東海道五十三次 保土ヶ谷宿〜戸塚宿
箱根駅伝2区(鶴見→戸塚)で有名な権太坂を挟む旧街道です。箱根駅伝コースになっている権太坂には旧道があって、江戸時代の旅人気分が味わえます。 起点も終点も賑やかな列車の駅で交通の便もよく、途中での離脱も簡単です。
〜20年4月 運動習慣ゼロ、夜の街とメタボ食大好きのフォアグラ男。 20年4月〜 コロナ禍で出張、飲み会など今までの日常がほぼ壊滅、物理的なStay Homeに耐えられずご近所ジョグを始める→ハマる。 20年6月〜 しごまえランがほぼ日常化し200km/月ペースが”新しい日常”に。 21年1月 ぼっちフルなんちゃって初完走。 21年11月 コロナ前からのベテランランナーにとっては久々の大規模リアル大会、コロナ禍スタート組にとっては初挑戦となる富士山マラソンで初フル完走 22年1月〜 まさか?の転勤辞令により兵庫県神戸市との二重生活に。ホームコースは須磨海岸に。 23年4月〜 後ろ髪をひかれつつ、再転勤で神戸生活にお別れ。 PB 1km 3’57” (GPSウォッチ) 5km 20’31” (深北緑地パークラン) 10km 46’36” (GPSウォッチ) ハーフ 1:49’24”(GPSウォッチ) フル 3:46’38”(2023姫路城マラソン/ネット)
箱根駅伝2区(鶴見→戸塚)で有名な権太坂を挟む旧街道です。箱根駅伝コースになっている権太坂には旧道があって、江戸時代の旅人気分が味わえます。 起点も終点も賑やかな列車の駅で交通の便もよく、途中での離脱も簡単です。
台湾第一級の観光名所、太魯閣(タロコ)峡谷を走ります。ほとんどの観光客は、観光バスやタクシーで訪れると思いますが、路線バスも概ね一時間ごとに走っています。 (終バスは早いので注意) 峡谷の最も見どころの区間、西側の「合流」バス停で降りて、東側の「渓畔」バス停で、次のバスに乗って街へ戻るというプランがおすすめです。だいたい8kmくらいです。
台北から地下鉄(MRT)でいける港町、淡水の河畔を河口まで。途中、漁港や砂浜も通ります。 帰りは元の道を戻るのもよいですが、2020年にできたばかりの路面電車の駅がゴール付近にあります。
台北から地下鉄(MRT)でいける港町、淡水の河畔を河口まで。途中、漁港や砂浜も通ります。 帰りは元の道を戻るのもよいですが、2020年にできたばかりの路面電車の駅がゴール付近にあります。