台湾島最南端の鵝鑾鼻を目指して墾丁から
とこ春の台湾最南端のリゾート、墾丁のホテルから台湾島最南端の鵝鑾鼻 (Eluanbi) 往復。 全線片道二車線の道路が整備されていて交通量も少ないので専用歩道が無くても走りやすい。ほぼ平坦。 バス便も多いので疲れたら復路に利用可能。 悲しい歴史を持つバシー海峡ですが陽光に照らされ平和に見えました🙏
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インストール72 歳で 6 時間フル、77 歳で 3 時間ハーフ大会完走が目標。あわよくば一回でも良いから100km ウルトラも。
とこ春の台湾最南端のリゾート、墾丁のホテルから台湾島最南端の鵝鑾鼻 (Eluanbi) 往復。 全線片道二車線の道路が整備されていて交通量も少ないので専用歩道が無くても走りやすい。ほぼ平坦。 バス便も多いので疲れたら復路に利用可能。 悲しい歴史を持つバシー海峡ですが陽光に照らされ平和に見えました🙏
道の駅「箱根峠」から国道1号線・静岡県道20 号線を通り十国峠登り口まで往復。 道の駅 (標高 820m):トイレ、小規模売店・食堂、自販機。道の駅としてはかなりの小型。国道1号を上り始める。 箱根峠 (847m):左折して県道20 号へ。500m 程度進むとこのルート最高地点 (865m) へ。なだらかな高原状の道を通って湯河原峠へ。この日、下界は35 度だったが箱根峠は 27 度でした。 湯河原峠・バイカーズパラダイス (860m):バイカーズパラダイスは単車乗り専門の施設でランナー使用は想定されてない。ここから道がやや狭くなり下り傾斜がキツくなる。 十国峠登り口 (660m):レストハウスで一休み後に元の道を登る。観光を兼ねるならケーブルカーで峠に登るのも一興。もちろん十国峠起点で箱根峠往復でも楽しめます。 芦ノ湖畔 (725m 駅伝ミュージアムや海賊船乗り場) 起点でも良いですが、休日は交通渋滞や駐車場が心配。道の駅や箱根峠エコパーキングが満車なのは見たことありません。 眺めの良い爽快な道ですが数点要注意。 ・交通量は余り多くないが歩道は無いか荒れている。特に湯河原峠・十国峠間は場所柄「走り屋」がコーナーを攻めてくるので、見通しの効かないカーブでは近付く車の音に注意し路肩走行を守る。 ・箱根峠・湯河原峠間は稜線近くで木も少ない。雷雨になったら避難場所が無いので雷の兆候が出たら全力疾走で車に戻りましょう。
箱根登山バス仙石原営業所 (標高 648m)から県道 75 号を金時山に見守られて出発。今回唯一の平坦区間のススキ原を過ぎると登りが始まります。794m の峠を超えて芦ノ湖・桃源台/湖尻に (728m) 到着。 湖尻から再び 75 号を少し登り、県道 735 号に分岐。気持ち良い雑木林に囲まれ時折頭上をロープウェイのゴンドラが通過する。734 号への分岐は直進し、今回の最高地点の大涌谷へ (1,042m)。残念ながら富士山山頂は雲の中。箱根外輪山の北半分は全て視界の中。西側には芦ノ湖、駿河湾、愛鷹山も。山影に詳しい人なら晴れてさえいれば南や中央アルプスの山も見つけられると思います。 大涌谷から 735 号、734 号をジェットコースターの様に一気に下って強羅へ。平日なので交通量少なく気持ち良く飛ばせました。但し早雲山駅後のケーブルカーの線路に沿った道は急すぎて走るのは怖いです。やや遠回りになりますが 734 号→国道 1 号→小涌谷で 723 号を使って強羅に行く方が楽しく走れそう。 強羅では「強羅ブリューワリー」で地ビール。箱根登山電車で箱根湯本に下り「やじきたの湯」で汗を流す。ここはランステ対応可能とのことで、次回からは身軽に走れそうです。
県道白樺湖小諸線の雨境峠 (標高 1,580m) にある 1,500m/周のクレイのクロカンコース。適度な傾斜あり。冷雨の降る平日ということもあり広大な敷地を独り占め。牧場の牛と馬が応援してくれました。 事前に女神湖体育館内の事務所で使用許可をもらう。案内板には料金が書いてありましたが無料でした。コースそばに駐車場もトイレもあります。私は女神湖 (1,530m) から 2km 程の気持ち良い坂を上がりました。 一部雨で両面の土が流され路面が荒れている場所があるのは残念。こうした荒れもクロカンの面白さでしょうが、折角の絶景の中を走るので足元を気にしたくないとも思いました。使用料有料で良いからメンテの頻度を上げて欲しい。 峠を小諸側に少し下った所に「牛乳専科もうもう」という売店あり。牧場のミルクを使ったソフトクリーム絶品ですので是非お立ち寄り下さい。
小田原から国道 135 で早川、石橋を越えた所で旧道に。 東海道線に出会ったら右の急坂を登って蜜柑畑に入りジェットコースターのような農道を登ったり下ったりして「牧谷川橋」への案内表示版に従って。真鶴駅まで撮り鉄さんが泣いて喜びそうな撮影スポットも沢山。 その後も「根府川駅」への案内板に従い蜜柑農道を辿る。根府川駅の先で県道 740 に合流するので駅方面には戻らず南下。 740 は狭い所もありますがバスやトラックも多いので要注意。有名そうな古民家パン屋やカフェ、アート施設 (江の浦測候所) もあります。 石材店 (真鶴は石碑材料や墓石が有名) が並ぶ一画を過ぎ東海道線と平行に走れば真鶴駅です。 駅前の「ピザ食堂」で干物とシラスピザに御約束のビール (二杯!)。もちろんお寿司屋さんや魚介の居酒屋さんも沢山あります。 天気も良く、線路 (東海道線、新幹線)、海 (相模湾越しに三浦半島や丹沢大山)、蜜柑畠 (今は湘南ゴールド、甘夏がタワワに、白い蜜柑の花の蕾も) の景色とローカルピザを堪能した贅沢な遠足でした。
今年3月は前半の小田原から大平台まで。今日はその続き。 1枚目:車窓から、塔ノ沢駅。私は4歳までこの駅から30分くらい登った山の中腹に住んでました。 2枚目:車窓から、出山の鉄橋を出山信号所 (スイッチバック) から。 3枚目:箱根登山電車の路線表には各駅の標高が書かれている。 4枚目:大平台駅で下車。最新型の車両に乗ってました。 5枚目:大平台駅、海抜 337m、ここからラン開始。 6枚目:宮ノ下富士屋ホテル。 7枚目:小涌谷駅前の踏切。駅伝の時はランナー優先で電車を止めてくれる。 8枚目:小涌園ユネッサン前の紅葉。 9枚目:国道一号線最高地点 874m。ここからは下り。 10枚目:残り 100m。 11枚目:駅伝ゴール前のビクトリーロード。残念ながら富士山は雲の向こう。 12枚目:今日の相棒、On Strada。紅葉色。 13枚目:ご褒美第一段、相模湾のしらす丼、駿河湾の桜海老かき揚げ、お店お勧めの日本酒 (ラン後に!) 14枚目:ご褒美第二段、栗餡の団子。走ったらゼロカロリー❣️ この後、箱根湯本までバスで戻り「弥次喜多の湯」でリラックス。充実した1日でした。
これで三年連続。少しずつ箱根の到達距離を増やしています。昨年は 3/24 に走りました。今年は記録的暖冬とは言え、昨年とあまり開花状況は変わっていないように見えました。 箱根湯本で焼きモンブラン💓。大会でのエイドステーションのつもりで頂きました。美味しかった。もう一つ食べたかった。 #コロナに負けるな。
中山北路のホテルから北へ、花博公演、新生公園を経て基隆川公園まで。基隆川公園は広々として気持ちいい・・・が少し広すぎて変化が乏しいのが残念。ラン後は牛肉麺。
先月に続き台北出張中の週末。観光よりも断然ランニング。 前回に続き淡水川ですが、今回は華江陸橋〜重翠大橋〜重陽大橋という三つの橋を渡るコース。大きい橋なので結構な坂があります。涼しくて走りやすい午前中でした。昼は当然のようにビールと牛肉麺。
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