カバー画像を変更

0%


プロフィール
  画像を変更

0%

変更を保存
キャンセル




フォロー

Kawabata Yasuo 

ランナーとしては、ようやくフルマラソンを走れるようになったサブ5 レベルの
ビギナーですが、旅人としては小学生の頃には親の実家まで数百kmを列車を乗り継いで一人旅を始めていた長年のトラベラーです。走ることを旅に取り入れるようになって、旅の経験と思い出が一層深くなることを実感しているので、それを多くの人と共有したいと考えています。身近な場所のショート・ラントリップも、もちろん大好き。

空港ラン!歴史に名を留める廃港:ベルリン・テンペルホフ空港
空港ラン!歴史に名を留める廃港:ベルリン・テンペルホフ空港
ドイツ ベルリン(10.9km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

緑地や公園が多いベルリン市内でも、地図で見ると南部にひときわ大きな円形の公園があります。実は、これは2008年までテンペルホフ空港として使われていた場所を、公園として公開している場所。ベルリン市内で最大の公園だそうです。 歴史を紐解くと、テンペルホフ空港は1926年当時において欧州最大の発着便を誇る空港であり、またヒトラーの命で1939年に完成したターミナルビルは当時世界最大の建物だったそうです。そして、冷戦下、東西ドイツに分断され、陸路をソ連に封鎖された西ベルリンの生命線は、この空港に輸送機で届けられる物資だったという「ベルリン大空輸」の舞台でもありました。 そんな数奇な運命をたどったかつての大空港も、今となっては短い滑走路など拡張がままならない空港施設の制約をうけ、住民投票のすえに2008年に空港としての使命を終えました。 その場所がそっくりそのまま公園として残され、滑走路や誘導路はランニングやサイクリングなどのスポーツエリアとして活用されているほか、ある部分はBBQエリアに、ある部分は野鳥の保護区に、と多目的に利用されています。ターミナルビルとその前の駐機場エリアはフェンスに阻まれてアクセスできませんが、空港の面影は、ほとんどそのまま残っています。 敷地内は野鳥保護区などを除いてほぼ自由に走れますが、公園の外周約6㎞はランニングのモデルコースになっていて、赤い丸のペイントが路面に示されています。 せっかくですので、まっすぐに伸びる約2㎞の滑走路を、離陸する気分で全力疾走するのが、この空港ランらしい楽しみ方ではないでしょうか。 公園内にはきれいな水洗トイレも整備され、売店で飲み物やアイスなどが買えます。ただし、公開時間は季節により異なり、朝6:00~7:30開園、夕方17:00~22:30閉園となりますのでご注意ください。なお、空港の東側のエリアは、ベルリン市内でも治安が良くないと言われますので、念のため、アクセスは西側のテンペルホフ駅を使うことと、開園時間内でも夕暮れ時以降の利用は控えることをおすすめします。

3

行きたい

0

行った

ベルリンの天使に逢いに行く ~ ベルリン・ティアガルテン & more ~
ベルリンの天使に逢いに行く ~ ベルリン・ティアガルテン & more ~
ドイツ ベルリン(10.8km)
ロード,早朝,昼間,周回

ベルリンの見どころに取り囲まれる広大な公園、ティアガルテン。その中ほどに、そびえる戦勝記念塔の先端には金色に輝く勝利の女神がベルリンの街を見降ろしていますが、この女神像は、映画「ベルリン・天使の詩」で象徴的に取り上げられ、ここにたたずむ天使の姿をご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。 その記念塔に向かって、ベルリン中央駅からガラスドームが特長的な連邦議会議事堂を遠くに見つつ、やはり有名観光スポットであるブランデンブルグ門を経由して、公園内の木々に囲まれた道を走ります。塔にたどり着いた後は、ベルリン動物園の入り口にあるZ00(ツォー)駅まで、途中の運河にかかる橋を渡りながら。駅に着くと、すぐに爆撃されたままの姿で保存されてるカイザーヴィルヘルム教会が目に入ってきます。しばらく商店やホテルの立ち並ぶ市街地を走って、再び公園の森の中を記念塔を目指して走ります。記念塔の周囲のロータリーを北東に進み、シュプレー川沿いの遊歩道へ。川を行き交う遊覧船の乗客と手を振りあいながら走れば、スタート地点のベルリン中央駅はもうすぐです。 広大な公園ですので、ルートは自由にアレンジしてください。ZOO駅についたら、電車(Sバーン)で中央駅に戻ることもできます。無料のトイレも公園内にあり、よく整備されていますが、夕方以降に公園内の森の人通りが少ない道に入ることは、念のため避けた方が無難かと思います。

5

行きたい

1

行った

標高差800m以上の古道トレイルを往く:平安鎌倉古道(箱根~三島)
標高差800m以上の古道トレイルを往く:平安鎌倉古道(箱根~三島)
神奈川県足柄下郡箱根町(17km)
ロード,トレイル,早朝,昼間,片道

箱根から三島まで、東海道よりもさらに古い時代の街道であった「平安鎌倉古道」をたどって下るコースです。 芦ノ湖畔の箱根駅伝のゴール・スタート地点を出発して箱根峠を超え、別荘地にある古道の入口までと、山神社を抜けて三島市街までは舗装されたロードとなりますが、その間は深い森の中を下る古道のトレイルです。トレイルの前後の駿河湾や富士山の素晴らしい眺望と、森の中の清々しさとがセットで楽しめます。 今から1,000年ほども前の街道と思われるこの古道、前半はヒノキの林の中を、後半は主に背の高い笹ヤブの間を抜けていくのですが、トレイルとしては比較的幅も広く、走りやすいのは、さすがにかつての街道筋だからでしょうか。 前半は木の根と階段状になった道に注意しながら降りていかなければなりませんが、後半は比較的なだらかでフラットな道を快適に走っていくことができます。特に前半で、深く土をえぐった溝のようになっている道のつくりが特徴的ですが、後半の舗装されたロードの両脇にもこうした溝のような土の壁が見られて、旧街道の面影を見ることが出来ました。 一般のGoogle Mapでは、この古道の入り口も含めてルートは明確にはわかりませんし、途中分岐があったりして迷うところもあるかと思いますが、このコース紹介のマップにはGPSウォッチのデータをそのままアップしてありますので、参考にしてください。また、ルートのところどころに混在している石柱や道標、木などにつけられた赤や青のテープなども、正しいルートを選択しているかの目安になります。基本的に古道は尾根筋に沿って作られているので、迷ったら下っていく方ではなく高い方のルートをとるのがよいかと思います。時々、このコース紹介のマップとGPSでの現在位置を照らし合わせて、迷い込んだ場合は分岐点まで引き返してください。特徴的な風景や道標などの写真も多めにアップしてありますので、併せて参考にしてください。 トレイルの区間は、人が通ることは非常に少ないと思われますし(今回は誰とも会いませんでした)、途中にはトイレを1か所発見したほかは自販機や水場等は何もありませんでした。雨天時や雨天後は、道がぬかるんだり、水が流れて川のようになる可能性もあると思いましたので、当日だけでなく過去数日の天候にも注意してください。 出発地点までは、荷物を置いて走る場合は三島駅のコインロッカーを利用し、同駅南口から箱根行きのバスで「箱根町(港)」で下車します。スタート地点から箱根峠までの上り区間をパスしたい方は、「箱根峠」のバス停で下車して走ることも可能です。 ネット上にも断片的ですがこの古道に関する情報がありますので、参考にしてみてください。 http://www.mishima-kankou.com/pdf/kodoumap_a.pdf http://www.mishima-kankou.com/pdf/kodoumap_b.pdf (走った時期:2017年5月)

105

行きたい

4

行った

建築を見に行くラン:指宿 ふれあいプラザなのはな館
建築を見に行くラン:指宿 ふれあいプラザなのはな館
鹿児島県指宿市(4.6km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

なんとも不思議な佇まいの建築である「なのはな館」。その姿をランで確かめに行きました。 地元鹿児島の建築家、高崎正治氏の設計によるこの建物、ある部分は中華圏の意匠を彷彿とさせるかと思えば、旧式の宇宙船のようなレトロフューチャー感を漂わせていたり、と、なんとも独特の風情があります。 高崎氏についてはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B4%8E%E6%AD%A3%E6%B2%BB 市営体育館・陸上競技場をでて、健幸ロードにそっていくと、なのはな館にたどり着きます。 https://www.city.ibusuki.lg.jp/main/kenko/kenkohiroba/walk/page001426.html なのはな館の敷地の外周がランニングコースになっていますので、駐車場から敷地内に入って一周すると、なのはな館の不思議な建物たちを一望できます。この不思議な感覚は筆舌に尽くしがたいものがありますので、ぜひ一度ご自身の目で確かめてください。すでに老朽化も進んでいるようなので、こうして見られるのもあまり長くないかもしれません。 建物見学を終えたらそのままスタート地点に戻ってもよいのですが、ちょうど菜の花の季節だったので、少し外を走って花の風景を堪能。なのはな館の遠景もまたよいですし、水辺には鳥たちがいたりして、なかなかのどかな風景のなかを走って、スタート地点に戻ります。 指宿なのはなマラソンのスタート地点がこのなのはな館前になります。大会参加の前後にでも、ぜひじっくりと見て頂きたい建築です。 (走った時期:2017年1月)

8

行きたい

4

行った

湖とプチトレイルと:台北碧湖公園
湖とプチトレイルと:台北碧湖公園
114 台湾 台北市內湖區紫陽里(3.4km)
ロード,トレイル,早朝,昼間,夕方,周回

台北市内中心から少しはずれた内湖地区にある碧湖公園。ここは湖の北側に小高い丘が広がる公園で、平坦な湖畔の外周と丘の坂道プチトレイルがセットで楽しめる場所。湖畔の道は歩行者と譲り合って通行しなければなりませんが、景色のよい手軽なランニングコースです。公園内にはトイレもあり清潔でした。 周囲には、これといった見どころなどはないのですが、MRT(地下鉄)でのアクセスが便利な場所ですので、気分転換に足を伸ばすのもおすすめです。 (走った時期:2017年4月)

8

行きたい

0

行った

峠走:十国峠を下って熱海へ
峠走:十国峠を下って熱海へ
静岡県田方郡函南町(7.3km)
ロード,昼間,片道

岩本能史さんが非常識マラソンメソッドとして紹介している峠走ですが、それを十国峠で、というコース。取りあえず下りを7㎞ほどで設定してみました。 来宮神社から十国峠までのバスでスタート地点に向かいます(本数が限られていますので、注意してください)。せっかくなので、ケーブルカーで見晴らしを堪能してから走り始めるのもよいと思います。 あとは、ひたすら道を下っていきます。前モモへの負担が大きいので、ゆっくりと下る意識で。途中には自販機や売店等はほとんどないので、必要なモノは持参して走ってください。クルマはそれほど多くないですが、注意して通行してください。 途中、姫の沢公園内のトレイルを抜けて降りてくることもできます。かなりハードなルートになりますが、足の筋肉をイジメたい方に(笑 走後は、温泉とストレッチで十分にケアされることをおすすめします。

18

行きたい

2

行った

東伊豆の海岸に沿って(熱海~網代)
東伊豆の海岸に沿って(熱海~網代)
静岡県熱海市(8.8km)
ロード,早朝,昼間,夕方,片道

熱海を出発し、海岸線の風景を楽しみながら国道135号線を走るコース。地中海にいるような気分にさせてくれる、相模湾の雄大な風景を満喫できます。晴れていれば、初島や遠く大島の島影も見えるかもしれません。 クルマに気を付ける必要はありますが、歩道の整備状況も比較的良いコース。途中の海水浴場や公園にはトイレや水場もありますし、沿道に自販機等もあります。 ご紹介したコースでは、来宮駅から2駅先の網代駅をゴールにしていますが、途中の伊豆多賀駅をゴールにすることもできますし、元気があれば折り返して復路を走って戻ることも出来ますが、起伏はあります。伊豆多賀駅をゴールにする場合は、やや高台にあるので国道からは坂を上っていくことになりますからご注意を。両駅ともSuicaなどのICカードに対応しています。

34

行きたい

4

行った

パワースポット・来宮神社と熱海梅園のお手軽コース
パワースポット・来宮神社と熱海梅園のお手軽コース
静岡県熱海市(2.3km)
ロード,早朝,昼間,夕方,周回

パワースポットとして人気の来宮神社と、熱海梅園をめぐりながら、坂の町・熱海の起伏をお手軽に楽しむコースです。 スタートして西に向かうと、線路の北側沿いに丹那トンネルの熱海側入口の真上を通り、熱海梅園へ。このトンネル入口は、鉄道好きの方には人気のスポットだそうです。 熱海梅園は、梅花のシーズン以外は無料で開放されており、6月ごろにはホタルが飛び交う姿も見られる場所。園内の散策もおすすめです。この梅園から大きく東に折り返し、今度は線路の南側の道を戻って、途中JR来宮駅を通り過ぎてしばらく線路沿いをいくと、線路をくぐるトンネルがあるので、そこを抜ければ来宮神社の境内に。 神社の境内は他の参拝者にも配慮して歩きましょう。本殿にむかって左側の奥に、パワースポットであるご神木の大クスノキが。ここは1周すると1年寿命が延びると言われています。お休み処などもあるので、ここでしばらく時間を過ごすのもよいかもしれません。 神社をでて、スタート地点に戻るまでの数百メートルは、しっかりとした上り坂。ラストスパートで、ここはしっかり走ってゴールすれば坂の町を満喫して締めくくれます。あとは温泉でのんびりと疲れをいやしてください。

18

行きたい

1

行った

木曽義仲ゆかりの里山の道
木曽義仲ゆかりの里山の道
埼玉県比企郡ときがわ町(9km)
ロード,早朝,昼間,周回

都幾川(ときがわ)とその支流にそった里山を走る道です。川沿いの道はところどころが未舗装のままで、自然な大地の感触を楽しめる道も。木曽義仲はこの付近の生まれということで、その生誕の地であるという班渓寺や、産湯をつかったという鎌形八幡神社がルート上にあります。そのほかにも、レトロな商店や懐かしい火の見やぐらなどをみながら、のんびりとした気分で。季節によっては梅や桜の花が楽しめるコースでもあります。(走った時期:2017年2月)

24

行きたい

1

行った