茅ヶ崎、江ノ島往復 21Km
ネットて、湯快爽快ちがさきが、ランステ利用できる事をしり、ここを拠点に、茅ヶ崎、江ノ島の往復ラン。丁度21Km。富士山がうっすら見えて、まさに爽快。ラン後の、高濃度炭酸泉は疲れを癒やすのにもってこい。お風呂の後、車なのでビールは我慢も、代わりのクリームソーダが、身体に沁み渡る(笑)次回は、茅ヶ崎、大磯間を往復して、湘南国際コースコンプリしよう。
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海沿いの遊歩道は時折砂まみれの場所があるが、海風の気持ち良さはそれを補って余りある。
茅ヶ崎サザンビーチを起点に海を眺めながら、柳島スポーツ公園を目指します。途中富士山もよく見えます。スポーツ公園の外周はジョギングコースになっていて、膝にも優しいです。疲れたら併設されているカフェで、ティータイム^_^ 景色最高のコースです!
相模川近くの茅ヶ崎・柳島から江の島手前の藤沢・鵠沼海岸まで7.7km続くサイクリングロード。前半は烏帽子岩を右手に江の島をめがけて潮風を受けながら進みます。夏はTシャツを脱いで、上半身裸のビーチスタイルで走っている男性も結構います。日差しが強いので日焼けに注意ですが、いっぱい汗をかいて走る海沿いは最高のランニングコースです。 また、このコースの一番好きなところは、ランナー同士がすれ違う時に手をあげて挨拶するのが気持ち良いところ。元気もらえる気がしますね。 なお、特に冬場の風の強い日は砂が吹き付けて来るため、サングラスは必須。砂が当たってちょっと痛い時はすぐに隣接して走る国道134号線に退避しましょう。(強風の翌日はコース上に砂が積もって完全にビーチラン状態になっています) さて、鵠沼のゴールで折り返したら、復路は同じくサイクリングロードを戻ってもいいですし、気分を変えて国道134号線を箱根ランナー気分で富士山めがけて走るもよし。2つのルートが選べるのも魅力です。今回はフルフルの20㎞コースで紹介しましたが、お好きな起点や長さで思い思いの海辺ランをお楽しみください。
銀河橋では富士山が箱根山と丹沢山塊の隙間に綺麗に全容を現す。そのまま河口まで降りて、国道一号線へ。駅伝選手の走る湘南大橋を (しゅん種の半分のスピードで) 走って今年の走り納めとしました。
湘南と言えば!の定番コース、茅ヶ崎〜江ノ島のコースです。 茅ヶ崎野球場〜江ノ島までの片道は約7キロほど。江ノ島に到着次第、そのまま江ノ島散策を楽しんでもいいですし、往復が難しそうだったら、江ノ電もしくは、小田急線で藤沢まで戻り茅ヶ崎に帰ることも可能です。 とにかく気持ちよいコースなのは間違いないので、湘南で走るならまずおすすめしたいコースです!
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