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Kawabata Yasuo 

ランナーとしては、ようやくフルマラソンを走れるようになったサブ5 レベルの
ビギナーですが、旅人としては小学生の頃には親の実家まで数百kmを列車を乗り継いで一人旅を始めていた長年のトラベラーです。走ることを旅に取り入れるようになって、旅の経験と思い出が一層深くなることを実感しているので、それを多くの人と共有したいと考えています。身近な場所のショート・ラントリップも、もちろん大好き。

アムステルダム港内の島を一周
アムステルダム港内の島を一周
オランダ アムステルダム(6km)
ロード,早朝,昼間,夕方,夜,周回

オランダ・アムステルダムの中央駅からほど近い、ヤバ島とKNSM島を一周するコース。港内にある島ですから、港町の風情を満喫できる景色のなかを走ることが出来ます。昼間の時間もよいですが、朝焼けや夕暮れの時間帯には、一層情緒のある眺めが楽しめると思います。今回は夕暮れを狙って走りましたが、夏の時期は日没が9-10時頃だったりするので、夕食後でも十分に間に合います。腹ごなしのアフターディナーランにどうでしょうか。ローカルランナーもたくさん走っていました。

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世界遺産ブルッヘ(ベルギー)の運河に沿って
世界遺産ブルッヘ(ベルギー)の運河に沿って
ベルギー ブルージュ(8.3km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

ベルギーの古都ブルッヘ(ブルージュ)は、12世紀にこの街を襲ったという大津波の水あとを運河にしたことで栄えた町。その後運河はいったんは廃れたそうですが、現在は当時の面影を残す歴史的な街並みとして世界遺産にも登録され、観光地としてにぎわっています。 そんなブルッヘ中心部を運河に沿って1周してみました。運河沿いに公園が整備されている部分もあり、歩道を走る部分もさほど狭くないので、全般的に走りやすく、起伏もあまりないコースです。歴史的な建物はこの1周コースの内部にありますので、建物をみるルートにアレンジしても楽しめます。

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宝石箱のようなルクセンブルグ旧市街を1周
宝石箱のようなルクセンブルグ旧市街を1周
ルクセンブルク(7.1km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

ヨーロッパの「小さな大国」と言われるルクセンブルグは、日本の1県くらいの大きさの小さな国。あまり馴染みのない国かもしれませんが、新しい施策を大胆に取り入れるダイナミックな一面があります。そんなルクセンブルグですが、風景はいたってのどかで美しく、川の刻んだ深い谷とその上にまたがって市街が広がり、川沿いには森があって、そこにはトレイルがあり、という、ランナーにとっては走り飽きない魅力のある街。 そんなルクセンブルグ市の中央駅から見どころの多い旧市街をぬけ、谷の川沿いの森の中を走るって駅に戻る1周コースをご紹介します。 7kmとやや短い距離ですが、深い谷を下りて再び元の高さに戻る、アップダウンがあるコース。写真では紹介しきれないほど、あちこちに絵になる風景が隠れていますので、立ち止まって眺めを楽しみながらのランがオススメです。

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ご利益(りやく)いっぱいな金華山の山頂から
ご利益(りやく)いっぱいな金華山の山頂から
宮城県石巻市(4.6km)
トレイル,昼間,往復

金華山は、かつて金が取れたということに由来した名前で、島内には黄金山神社があり、日本五大弁財天のひとつということで、3年連続でお詣りすると一生お金に困らないのだとか(「困らない」のであって「お金持ち」になるのとはまた違う、という説も)。島内では、たくさんのコガネムシを見かけるのも、そのせいでしょうか。 そして、2011年の東日本大震災の震源に最も近い陸地が金華山で、島の東側を中心に大きな被害の出た場所でもあります。 そんな金華山ですが、自然のまま残された美しい森林の中で鹿がゆったりと草を食むのどかな風景と、山頂からの太平洋や牡鹿半島などの陸地を見渡す風景は一見の価値あり。 登山道には、ポイントごとに道標もあり、山頂までは比較的整備されていますので、特に神社から出発して稜線にたどり着くまでの間(八合目まで)はあまり問題ないでしょう。稜線にたどり着いてからは坂道も急で、踏石が浮き気味だったりと道の整備状況が良くない場所があるので、ランではなくウォークで。山頂まで片道約2kmで標高差300mほどになります。 地図のコースには含まれていますが、山頂(大海祇神社・奥の院)から先の展望台や、天柱石への道はランには適しませんので、その点もご注意ください。 また、春から秋にかけてはヤマビルが発生する場所でもありますので、ヒルよけの対策はご留意ください(命に別条はないですが、知らない間に血を吸われて出血でびっくり、ということがあるようです)。

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那覇・奥武山公園のランニングコース1,066m+α
那覇・奥武山公園のランニングコース1,066m+α
沖縄県那覇市(3.3km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

 那覇の中心街からもほど近い、奥武山(おうのやま)公園に整備されている1周1,066mのランニングコースを走ってみました。モノレール(ゆいレール)壺川駅を発着点にすると、公園内もそうですが、少し公園から出て川沿いの道を走るコース部分も含めて信号がありません。ランニングコースとして整備されている部分は、クッション性のあるブロックが敷かれ、距離の表示もされています。 公園内にはトイレや水場も整備されていて、自販機もあります(ただし、交通ICカード等は使えないので現金持参で)。 起終点をゆいレール壺川駅にしていますが、国際通り沿い・県庁付近のホテルからでしたら、公園までの往復も含めて走れる距離だと思いますので、ご自身の時間や走力にあわせてアレンジしてみてください。

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ガウディ建築を巡るラン:カサミラ発サグラダファミリア経由カサバトリョ
ガウディ建築を巡るラン:カサミラ発サグラダファミリア経由カサバトリョ
スペイン バルセロナ(5.9km)
ロード,早朝,周回

バルセロナ中心部にあるガウディの建築を巡るコース。カサミラ発着で設定しましたが、お泊まりのホテルなどから近いところでこのコース上に出れば、3つの著名な建築を堪能することができます。(2019年2月現在、カサバトリョは改修中で外観が見えません) 個人的には、サンパウ病院(これはガウディの建築ではありませんが、同時代のモデルニスモ建築の美しさを感じられて好きな建物です)からガウディ通りの先に見えるサグラダファミリアの塔を見る風景がお気に入り。病院からガウディ通りの緩い下り坂をサグラダファミリア目指して駆け抜ける気分はとても爽快です(クルマには気をつけてくださいね...) 昼間の時間帯は見学の観光客で周辺道路は混雑しますので、観光客が少なく、スリなども少ないと思われる朝の時間帯がオススメ。バルセロナの日の出は東京に比べて遅く、九州くらいの感覚でしょうか。夜は、スリなどの被害に注意してください。

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シアトル・エリオット湾に沈む夕日をスタバ1号店から
シアトル・エリオット湾に沈む夕日をスタバ1号店から
アメリカ合衆国 ワシントン州 シアトル(3km)
ロード,夕方,片道

シアトルで最も古くからひらけたという、エリオット湾に面する一帯から夕日を眺めるコースです。 観光地としても有名になり、行列が途絶えることのないスタバ1号店。その前の小さな公園から見るサンセット。スチューワートストリートからスタバを目指すと、坂道と、正面に沈む夕日の光線が絶妙な雰囲気を醸し出してくれているので、この通りからアプローチするのがオススメ。 スタバに着いて、公園でしばし夕陽を眺めたら、暗くなるまでの30分ほどを海沿いに、時々足を止めてを眺めながら、最後はフェリーターミナル付近まで。 帰りはライトアップされた市街地を自由なコースでどうぞ。

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ラスベガス・サンライズラン
ラスベガス・サンライズラン
アメリカ合衆国 ネバダ州 パラダイス(3.8km)
ロード,早朝,周回

眠らない街、ラスベガスの目抜き通り「ストリップ」。この通りは昼夜を問わず人の流れが途絶えることはなく、ランにはあまり適さない道ですが、ラスベガスらしい風景が楽しめるのもこの通り沿い。そんなストリップで、唯一人通りが少ない時間帯の夜明けを狙って走りに行ってきました。 同じことを考えているのか、早朝にもかかわらずランナーをたくさん見かけました。カジノやショーというナイトライフの街で、ランナーをたくさん見かけるのはなんだか不思議な気分です。 途中、ホテルに入る道には信号がありますが、ストリップを横断する場所は歩道橋があるところを選んでいますので、高さのある場所からの眺めも楽しめます。 沿道のホテルには誰でも使えるトイレもありますし、24時間営業のドラッグストアもありますので、クレジットカード1枚をポケットに入れて置けば給水や給食も大丈夫。治安の面でも、人が途切れることはなく、カジノはセキュリティに敏感な施設ですので、万一何かあればホテルの中に飛び込めばなんとかなる。その意味では、全米で一番安心して走れるオープン(パブリック)な場所、と言えるかもしれません。 砂漠の中にある街ですから、乾燥には気をつけて給水はこまめに。湿度が低いので汗をかいてもすぐに乾いてしまいます。

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久米島(沖縄)シンリ浜で、ビーチ&空港ラン
久米島(沖縄)シンリ浜で、ビーチ&空港ラン
沖縄県島尻郡久米島町(2.7km)
ビーチ,早朝,昼間,夕方,往復

久米島空港にほど近い、シンリ浜を走るコースです。「サイプレスリゾート久米島」の中庭にあるプールを抜けて降りていけば、そこが砂浜。と言っても、ちょっと独特な風景で、水辺に岩のようなものが点在し、砂も、まだ砕けきっていないサンゴや貝殻がたくさんあって、素足では痛いだろうな、という感じの砂です。サラサラの砂よりも足を取られにくいですが、ロードのような固さもないので、トレーニングには程よいかもしれないですね。 砂浜の先には、久米島空港の滑走路が海に突き出しているので、空港に発着する飛行機を間近に見ることができます。離島の空港ですが、朝夕を中心に、1日7-8往復の発着がありますし、夏の間は東京から直行便も運航されることがあります。 このシンリ浜は夕日がキレイな場所とのこと、私が走ったのは朝でしたが、サンセットの時間帯にもぜひ。ただ、街灯などはないので、暗くならないうちに浜から上がってください。

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