コース情報
コース説明
広重の「中山道六十九次」から「倉賀野宿」を巡ります。江戸から12番目の宿場町の倉賀野は、鳥川を中心に舟運搬が盛んに行われていて栄えていましたが、天明3年の浅間山噴火の降灰により川が浅くなり、川での荷物運搬は、衰退していったとの事です、広重の作品は、烏川である事は間違いないのですが、場所が特定出来なかったので、倉賀野河川跡付近からの写真を記録に残しました。また、この付近には、4世紀頃の古墳が数カ所あり、それらも巡るRUNとなりました。
画像やコースの情報・ステーションの情報はユーザーが走った当時の情報です。
また、みんなでランニングコースを紹介しあうサイトという性質上、正確性は保証されませんので、必ず事前に各施設にご確認のうえ、ご利用ください。
コメント