コース情報
コース説明
札幌市内から車で1時間ほどの石狩市厚田区にある濃昼山道。北海道難解地名で有名な、「濃昼」と書いて「ごきびる」と読みます。江戸時代に作られた山道です。1971年に現在の国道231号が開通してからは、忘れられた道となっていました。走れるワンウェイのシングルトラックです。沢を渡渉する箇所がいくつかありますが、火照った体をクールダウンすることができます。山道は安瀬(やそすけ)から濃昼の片道10.2km、累積標高約500mです。フルコース往復するだけではなく、山道の最高地点の濃昼峠(357m)までを往復するバリエーションもできます。晴れた日の海と空の青や夕陽が美しい山道です。
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