- 通勤ラン
- 北海道札幌市豊平区(12.4km)
- ロード,早朝,指定なし
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主戦場は出張ラン🏃♂️でしたが、在宅勤務が主となったことで、ほぼご近所ランとなり井の頭公園近辺をプティトレイルしてます。バイク🚴♂️もやります。
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高井戸駅のあたりを出発して、玉川上水〜井の頭公園〜神田川を走るコースです(もちろんその逆もOK)。 玉川上水は自然が豊かですが、ここはオフロードで終始飽きません。井の頭公園が見えてくるまでは、東京の都心を感じさせないオススメの道です。 井の頭公園に差し掛かると、人が段々多くなってきます。そして、井の頭池の辺りは人で賑わっていますが、ここもほんの少しだけオフロードを走る事が出来ます。 井の頭公園ではトイレにいったり、飲み物を買ったりできますので、小休憩するのもいいですね。 終盤は神田川沿いをひたすら走ります。ここは舗装されているので、前半とは違って、スピードを上げる事も出来ます。 最後頑張りたい方は、京王井の頭線の電車に負けないように気持ちよくスピードを上げてみましょう。 ちなみに三鷹台の駅では、鯉のぼりが見れるシーズンもあるので、ここもオススメです。
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神戸のランニングスポットとしても有名な六甲アイランド。六甲ライナー「アイランド北口」から、西回りに周回するコースがお勧め。1周約5km(皇居ランと同じ!)と使いやすい距離感で、100m毎に距離標示板が設置された1周のコースの途中には公衆トイレや給水場・自動販売機もあり、足を止める信号もなく街灯も設置されているのでナイトランにも安心です。島内は外資系企業で働く外国人が多く居住し多国籍な雰囲気があるため、同じくコースを走っている彼らと並走していると外国に来た錯覚になりますよ(笑) 周囲を山と海に囲まれた海上都市・海の手六甲アイランドには、島の外周を囲むシティーヒルと呼ばれる19万本以上もの植木が植えられたグリーンベルトがあり、これに沿って続く1周約5kmの道は、大部分が足に優しいフラットな土道コース、足を止める信号機もなく緑が多い、海と山の両方の景色も楽しめるとあって、ジョギングやウォーキングの人気スポットとして知られ、都道府県別「ランニングコース兵庫県10撰」にも選ばれています。 植樹された約19万本の木々は、季節ごとに様々な姿を見せ、北側では六甲山の景色、南側のマリンパークでは、ヤシの木がハワイを彷彿とさせ、心地よい潮風と共に駆け抜けることができます。 東側では春に梅、桜が咲き、東西南北360°の景色を楽しみながら、ランニングやウォーキングを楽しめます。
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東京を代表するランニングコースとなった「皇居ラン」。その起源は1964年の東京五輪の後に銀座のママたちによって開催された「皇居1周マラソン」です。以後神保町の銭湯ランナーのメッカとなっていましたが、2007年の東京マラソンの開始とともにこの周辺にランニングステーションが整備され、皇居ランの大衆化が加速していきました。 その人気の理由は、都心でアクセスがよくランニングステーションや銭湯が充実、距離は約5kmで信号がなく、昼夜問わず気持ちよく走れるなどが挙がります。反時計回りで走ることがルールとして決められていますが、歩行者や自転車も通行する道ですので、それらへの配慮を持って皇居ランを楽しみましょう。
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Hawaii の繁華街Waikikiからダイアモンドヘッドを目指すMorning Runtrip. カピオラニ公園やシーサイドの臨むコース。 思わず立ち止まって写真を撮りたくなる気持ちの良い景色が広がっているので、時間に余裕を持って向かってくださいね。 鳥のさえずりや波の音。朝の匂い。 なんとも言えない、贅沢な時間。 一人でもみんなとも感動を共有したくなる景色。 このコースは日の出前の早朝スタートがおすすめ! 日の出が6:00前後ですが、1時間前にはスタートしたい。 今回はダイアモンドヘッドの麓でトローリーに乗り、戻ってきました。 片道役6kmのMorning Runtrip。 レース翌日の疲労抜きランまたはお散歩にもオススメ!! 滞在中一度はお目にかかりたい絶景スポットです。
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運が良ければキタキツネとエゾシカに会えます! 今朝はキタキツネがカラスに襲われてました…