千葉県印西市の森ランスポット「草深の森」
印西市で森ランを楽しむなら、草深の森がおススメ。イベント時などを除くと人は少なく、駐車場やベンチもあります。1周約700mのため、ゆっくりジョギングするだけでなくインターバル等のスピードトレーニングにも最適。森の中は足場が不安定、さらに自然なアップダウンがあるため、バランス力や脚力の強化にも繋がります。
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インストール“走る”フリーライター。さまざまな媒体で、ランニングに関する情報を発信中です。大会はフルマラソンやウルトラマラソンを中心に、ファンランではトウモロコシ仮装も。そのほかランニングコーチとして、クラブ運営やパーソナルレッスンなども行っています。サブ3&サブ10ランナー。
印西市で森ランを楽しむなら、草深の森がおススメ。イベント時などを除くと人は少なく、駐車場やベンチもあります。1周約700mのため、ゆっくりジョギングするだけでなくインターバル等のスピードトレーニングにも最適。森の中は足場が不安定、さらに自然なアップダウンがあるため、バランス力や脚力の強化にも繋がります。
京都駅周辺の観光スポット「西本願寺」「東本願寺」「二条城」「京都御苑」「鴨川」をめぐるランニングコース。バックパックを背負えば、駅に着いた瞬間に走り出せます。整備された舗装路は走りやすく、ホテルやビルなども。しかし各スポットの中へと足を踏み入れれば、古都京都の風情を存分に感じることができます。距離を伸ばしたい方は、鴨川を北上したり、近くにある「清水寺」なども経由してみると良いかもしれません。
宮城県石巻市にある猫島『田代島』にある、2つの港(大泊/仁斗田)を繋ぐランニングコースです。港間は約3km。しかしアップダウンが多く、短いながらも走りごたえがあります。道中には『猫神社』が、そして仁斗田港の近くには『マンガアイランド』があり、立ち寄るのにオススメな観光スポット。仁斗田の集落にはたくさん猫がいるので、大泊からスタートし、残った時間で集落を散策するのが良いでしょう。港の回りも、心地よい海風が疲れた身体を癒してくれます。
標高531mの藻岩山は、札幌の観光名所としても有名です。山頂までの距離は約3km。登山者も多いため、走る際には注意・配慮を徹底しましょう。足場は整備されているので、初心者でも登りやすい山です。 山頂にはトイレやレストランが。展望台からは札幌を一望でき、晴れた日には最高の景色を楽しむことができます。車やロープウェイでも山頂へ行けるため、家族・友人と合流することも可能。夜になると美しい夜景も見られます。 尚、藻岩山にはこの他にも「旭山記念公園コース」「スキー場コース」「小林峠コース」「北の沢コース」があり、それぞれ距離が異なります。その中で、こちらの「慈啓会病院前」は最もスタンダードなコース。走り比べて、お気に入りのコースを探してみるのもオススメです。
札幌駅をスタートし、小樽市を通って余市にある「鶴亀温泉」まで走るランニングコースです。コース上にはコンビニなど点在しているので、休憩を取りながら走ると良いでしょう。銭函駅を過ぎると海が眺められ、その景色は最高です。途中で銭函・朝里・小樽などの駅を経由するので、途中から走ったり離脱したりすることもできます。尚、ラスト数kmは歩道の狭い(白線のみ)場所を通るので、車には十分に注意してください。 ゴールの「鶴亀温泉」は余市駅から約3km。余市駅から札幌駅までは約1時間で戻れます。ニッカウィスキーの余市蒸留所をはじめ、観光を楽しんで帰るのもオススメです。
広大な敷地の公園内を走るランニングコース。最寄り駅は手稲駅。駅から公園までは少し遠い(約4km)ものの、札幌駅から約10分とアクセスにも優れています。 緑溢れる公園はとても気持ちよく開放的。木陰は夏場でも快適に走ることができるでしょう。道が枝分かれしているので、走る道を選ぶことでコース距離をカスタマイズ可能です。園内にはパークゴルフやバーベキュー用のスペースもあり、家族とのレジャーがてら走りに訪れるのも良いかもしれません。
たくさんの木々に囲まれた清々しいコース。時折その姿を見せる本栖湖は美しく、コース上には湖畔へ続く道もあります。キャンプ場も周辺にたくさん点在しているので、キャンプ&ランニングで楽しむのもオススメです。
猫がたくさん住む“猫島”として知られる「男木島」。島内に設けられた周遊路を基本として、男木島灯台などを巡りつつ島を1周するコースです。中盤にはトレイルコースも含まれ、港周辺ではいっぱい猫たちに出会えるでしょう。道中、桃太郎によって退治された鬼が逃げ込んだとされる『ジイの穴』など、観光スポットに立ち寄ることもできます。
女川町の各所に点在する『いのちの石碑』。これらは地元中学生の手によって、「震災の記録を残す」というテーマで建てられたものです。最終的には21の石碑が建つ予定ですが、本コースはすでに完成している6カ所を繋ぐコースです。 震災復興に向けて工事が多く、車両などに注意しましょう。また、地図とは実際の道路状況が異なる(ex.あるはずの道がない 等)場合があるため、注意して進んでください。JR浦宿駅をスタートし、以下の順序で石碑を巡ります。 1)第4基:鷲神浜(女川町青少年勤労センター) 2)第3基:宮ヶ崎(国道398号沿いにある神社境内) 3)第6基:桐ヶ崎 4)第2基:竹ノ浦(神社境内) 5)第5基:尾浦(保福寺境内) 6)第1基:女川中学校の校舎前 スタート地点の浦宿駅へは女川駅から1駅。ただし電車の本数が少ないので、女川駅から鷲神浜へ向かい、折り返して2〜6の石碑を巡るのも良いでしょう。 尚、コース上は道が狭く、工事車両などが多く通行するので注意してください。アップダウンが多いため良いトレーニングになります。自販機・コンビニ・商店などありませんので、必要に応じ装備は万全で。
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