博多駅→鹿児島中央駅345kmジャーニーラン4日目
博多駅→鹿児島中央駅345kmジャーニー RUN4日目出水→薩摩川内。 距離は46km。 3号線を通るとプラス5kmくらいなので、山道を選択。民家もなくひたすら山の中。 峠は一つ、ただ補給は茶屋があるくらい。37km地点くらいで30kmぶりのコンビニ。そのあとは、市内まで一本道でした。
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インストール博多駅→鹿児島中央駅345kmジャーニー RUN4日目出水→薩摩川内。 距離は46km。 3号線を通るとプラス5kmくらいなので、山道を選択。民家もなくひたすら山の中。 峠は一つ、ただ補給は茶屋があるくらい。37km地点くらいで30kmぶりのコンビニ。そのあとは、市内まで一本道でした。
博多駅→鹿児島中央駅ジャーニー RUN345km3日目 八代→出水 水俣市に入る前と、出水市に入る前にまぁまぁの峠がありました。 海沿いの景色はとてもよかったのですが、風が強かったです。 峠は想定外で、3日目で距離は短めにしといてよかったです。 道の駅でしらす丼が食べれる見たいですが、大晦日で休みでした。 福岡から出発して、鹿児島県の看板が見えた時はとても嬉しかったです。
博多鹿児島345kmジャーニー RUN 2日目は大牟田から八代まで。 大牟田は三池炭鉱があったり、ここらへんは昔炭鉱で栄えたようです。 朝から雨で土砂降りもあり、手袋なしでは手も凍えました。 208号線を通って熊本を目指しました。 途中2kmくらいで金栗四三の暮らした池部家が見れるということで寄り道。 大河好きなんで、実際に水をかぶってたところなど楽しめました。 案内してくれた方が親切で、札幌からきて、走って来たことを喜んでくれて。 雨でずぶ濡れだったので、あったかいお茶をだしてくれて、ストーブの前でだいぶ乾かすことができました。 そのあと、これも道路沿いにあったので、西南戦争の激戦地田原坂へ。一ノ坂だけ登ってきました。 熊本城は再建中ですが、とても大きい城で見応え抜群です。 当初は80km強の予定が結局93km。 予定外に、コースを外れて観光しましたが、正解でした。
博多駅→大牟田81.87km 観光とかあんまり考えてなくて、無事に完走できる道を優先して国道3号線から国道209号を通ることにしました。 唯一太宰府天満宮に行きました。 その後中間地点の久留米で、なんかおいしそうなラーメン屋あるなーって思ったら、たまたまNHKで見た店で、豚骨ラーメンを。 もちろんうまいんだけど、450円安い‼️ラーメンはこうあるべき。店員のおばちゃんのさばきかたも見てて楽しい。 そのあとは、田舎道。 本州は北海道に比べて道幅は狭いんだと思ってはいたけど、歩道があるのが片車線が多くて渡るのがめんどうでした。 国道3号線は広くて、高架が多かった。 久留米を過ぎてからは、何故かうどん屋とたこ焼き屋が多かったです。 大牟田では高専ダゴを頂きました。今思うと道は平坦でコンビニも多くて走りやすいコースでした。
函館→札幌 5号線 ultra journeyRUN299km4日目最終日 余市→札幌駅63km ここからは小樽に近づくにつれ、市街地が続き 、コンビニもあるので補給に困ることもありません。蘭島、塩谷など海水浴場を横目に海岸線を行きます。夏の晴れの日は景色が最高です。 小樽では歴史的街並み、小樽運河などの観光、海鮮、ルタオなどのお菓子、かま栄でかまぼこなど色々楽しむことができます。余市からは20km地点。 小樽を越えると最後の坂、張碓峠。 これまでの数々の坂を考えると楽に感じます。 銭函を越えると札幌にはいります。5号線は、新道で曲がり、麻生まで行ったら、右折し創成川を北1条まで行くと5号線終点になります。テレビ塔を目指していく感じがいいです。 そこでゴールでもいいのですが、ここから札幌駅に戻ると、函館駅→札幌駅も制覇したことになります。 5号線だけですと公式には284km 私はキャンプ場に行ったりとその距離もはいっているので、4日間合計299.78kmと300kmまで220m足りない距離で終了でした。300km越えは、また次のコースを考え、達成した時のご褒美ということで。 札幌→函館は、完走した仲間は 36号線を行きました。私としても今回の旅を通じてそちらをオススメします。道路状況、コンビニ、宿を考えると36号線の方が安全です。
3日目 蘭越から余市まで83km。 ここからは峠?っていうくらいの坂が2本。ニセコ、倶知安は晴れていれば羊蹄山を眺めながら行けます。 ちょうど中間地点の倶知安は比較的大きな街なので、大きなスーパーもあります。 倶知安を抜けると、この旅最難関の稲穂峠です。標高は266mと大したことはないのですが、北海道で一番古い道路用トンネルが1.23km、そこに至るまでも、歩道はなく、走るには危険なので、全て歩きました。 仁木町に入ると歩道も多くなり、コンビニもあります。フルーツが、有名なので 果樹園がたくさんあります。 私は稲穂峠の下りで飛ばしてしまい、仁木から余市までは、体力を使い果たし、休み休みになってしまいました。 余市町は、海産物が、有名な街なので。柿崎商店などで楽しんでみてはいかがでしょうか。温泉は余市川温泉がオススメです。 キャンプ場が近くになかった為、余市の道の駅にツェルトを張ろうと思ったのですが雨が降ってきた為、ホテルをとりました。今考えると、ここてホテルをとらなければ次の日動けなかったかもしれません。 雨に感謝です。
2日目は、八雲オートキャンプ場から、蘭越ランラン公園キャンプ場まで79km 長万部まで40km弱を海岸線、そこから黒松内を目指して内陸に入っていきます。 海と山の景色を楽しめるコースです。 長万部から蘭越まではコンビニはありません。長万部で補給多めを。 時間があえば、長万部かなやでカニ飯や温泉を楽しむことができます。 黒松内の道の駅を、過ぎるとコンビニはまた無くなりますので。ここでも補給を。オムライスとパスタが食べられます。 蘭越のキャンプ場は、炊事場とトイレはありますが、売店、シャワー、コインランドリーはありません。 道は歩道半分です。黒松内からは交通量は少ないですが注意が必要です。
函館→札幌をつなぐ国道5号線を走る299kmの1日目、函館→八雲のコースになります。 函館駅前の5号線始点をスタート。 大沼公園→森→八雲。 七飯町の赤松街道、鷲の木の函館戦争、榎本武揚上陸の地などは通り沿いにありますし、五稜郭、土方歳三終焉の地なども少し走れば行けると思います。 食事は、函館朝市でイカ刺し、森町でいかめし、八雲では、ハーブ鶏発祥の地なので、美味しいチキンを食べれますが、体力的に余裕のない私はいかめしだけでした。 八雲では安い民宿、キャンプ場もありますので宿泊には困らないと思います。 道路状況は、歩道半分、路肩半分です。特に橋は止まって車がいなくなってから渡りましょう。
札幌中央区から、石狩あそびーちまで、海RUNです。敷物とビーサンをリュックに入れて、創成川通りをまっすぐ、厚田方面に右折したら、石狩あそびーちが見えてきます。 ご褒美は、佐藤水産があるので、人気の筋子のおにぎり、着いたらもちろん、海の家でキンキンに冷えたグラスで飲めるビールです。 番屋の湯で、温泉に入り、帰りは麻生まで無料バスがあるので、便利です。
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