- ピンクの壁【つつじローーール♪】
- 奈良県生駒市(14.2km)
- ロード,トレイル,早朝,昼間,片道
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人生も後半戦なのでゆっくりでええから故障せず楽しく走れたらそれでいいですわ、面白スポットや初めて見る風景を探して大阪・奈良・京都あたりの近場をウロウロしてます。
走った後にちょいと一杯できたらなおよろし。
なかなか旅行には行けないので皆さんのジャーナルで各地の素敵な風景を拝見して日々癒されてます。
琴線に触れるステキな風景写真のジャーナル上げてらっしゃる方をフォローしちゃいがちです、よろしくお願いします。
一方で多くのジャーナル投稿から早く風景写真のジャーナルへ辿りつくために「VRWCの投稿」「ガーミン等の記録画面」「シューズ写真」「ペット写真」「自撮り写真」がメインの方は申し訳ございませんがブロックさせていただいてます、ご了承ください。
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関西では有名で遠足でも行ったりするところ、赤目四十八滝。 箕面の滝のようにデカい滝がドーーーンと現れるのもいいが、赤目のようにそこそこの大きさの滝が次々と現れるのもこれまた楽し。 赤目口駅からユルく5km上ると赤目の滝入口に到着。 そこから滝道だけで3kmのアップダウン、かなりいい運動になります。 マイナスイオンをたっぷりと浴びることができるのでココロもカラダもリフレーっシュ♪ 一番奥の滝まで行くと普通は来た道を戻りますが、今回はその後青蓮寺湖を経由して名張駅へ向かうルートにしました。 注意する点ががございまして、それは滝道の途中から青蓮寺湖の手前までおそらくスマホの電波が【圏外】になっちゃいます。 一番奥の滝から舗装道(県道)に出るまでの1km弱は道があるような無いような川沿いを進みますので遭難しないようにあらかじめルートを覚えるか地図をプリントアウトして携帯してください。 一番奥の滝から来た道を戻って赤目口駅まで帰っても16kmの往復コースになってそれはそれで楽しめます。 食べ物・飲み物は事前に準備した方が良いですね(名張駅手前にしかコンビニもありませんので)。
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昭和の偉人、チキンラーメンやカップヌードルの開発者として知られる日清食品創業者・安藤百福と「経営の神様」として知られる松下電器創業者・松下幸之助。 両社のミュージアムである池田市にあるカップヌードルミュージアムと門真市にあるパナソニックミュージアムを訪れて二人の偉人の像に会いに行くラントリップです。 その他にも池田城跡公園やジャンボジェット機の離発着を間近で見れる伊丹空港(千里川土手)、関西のランナーに有名な足の神様『服部天神』などを経由します。 少々距離は長めですが飽きることなく走れるんじゃないでしょうか。 お時間に余裕がございましたらぜひ両ミュージアムにも入って堪能してください (´c_` )
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大阪・京都・奈良とは違ったオシャレ都市『KOBE』。 山と海の両方に近く港町ならではの異国情緒もあります。 そんな神戸の観光スポット、写真映えスポットをラントリップ♪ それに加えてもうひとつ。 神戸の中心地で【三宮】という地名・駅名は有名ですが、実は【一宮】から【八宮】までの神社があります。 時は西暦201年、神功皇后が三韓征伐から凱旋帰国の途中で生田神社を建立しました。 そして神のお告げにより生田神社周辺の八社を巡拝したといいます。 神功皇后の参拝順に従って一宮~八宮と名付けられたそうです。 この生田神社&神戸八社(現在は六宮神社と八宮神社が合祀されています)もついでに(?)巡っちゃいましょう。 長田の鉄人28号も行きたいところですが、ちょっと距離的にしんどくなるので今回は西は兵庫大仏まで東は兵庫県立美術館まで。 南京町も通りますのでグルメ的にも楽しんでください (*´∀`* )
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JRの大阪環状線沿いに1周走るコースはよく見かけます(東京なら山手線1周ランですね)。 1周となると距離もなかなかのもんですし、駅には寄るがひたすら線路沿いというのもそれほど楽しくない。 じゃあどうする? 幾つかに分割して数回で1周するやつの第3弾。 今回は全体を3分割にして上から環状線を見ると時計の12時あたりから4時ぐらいまでを右回り(時計回り)に走るルートです。 天満駅▶桜ノ宮駅▶京橋駅▶大阪城公園駅▶森ノ宮駅▶玉造駅▶鶴橋駅▶桃谷駅。 今回もまた全部の駅には立ち寄りますが、線路沿いにはほぼ進まずあっちへフラフラこっちへフラフラ寄り道ばかりの観光ランです。 すべて歩いたりゆっくり走ったりでも4時間もかからないぐらいではないでしょうか。 途中でやめたくなったら駅から電車でエスケープできますのでお気軽に~ (´c_` ) 昼飲みに最適な京橋界隈、焼肉の香り漂う鶴橋、コリアタウンなど誘惑いっぱいのルートです。 大阪再発見。 今まで知らなかった景色を楽しんでください。
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JRの大阪環状線沿いに1周走るコースはよく見かけます(東京なら山手線1周ランですね)。 1周となると距離もなかなかのもんですし、駅には寄るがひたすら線路沿いというのもそれほど楽しくない。 じゃあどうする? 幾つかに分割して数回で1周するやつの第2弾。 今回は全体を3分割にして上から環状線を見ると時計の8時あたりから12時ぐらいまでを右回り(時計回り)に走るルートです。 大正駅▶弁天町駅▶西九条駅▶野田駅▶福島駅▶大阪駅▶天満駅。 今回も全部の駅には立ち寄りますが、線路沿いにはほぼ進まずあっちへフラフラこっちへフラフラ寄り道ばかりの観光ランです。 すべて歩いたりゆっくり走ったりでも4時間もかからないぐらいではないでしょうか。 途中でやめたくなったら駅から電車でエスケープできますのでお気軽に~ (´c_` ) ゴール天満駅界隈には打ち上げに最適な飲み屋が星の数ほどありますよ(笑) 大阪再発見。 今まで知らなかった景色を楽しんでください。
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【大仏鉄道】は明治時代の鉄道会社「関西(かんせい)鉄道」の加茂と奈良を最短距離で結んだ約10キロの路線の愛称です。 この路線は明治31年に加茂駅から東大寺大仏殿の最寄りとなる大仏駅まの区間が開業、大仏駅は東大寺の大仏詣で多くの人々が利用して同社の花形路線となりました。 翌年には奈良駅まで路線を延伸しましたが、明治40年に加茂駅から木津駅を経て奈良駅へ至る平坦なルートが開通すると黒髪山など急坂の難所を抱えているこの路線は廃線になりました。 営業期間はわずか9年で、当時の資料がほとんど残っていないことから、同鉄道は『幻の大仏鉄道』と呼ばれています。 蒸気機関車『電光(いなづま)号』などが駆け抜けた幻の鉄道、その線路の跡には隧道(川の水や人を通すためのトンネル)や橋台(橋の上部構造の両端を支える基礎)がところどころに今も残されていて当時の雰囲気を伝えています。 木津川市の加茂駅をスタートし、大仏鉄道の遺構巡り▶佐保川沿いの万葉歌碑▶平城宮跡を経て奈良市の近鉄大和西大寺駅へ至る19kmほどのラントリップを楽しんでください。
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大阪府民の森なるかわ園地には毎年ゴールデンウイーク中の数日間だけ満開になるキリシマツツジがあります。 ツツジなんてどこにでも咲いてますが、ココのツツジは圧巻です。 ピンク色の蒲鉾、あるいはロールケーキのような形状から『つつじロール』と呼ばれている高さ4mほどの【壁】ですね。 生駒山系には多くのハイキングコースがありいろんなところからアクセスできますが、今回は近鉄生駒駅▶宝山寺▶生駒山上遊園地▶暗峠▶見晴らし展望台▶近鉄瓢箪山駅というルートにしました。 一度その目でつつじロールを体験してみてください。