- 仁淀ブルーを満喫しながら七福神めぐり
- 高知県吾川郡仁淀川町(4km)
- トレイル,昼間,早朝,往復
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福岡→大阪→東京→大阪→東京
東京でランに目覚めました。
美味しいお店やコーヒーを目指す、ゆるっとランが好きです。
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新元号"令和"の典拠になったと言われる太宰府の坂本八幡宮とその周辺の観光をまとめたコースです。 ○ルート 西鉄二日市駅〜榎社(菅原道真の住居だと言われる)〜大宰府政庁跡〜坂本八幡宮〜戒壇院・観世音寺〜太宰府天満宮 緑多め・信号少なめなので、ストレスなくリフレッシュするには最適です! ※全体的に https://runtrip.jp/course/detail?coid=3341 をアレンジしたコースになっています。 ※2019/5/3現在、改元に伴う参拝客が激増しています。道も狭いので自動車などには十分注意するとともにマナーを守って訪問ください。
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2018年開催の福岡マラソンのコースです。 九州一の繁華街・天神の渡辺通をスタートしてゴールの糸島を目指すワンウェイコースです。 スタート後、福岡ドームや福岡タワーをかすめて九州大学を目指します。 九州大学付近は最初の難関で、1.0〜1.5キロほど登り坂を走ります。 九州大学で一度折り返した後、海岸沿いを目指して走ります。 博多湾・玄界灘に面した福岡の海は青く、地元民の中では有名なドライブコースを走れます。 コース中、多くのエイドがありますが、福岡ならではのエイドがたくさんあります。 博多通りもん・石村萬盛堂・鈴懸・ひよ子といった甘いものから、福岡の三大うどんチェーンの1つの牧のうどんのうどんエイド、茅乃舎で有名な久原本家が提供する和風/洋風の出汁スープエイドがあります。 福岡の自然だけではなく、美味しいものも満喫しながら、タイムだけではないマラソンを楽しんではいかがでしょうか。
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2018年横浜マラソンのコースです。 みなとみらい大橋をスタートしてパシフィコ横浜〜赤レンガ倉庫〜山下公園・マリンタワーと行きます。 山下公園を過ぎると首都高速に沿って南部市場の折り返しを目指します。 折り返しからがこのマラソンのメインとも言える首都高速のランニング! 普段車でしか走れない道路をこの日に限っては人が高速走行できます。 首都高はアップダウン激しく約10km続きます。 その後港湾エリアを通り、2018年の新コースである赤レンガの裏手、マリンウォークの人の波に迎えられるのは感動的でした。 横浜マラソンではラッキー給食という、地元産のスイーツエイドがたくさんあります。 走るだけではなく、ラッキー給食をコンプリートできれば横浜を制覇できるかも!?
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runtripのサービス"run for 湯"を利用できるニューウェルシティ湯河原を出発し、真鶴半島へ向かうランです。 ホテルから3キロほどは湯河原の街並みや、2017年10月に新しくなった隈研吾デザインの湯河原駅を通過し海沿いの道へと向かいます。 真鶴道路に沿って真鶴駅までの坂道ランのあと、真鶴半島へ向かいます。 山コース/海コースに分かれている半島は、どちらかの選択でもどちらも選択しても自然豊かなコースを走れます。 山コースは緑が豊かで起伏が多いコースです。 海コースは海岸沿いの港や市場、岩場の海岸沿いに沿って走るコースで、比較的フラットです。 起伏にチャレンジしても海沿いで広い海を見てもどちらも良しなこのコースを走った後は湯河原の温泉でゆっくり過ごしましょう。 時間無制限、心の行くまでラン・自然・温泉を楽しんでください!
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仁淀川上流の中津渓谷は、散策路がきちんと整備されており、どこからでも鮮やかなブルーが見えます。 渓谷内は七福神像が設置されており、ワクワクしながら探すことができます。 なお、足場が不安定な箇所も少なからずあるので、ランニングするというよりは軽くハイキングをする気持ちで行きましょう。 おすすめ時間帯は渓谷内に日が差し込む時間帯ですが、そばにある中津渓谷ゆの森に宿泊し、人が少ない朝の渓谷散策もおすすめです。