- 千葉・館山にタヒチのような透明ビーチコース(無人島散策)
- 千葉県館山市(2.9km)
- ロード,早朝,昼間,周回
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湘南海岸の砂浜を走るコースです。砂の上は、フカフカしていて走りづらいため、波打ち際の黒く湿った砂を走ります。そうすることで、通常の舗装路面に比べて、ひざに負担を掛けず走ることができます。 サーファーを横目に、波の音を聞きながら走るとテンションが上がります。おすすめは人の少ない朝か夕方です。往路は江ノ島を、復路は富士山を眺めながら走ることができます。 季節は一年を通して四季折々の風を感じることができますが、夏場は海水浴客が多いため日中のランは避けましょう。また、夜は明かりがなく危険です。 ラン後は、近隣のカフェで過ごすのも良いですし、海を眺めながらコンビニで買ったビールを頂くだけでリッチな気分になれます。
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「日本一のモグラ駅」と形容される群馬県利根郡みなかみ町にあるJR土合駅は「関東の駅百選」に選ばれています。 また、土合駅だけでなく谷川岳登山のロープウェーまでの道のりを土合駅から走り、途中にある土合橋から見える”湯吹きの滝”は、素晴らしい景観(写真3枚目参照)であります。 このコースではそこからロープウェーのところまで走り、折り返して土合駅に戻ってきます。 土合駅は駅舎の入口の斬新なデザインはもちろんのこと、そこから地下のモグラホームに向かう道のりは非常に興味深いです。 補足ですが、JRで新潟県側から電車で土合駅までくると”地上”のホームで降車します。 それが、群馬県側からくると、モグラ駅のホーム=地下トンネルの中となり、日本一のモグラ駅と言われる、キツい486段の階段を上らなければなりません。 モグラ駅の凄さを目の当たりにする”楽しみ”を最後に取っておきたい場合は車かバスで行くか、新潟側から行きましょう。 土合駅は、無人駅で、一日の利用者数も少ないです。また、モグラホームでは、電車が来るとモヤがかかり、気温が低下します。夏でも寒いぐらいです。 北関東・最高の夏に涼める秘境です。
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尾瀬といえば高原の盆地という特殊な地理条件のため、素晴らしい自然が景色がそこにあり、また季節ごとに違う顔を持っている場所です。 私が訪れた5月末のある日は、霧が出ていて幻想的な雰囲気 (写真参照)を醸し出していました。これが、晴れている日だと違う顔(恐らくこの顔がよく見る一般的な尾瀬の明るい顔...)になりますし、夏になると咲く花々もまた違った顔をのぞかせます。 鳩待峠までは、バスで向かうことが出来ます。そこから尾瀬ケ原までは下りのコースを3km弱。ここはハイシーズンともなると人でいっぱいになるので走るどころではありませんので配慮をしていきましょう。基本的にはトレッキングやハイキングの場所と考えておいてください。 複線部分の木道は基本的に右側通行となっていますが、誰も周りにいないのであれば...たまーにちょっと気分良く走ってみるぐらい (周りに迷惑をかけない程度)なら特に問題ないと思います。 尾瀬ケ原では尾瀬の景観として有名な木道が待っています。またミズバショウやニッコウキスゲなどの定番の花々を見ることが出来るでしょう。尾瀬ケ原は標高1400mに位置し、天気の良い日は至仏山などを望むことが出来ます。 ちなみに鳩待峠からは携帯電話やスマホはほとんどの場所で圏外になります。また、気温は平地に比べて10℃程低く、初夏のミズバショウの季節は残雪も多いです。山の天気は崩れやすいので雨具等の山グッズを携帯して訪れましょう。
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日本三景である丹後宮津の天橋立は京都の観光地では穴場で、ゴールデンウイークなどの大型連休でも京都市のように激混みしていません。 海+京都を印象させるその景色は新鮮です。天橋立の入り口にある、船が来た時に回る橋=廻旋橋もおなじみの光景です。何年も変わらぬ日本三景の趣を感じる事が出来ます。夏には海水浴場と化しますので、それ以外の季節であれば人も多くなく快適に走れる事でしょう。 また、2017年4月末に京都府及び宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町の2市2町が国に申請していた『300年を紡ぐ絹が織りなす丹後ちりめん回廊』が日本遺産に認定され、この地域がさらに注目されるキッカケとなりました。 京都の北、丹後地方は古くから織物の里であり、江戸時代に発祥した絹織物「丹後ちりめん」は着物の代表的な生地として日本の和装文化を支えてきました。この地は今も着物の生地の約6割を生産する国内最大の絹織物産地でです。 織物の営みが育んだ、住居と機場が一体となった機屋や商家、三角屋根の織物工場の町並みと、民謡宮津節で歌い継がれた天橋立などの象徴的な風景を巡れば、約300年に渡る織物の歴史や趣を感じることができます。 また、天橋立の隣町の与謝野町では、東京オリンピックをマラソンで目指す与謝野の星でGMOアスリーツの一色恭志選手の地元でもあります。青山学院大学時代は箱根3連覇&大学駅伝3冠のグランドスラムを達成しました。そんな彼も推薦する「丹後ちりめん」が生み出した丹後の町の風情は京都の北部ならではのものです。
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千葉・館山にある無人島のランニングコース ▼沖ノ島公園 館山の沖ノ島は、周囲は1km弱、島までは200m程の砂浜(夏は海水浴場)で繋がっており、歩いて渡ることができる無人の陸繋島です。 ▼見どころ 何よりも、海が美しすぎる点です! 環境省が実施する海水浴場水質検査において、常に最高レベルの「AAランク」を獲得しているので水質と透明度はお墨付です!陽が射すと、水面がマリンブルーに光り輝きとてもキレイです。ランニグ中に、飛び込みたくなってしまうかもしれません ※参考https://goo.gl/lf83f 館山にマリンスポーツで訪れた際には、ぜひ、立ち寄ってみてください。