緑のトンネル有り、階段有り、見晴らし良し、のプチアドベンチャー気分を味わえるマイナスイオンコース。走力も鍛えられる。

木陰が涼しく迷路の様な飽きないコース

ドドンパ

出張族が降り立つ八戸駅から東側、馬淵川目指して走ると小さい川があり車通りもなく淡々と走れる。秋は白鳥、鴨も降り立つ。そして2キロにも渡るススキの一本道が素晴らしい。馬淵川土手に着くとそこからは折爪岳・名久井岳も見える見晴らしが良い場所に行き着く。大声で叫ぶのもストレス解消か。時おり新幹線はやぶさが通過する景観もまた良し。

八戸駅の小道を辿るとそこにはススキストレートロードがあった

見通しの良い河川敷土手沿いを八甲田山見ながら走り、目的地舘野公園はちょっとしたトレランを思わせる。湖沿いや起伏がある傾斜地を走ったり。気軽に街に近いところも良し。締めは近場の温泉♨️

六戸町舘野公園の秋を嗜むRUN

ランニングすると電車に乗れないという乗り鉄のジレンマ
もう線路の上を走るしかないじゃない

〇ビュースポットは黒松-八乙女間の遊歩道と八乙女-泉中央間のかむり大橋(七北田川)
〇長町駅付近と広瀬川では時間が合えば新幹線が見えます
〇北仙台-台原間、旭ヶ丘駅、黒松-八乙女間に階段があります
〇旭ヶ丘駅では駅構内を通過します
〇全体を通して仙台市中心部を走るため通行人が多いので注意してください

駅ラン・仙台市地下鉄南北線

萩野

雲海が見れることでもおなじみ(？)の、高清水高原を堪能するコースです。
綾織側から入って松崎町光興寺に降りてくるルートです。
まぁ、逆でもいいんですけど…
どっちが登りがつらいかってことですが、どっちもつらいと思います(笑)
あいにく走った日は雲がかかっていて絶景は見れませんでしたが、霧の中を走るというなかなか幻想的な体験も出来ました。
晴れた日にまた走りたいと思います。
雲海が見れそうな時に朝早くから走りに行くのもあり！

【遠野】高清水高原堪能コース

Tatsuya Oikawa

岩と岩の隙間をくぐる 胎内くぐりや、平泉文化よりも古いと言われている国見山廃寺の数々の史跡も楽しめるコース。
北上駅からは自転車で10分、走って15分でスタート地点の東北桜の三大名所展勝地まで。
駅の近場にトレランコースがあり、マラニックには最適。

オリンピックメダリストの有森裕子さんが監修した起伏に富んだトレランコースです。

wata

八幡平総合運動公園から国道282号を安比方面へ。
緩い上りが続きますが、晴れていれば岩手山が望めます。歩道が無くなるところで折り返せば計16キロのコース。

R282八幡平ほぼ直線コース

takanjpw

むつ市脇野沢地区をまるごと楽しめる、約17.2㎞のコース。コース前半は海を眺めながら高低差の少ない道をのんびりと。後半は絶景スポットたっぷりの、起伏の激しい山を楽しむことができる、上級者向けのコースです。５～６月には、運が良ければイルカが見られるかも。

【17.2㎞】北のドルフィン　オールラン

ランナーズ・ヴィレッジわきのさわ

むつ市脇野沢は、夏になるとホタルが見られるほど水が綺麗な地域。
そんな美味しく、綺麗な脇野沢の水の『源』をたどる約7.2㎞のコースです。

【7.2㎞】水の恵み　潤いコース

陸奥湾に面するむつ市脇野沢地区。ミネラルたっぷりの潮風を感じながら、縁結びの御利益があると言われる神社を目指すコースです。海が見渡せる絶景フォトスポットも楽しめます。

【11.2㎞】美レッジ・ランコース

四季折々の景色を楽しみながら、むつ市脇野沢地区のシンボル「鯛島」が見られる牛ノ首農村公園を目指すコースです。季節ごとに変わる花の彩りは必見。

【10.9㎞】ジオ風に魅せられる　鯛島コース

コースのスタート地点は「芦野公園」へは、五所川原市を南北に走る「津軽鉄道」での電車の旅で向かいます。
JR五所川原駅と隣接する津軽鉄道のホームは、この路線の歴史を感じることができ、乗車前からワクワク感があります。
　    
運行するオレンジ色の車両の愛称は、「走れメロス号」。
時間帯よっては、津軽半島を熟知する観光アテンダントが乗車しており、
車窓から見える田園風景やこの地域の特色、津軽鉄道の歴史などを津軽弁でガイドしてくれます。これから走るコースの下調べにはピッタリです。

 電車は途中の金木駅で数分間停車しますが、太宰治記念館「斜陽館」が近くにあり、多くの観光客や太宰ファンが足を運びます（このコースでも途中に訪れます）。

金木駅の次は芦野公園駅に到着します。
桜の時期にはたくさんの花見客や写真家が足を運ぶ芦野公園駅（写真5枚目）に到着します。この駅は太宰治像や吊り橋などが名所の芦野公園内にあり、ランコースはここがスタート地点となります。
1500本の桜と老松が湖畔に広がる公園内のランニングもおススメです。

そこから、先ほど電車で通過した金木駅付近に向かって南下していき、太宰治の生家である太宰治記念館「斜陽館」を目指します。
誰もが目を奪われるほどの立派な建造物である斜陽館は、太宰治の小説のファンに限らず、五所川原市で訪れるべきスポットの1つです。

この五所川原コースは全長が17.6kmとなっていますが、斜陽館を訪れた後に金木駅から津軽飯詰駅まで津軽鉄道に乗車して南下すると約8km短縮できます（全長9.6kmのコースに短縮）。

 全長17.6kmのコースを走る場合でも津軽飯詰駅を通過しますが、この一帯は田んぼが一帯に広がっており、季節ごとに色彩が変化する田園風景を眺めながら走ることができます。都会の喧騒を離れてのリラックスランには最適でしょう。

 最後には、この＜津軽鉄道＋ラントリップ＞のスタート地点である津軽五所川原駅周辺に戻ってきます。
五所川原市の夏の風物詩であり、「青森のねぶた」と「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大ねぶたの1つである五所川原立佞武多（ごしょがわらたちねぷた）のを実物の山車を見ることができる「立佞武多の館」がゴール地点です。
（「立佞武多の館」入館料：大人650円）

最大で20mを超える高さの山車には、初めて見る人のほとんどがその壮大さあまりに驚くことでしょう。この立佞武多の館のすぐ近くには、地元民のソウルフード、「あげたい」（揚げたい焼き）のお店もあり、小腹が減っているランナーにオススメです。

津軽鉄道と太宰治とねぶたを楽しむ五所川原コース

奥津軽旅RUN

本格的なRUNのシーズンに入った。
夕暮れ時の風は引き締まりとっても気持ちがいいRUNができる。
走る人はこの季節年内最後のレースに向けて走り込むだろう。
今年もレースは大詰め。
振り返ると反省ばかりが頭をよぎるが少しは妥協して自分を褒めることもしたい。
やはりRUNは楽しくありたい。
そもそも走り出したきっかけは”皆走るのが楽しい“からだ。
いつまでも楽しいRUNをしたい。
本来なら走れば走るほどRUNは楽しいお遊びなのだから。

海が見える緑の天然芝を走る。
天然芝が脚に優しい。
ふわふわでいつもよりストライドが伸びる。
海から吹く風も心地よい。

ここ種差海岸は作家「椎名誠」さんもお気に入りの場所だと地元新聞の記事に載っていた。

天然芝でワンちゃんもOK。
その辺でごろ寝して昼寝している人もいた。
テントを張りキャンプもいい。

アップダウンも有りグルグルずっと走れる。
鳴き砂で有名な白浜海岸へと続く路もいい。
視界に入る景色はどれも絵画の様な景色で壮大だ。
こういう景色を走ると綺麗な人間でいれそうな気がしてくる。心が洗われるってやつだ。

色んな休日の過ごし方があって
色んな人達がいる。
そんな中で僕はいつも通りRUNを選ぶのだ。
僕にとってRUNはご飯を食べるのと同じように生活の一部なのだから。

普段より朝早く家を出ると
こんな朝の光景をみた。
こんな光景を目にしたら
毎日でも同じ時間に家を出たくなる。

いつもと違う時間
いつもと違う光景
そこに偶然な出会い。

ただ普段と違う時間
朝1時間早く家を出ただけなのに
今まさに太陽が昇ってきた瞬間の時を見れた。
力が出た。
10分も経つと太陽は勢いをつけ高く昇り
普通の朝に姿を変えた。
この10分を見たくて早起きする人もいるのだろうか。
僕はふと、得した気分になり心が躍った。

今日は良い日にしようと思う。
それに限る。
朝日との出会いがあったのだから。

この間のスーパーブルームーンをみに行った時の写真。夕方会社終わりに走りつつ近くの灯台を見てその後暗くなってから高台からスーパーブルームーンを見に待ち構えていた。

曇りでスーパーブルームーンは顔を見せた程度だったけどその存在感は凄かった。
ピンク色のビリビリした光を雲の切れ目から発していた。
待てども待てども、曇りが晴れないなと思いつつ、後ろを振り返ったらこの写真。。
とっても良いタイミングで電車が走り、
灯台の照らす灯りと
電車の窓の灯りと
車のヘッドライトの灯りが暗闇で重なり
最高のベストショットのタイミングを見れた。

スーパーブルームーンを見に行ったのに
こんなに素敵な景色を見れてなんか、きっかけって分からないものだな。としみじみ思った。

まるで゛銀河鉄道の夜゛のような光景だった。
宮沢賢治ももしかしてこんな素敵な景色を見たから作品は生まれたのかもしれない。

ブルームーンはイマイチだったけど代わりに最高の景色をいただきました。
ありがとうブルームーンよ。
次は5年後ね。

今宵も満月で明るい夜ラン。
夏もまだ暑さが残るが
暦はいつものように秋に近づき
日が暮れるのが早くなってきた。

今晩のランナーは多い。
日が暮れて風は涼しい風に変わり
日が落ちると満月の明るい光が夜の景色を照らす。
灯りに虫が群がるように
ランナーも今宵は満月に惹きつけられるように走りに出てきた。
気持ち良いが15分も走ると汗が噴き出る。
その汗に涼しい風が身体を冷やしていく。
自分の身体の変化に気づき
生きている実感を感じる。

RUNと共に生はある。
人は走る動物だ。
馬のように走る事が生きがいでもある。
短いダッシュでもいい。
数分でもいい。
なぜ〝走る〝とスカッとするのか。
あの爽快感や満たされた感覚は人間だけだろうか。
そんな風に考えながらスピードを上げ
無心で走る。
そこにあるのは自分だけの時間。
若い子が走りながら耳にイヤホンだけ付けて友達と会話しながら暗闇を走っていた。
時代は変わるものだ。
若い子は今宵の満月に気づいているのだろうか？
満月よりも電話に夢中なのだ。勿体無い。

夏祭りや花火大会やお盆が過ぎ、
静かさを感じる8月の下旬。
心穏やかに残りの年月を過ごしていきたい。
秋になれば今年最後のマラソン大会がある。

〝楽しみ〝は夏ばかりじゃない。

久しぶりの満月。
そして久しぶりのエアコンなし、扇風機なしで窓だけ開けて寝れそうだ。

こうしてカーテンを開け放ち
窓を開け
鈴虫の鳴く声を聴きながら
満月の夜光を受け
ぼんやりと物事を考え
うつらうつらと眠りに落ちる。
こんな最高の夜の楽しみはないだろ。

明日は久しぶりに通勤ラン出来そうだな。
良い週末をありがとう。

日が暮れるのが早くなってきた。
こんなにも暑い日が続くのに夏の命は今年も短い。
日が傾いてからのRUNはどこか寂しさを感じる。
秋が迫っている。

今年も春、夏と過ぎ一年の半分が終わる。
一喜一憂してるうちに時は確実に針を進める。
僕らランナーが歩を進めるように。

今年のお盆は色々とあったお盆だった。
お盆に入る11日（山の日）に僕は何の虫か、は未だ分からない。ブスリとお尻を刺され、赤く大きく腫れあがりお盆が過ぎるまで身動きが取れなかった。

久しぶりに親戚や従兄弟、甥っ子姪っ子に会った。そして最近電話も無い叔父さんの様子が気になった。叔父さんは僕らが小さい頃よくキャンプに連れて行ってくれた。そうちょうど今時期8月の夏休みだった。
叔父は去年軽い脳梗塞になり大工だが、働けない生活をしていた。もともと仕事だけが取り柄。それなのに動けないイライラがつのり、その憂さ晴らしに酒に走っていたようだった。
親戚一同が集まった夜。
その叔父さんの昔の話題で盛り上がった。
叔父は今は一人暮らしだ。
その叔父さんが元気かどうか電話してみよう？
と皆が言う。
僕は皆の前で電話をかけた。
「（アナウンスが流れる）この電話はお客様のご都合により‥」
どうやら料金滞納で電話を使えない状態になっているらしい。
皆が言う、「もしかして、この暑さでひとり家で倒れていて、そのまま、、。」
おいおい、嫌な想像するなよー。。、
でもなぁ。その可能性だって、あるよなぁ。。
皆不安になった。
僕はふと、お尻の虫の事を思い出した。
”虫の知らせ‥”
もしや叔父さんが僕に伝えた？

僕は叔父の事がそれから気になり気になり心配になった。
ここから仙台市までの距離は300キロもある。直ぐには行けない。
色々考えたあげく、僕は仙台市の警察署に電話して叔父さんの事を伝える事にした。

次の日緊張して警察に電話する‥
警察官は直ぐに現場へ行ってくれると言う。
それから30分後に電話があり、
結果、叔父はいなかった。。
警察官は今回の状況をみて色々と想定してくれた。調べてくれた。
それらを網羅すると、こうだ。
7月に自分で救急車を呼んでますねぇ。
今この状況を推測しますと、おそらくそのまま彼は入院しているものかと、思われます。
叔父はどうやら生きている。大丈夫だ。きっと。

僕は叔父の運ばれた病院を教えてくれ。と言った。しかし、警察も、消防も一向に教えてくれなかった。個人情報になるからだそうだ。いくら身内といえどもだめだった。
行方知らずのひとり身の叔父。携帯も繋がらない。居場所も分からない。一体どうやって探せ、というのか。ほんと変な世の中だ。

僕は手紙を書く事にした。
みんなで撮った今年のお盆の写真。
叔父には悪いが思いっきり笑い合った笑顔達の写真。それを皆のメッセージ付きで彼の警察官が二階から侵入したその家に送る。
返事がきたらラッキーだ。としか今は思うしか無い。ただ、このまま返事がもし永遠に来なかったら、、。その時は誰にも叔父の行方は分からないままになる。悔しい。悔しい。そんなの悔し過ぎる。。
だけど今できるせいいっぱいの頼み綱はこの一枚の皆んなで書いた手紙ひとつだ。
”虫の知らせ”よ。
お前のおかげで叔父の今の状況を掴めたんだ。
今度はこの手紙に乗っかって叔父に知らせてくれよ。そう。僕の赤く腫れ上がった尻はお前にくれてやった。今度はお返しだ。頼むぞ。

そう言ってお盆も暮れ
僕は少し腫れのひけたお尻を引きずり
近所の郵便ポストへと
その願いを入れた。

画家モネが描いたような空。
暑さに比例して夕方のギラつく夕刻が素敵だ。
こんな夕刻を過ごせるなら少しばかり暑い日中も我慢できる。

ここ1週間暑さのせいにして長い距離を走れない日が続いていた。
周りの人達が言う。「一体いつまでこの暑さは続くのだろう？」と。
それは誰にも分からない。
暑い日が続くと身体がダルい。それは夜の睡眠が足りてないからなのか、それとも水分の摂りすぎで身体が重くなっているからか、なのか。
分からないが、どんなに重くても40代の身体にはそれがきつい。
暑さに身体を慣れさせたいと走るが吹き出す汗が半端ない。水分とりながらのRUNは逆に身体を疲れされる。そう。”飲む事”も身体の内側から内臓を疲れさせる。飲みたくない。でも飲まないと身体の水分は失われる。それだけ汗で身体中から水分が抜けていくから。
テレビ番組情熱大陸でウルトラランナーで有名な日本人が走りながらマグネシウム入りの水をサポーターから噴霧器でかけられていた。身体中にそれをかけ、身体中からも水分補給する為だそうだ。マグネシウム入り。とは、さすがだ。いい事思いつくものだ。

砂漠で走る北田雄夫さんも、よくあんな極暑な中四六時中走れるものだ。いくら慣れとはいえ人間の力は計り知れないものだ。

危険と隣り合わせの今時期のRUN。
極力無理して身体を壊さないように走りたい。
距離を踏めないRUNなら何か違うことをして体力作りに挑みたい。

土曜日の仕事を片付けて
ジムあがりに8キロRUN。気持ちのいい汗をかいた。
走っている途中に花火を打ち上げている一団がいた。
賑やかに盛り上がっている。
武道館の方向。
「そうかぁ。」今日から夏休み。
小学校の子供達が剣道の練習後に花火をして盛り上がっていた。
夏の風物詩のひとつ。花火。
大きな大玉花火もいいが、こんな子供達で盛り上がるパチパチ花火もいいもんだ。
小さい頃を思い出す。
爆竹やロケット花火。
蛇花火も面白かったな。
あとグルグル🌀回転して色んな色に変わるグルグル花火も。
ロケット花火は撃ち合って戦ったりして、危険すぎて禁止令が出たっけな。
ロケット花火を装着する時に使うサイダー瓶はなかなか手に入らなくなったし。

子供の頃の夏休みの思い出は楽しい思い出しか思い出せない。
カブト虫を夜暗い森に入り取りに行くのが怖い小心者の僕。朝は朝でラジオ体操にも起きれずハンコが少なく皆んなにからかわれた。
お盆の盆踊り。近所の町内会でやってるから友達が沢山来ていて夜の独特な雰囲気が女の子とのいけないデート気分を味わえた。

こんな夏休み初日の光景を走りながら
昔の光景と重ねて懐かしくなる。
1年に1回思い出すタイミング。
そして今年もやはり過ぎゆく夏。
そろそろはじまるよ。
短い夏が。
蝉のように思いっきり鳴いて
短い夏をはしゃごうじゃないか。

ドドンパさんの投稿見て通いだし、色々走って見ました。その派生コースです。道路の南側「さえずりの径」は、下草が多いのでタイツとかの方が良さそう。あとメガネ。鳥の声だけで楽しく走れますので、イヤホンは不要です！
早朝の公園内は車も少ないので、ロードも走り放題。気持ち良く走れます。
運が良ければリスやカモシカにも会えるカモ！