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施設紹介
那覇での結婚式といえばココ。
友人の結婚式等でココに宿泊するなら首里城ランにもってこいです。
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近くのコース
以前に沖縄の首里城と首里城公園を巡るコースを紹介しましたが、 https://runtrip.jp/course/okinawa/47201/1302 その首里城公園の南には“首里金城町石畳道”という歴史的な古道があります。 NHKドラマ“ちゅらさん”の撮影地になったこの場所は沖縄県指定文化財の場所の1つであり、日本の道100選の1つでもあります。“あいかた積み”という手法で積まれた石垣と赤瓦屋根の木造住宅が見られ、琉球石灰岩の平石が敷きつめられた石畳も趣を感じさせます。 この道は14 〜 19世紀に栄えた琉球王朝時代の城下町である金城町に位置する200mほどの坂にある古道です。第二次世界大戦で破壊されてしまいましたが、1983年(昭和58年)に再び石畳に整備されています。別名シマシービラと言われています。 この古道で沖縄の歴史を感じながら、沖縄の独特の木々や花々、守り神のシーサーたちをゆっくりと眺めることができるオススメのスポットです。近くには金城町の大アカギがそびえ立っています。体力に自信のある方は首里城公園、首里城、そしてこの金城町石畳道を一緒に回ってみるのがいいかもしれません。
沖縄や奄美大島に残る城 (グスク)は、琉球王国以前のグスク時代の面影を残す古代の遺跡です。 首里城のまわりは今もなおその独特の雰囲気を残しています。日本全国にあるお城を訪れる事は、観光の定番と言えますが、この沖縄でも首里城を訪れる事は定番でしょう。 ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城ホテルから心地よい朝の目覚めとともに朝ランに持ってこいです。様々なシーサーを見ることも出来るでしょう。 1枚目の写真は、首里城正殿でここに入るのには大人で820円かかりますが、見て損は無いと思います。 参照:http://oki-park.jp/shurijo/info/14 首里城正殿 (有料)の開門時間は8時30分、歓会門、木曳門、久慶門などの無料エリアの開門時間は8時00分からです。朝早すぎると入れないので注意が必要です。 歓会門、木曳門、久慶門の外は、それより早くても大丈夫です。雰囲気を掴む程度ならそれでもいいかもしれません。 グスク独特の素晴らしい風景や、沖縄の趣のある姿を感じ取る事が出来るでしょう。