余段のなかなかのコースです。ハードトレーニングで心も身体も鍛えましょう。

寺伝によれば、815年（弘仁6年）、空海（弘法大師）がこの地に立ち寄った際、瀬田川の対岸に光り輝く霊木を見つけた。ところが川の流れが速く、渡れないでいるところに白鹿が現れ、大師を背に乗せ対岸まで導いてくれた。白鹿はたちまち観世音菩薩に姿を変え、虚空に消え去ったという。この奇跡に感服した弘法大師は霊木に五尺三寸の観世音菩薩像を彫刻し、それを本尊としてこの寺を建てたという。(wikipediaより引用)

かなり余談ですが、この辺りではビワコオオナマズ(かなり大きいですよ！！)がよく釣れるといわれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビワコオオナマズ

800余段！！滋賀・立木観音で階段走

琵琶湖漕艇場からイオン草津前を通って、近江大橋へと抜けます。なぎさ公園は風が気持ちよく、プリンスホテル、琵琶湖ホールを通り、運が良ければミシガン、ビアンカ、うみのこの停泊を見られるでしょう。信号もほとんどない気持ち良いコースです。

琵琶湖漕艇場〜近江大橋〜なぎさ公園

近江大橋と南郷洗堰を使った琵琶湖南湖周回コースです。ほぼ自動車道路とは隔離された遊歩道を走れ、信号は一つもありません。