- 第9回 奥多摩トレイルラン(青梅~氷川)大会 Bコース
- 東京都青梅市(9.6km)
- トレイル,早朝,昼間,片道
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健康管理のために走りはじめました。
自然の中を、風を感じながら、のびのび楽しく走ることを基本にしています。
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弟9回奥多摩トレイルラン(青梅~氷川)大会 Aコースの紹介です。 ◇開催日:2019年5月18日(土) ◇申込期間:~2019年5月3日(金)23:59 ◇申込先:https://runnet.jp/entry/runtes/smp/moshicomdetail.do?raceId=27136&div=1 ◇特徴 ・青梅から奥多摩駅までの登り基調の手強いコース。 ・序盤は青梅丘陵ハイキングコースで高源寺までゆっくり進みましょう。 ・高源寺から登り基調の都県境尾根道を辿り、高山三山~棒ノ嶺~日向沢ノ峰、ノコギリ尾根で有名な大ダワ、そして30km走った脚に堪える多摩三大急登のひとつ本仁田山の下ります。 ・ゴール手前ラスト2kmは、気持ちの良い古道で珍しいトロッコを眼下に見ながらゴールはすぐそこ。奥多摩駅前の氷川小学校を目指します。
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相模川近くの茅ヶ崎・柳島から江の島手前の藤沢・鵠沼海岸まで7.7km続くサイクリングロード。前半は烏帽子岩を右手に江の島をめがけて潮風を受けながら進みます。夏はTシャツを脱いで、上半身裸のビーチスタイルで走っている男性も結構います。日差しが強いので日焼けに注意ですが、いっぱい汗をかいて走る海沿いは最高のランニングコースです。 また、このコースの一番好きなところは、ランナー同士がすれ違う時に手をあげて挨拶するのが気持ち良いところ。元気もらえる気がしますね。 なお、特に冬場の風の強い日は砂が吹き付けて来るため、サングラスは必須。砂が当たってちょっと痛い時はすぐに隣接して走る国道134号線に退避しましょう。(強風の翌日はコース上に砂が積もって完全にビーチラン状態になっています) さて、鵠沼のゴールで折り返したら、復路は同じくサイクリングロードを戻ってもいいですし、気分を変えて国道134号線を箱根ランナー気分で富士山めがけて走るもよし。2つのルートが選べるのも魅力です。今回はフルフルの20㎞コースで紹介しましたが、お好きな起点や長さで思い思いの海辺ランをお楽しみください。
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関東随一とも言われる幸手権現堂の桜並木を中心に、コースのほぼ全てが桜のトンネル・並木を駆け抜ける10マイルのレースです。このコースで、ただタイムを目指すのは絶対に勿体無い(笑)1Km以上続く桜のトンネルを駆け抜ける権現堂堤、道いっぱいに張り出した桜の枝の下を駆け抜ける行幸湖畔のロード、空のブルーと桜のピンクと菜の花のイエローのトリコロールを横目に走り抜ける権現堂公園は圧巻ですが、スタート直後もゴール手前も桜並木が続きます。レース後は、もちろん権現堂で花見ですね。花見シーズンにレース以外で走るなら、かなり早い時間でないと難しいでしょう。このコース、実は、秋もいいんですよ。桜の木の葉っぱが紅葉して、それはそれでとても綺麗。あと、中川の途中で折り返さず、まっすぐ北上したら、ずっと桜並木が続いています。
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第9回 奥多摩トレイルラン(青梅~氷川)大会 青梅丘陵ハイキングコースをメインとした初級者向けの10kmのコースです。 開催日: 申込期間: 申込先:Runnet(emoshicom) https://runnet.jp/entry/runtes/smp/moshicomdetail.do?raceId=27136&div=1