角田山一周ハーフマラソンのコース
角田山一周ハーフマラソンのコース。 新潟市西蒲区にある城山運動公園をスタート。 15キロ過ぎから2キロに亘って、一気に標高180mまで駆け上がり、その後また2キロに亘って山を降る超難関コースです。 岩室温泉や弥彦温泉も近く、周辺には日帰り温泉が多数あるので、走った後のリフレッシュには事欠きません。
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インストールゆるゆるランナー <PB> フル:3:45:47(2025/4/27佐渡トキマラソン) ハーフ:1:37:04(2025/4/12燕さくらマラソン) <初挑戦> フル:4:51:59(2022/10/9新潟シティマラソン) ハーフ:1:52:42(2013/2/10赤羽ハーフマラソン) 10km:50:38(2012/10/7新潟シティマラソン)
角田山一周ハーフマラソンのコース。 新潟市西蒲区にある城山運動公園をスタート。 15キロ過ぎから2キロに亘って、一気に標高180mまで駆け上がり、その後また2キロに亘って山を降る超難関コースです。 岩室温泉や弥彦温泉も近く、周辺には日帰り温泉が多数あるので、走った後のリフレッシュには事欠きません。
東京ディズニーリゾートを1周するコースです。 舞浜駅をスタート、イクスピアリやディズニーアンバサダーホテル、舞浜アンフィシアターの脇を通過。 横断歩道を渡った後、東京ディズニーシーの駐車場を右手に見ながら、浦安運動公園の端まで走ります。その後は、海沿いの道へ出て、ディズニーシー、ディズニーランド、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル群を眺めながら、グルっと一周走ります。海沿いの道には途中、舞浜海岸遊歩道も整備されており、走りやすい環境です。 大きな荷物がある場合は、舞浜駅やイクスピアリのロッカーが使えます。他、浦安市運動公園を利用する場合は、そこのロッカーも使用可能。ランニング後は、ユーラシアの日帰り湯か、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの「舞湯」で汗を流すことができます。なおユーラシアは別料金を払うと、荷物を預かってくれるなどランニングステーションとしても使用できるようです。
ミャンマーの最大都市ヤンゴンの主要エリアを回るコースです。 シュエダゴンパゴダ(シュエダゴンパヤー)を出発し、港の方まで出てから戻ってくるコースです。 治安は悪くないですが、街灯が少ない箇所もあります。一方で日中は暑くなるため、早朝走ることをお勧めします。早朝であれば、多くの人が寺院・パゴダを参拝している様子を目にすることもできます。 以下の主要スポットを巡ります。 -シュエダゴンパゴダ(シェダゴンパヤー) -ハッピーワールド遊園地 -カンドージ湖 -アウンサンサッカー競技場 -ヤンゴン動物園 -ヤンゴン市庁舎 -スーレーパゴダ(スーレーパヤー) -フェリーターミナル -国立博物館
アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルのワイキキビーチ周辺を走るコースです。 ワイキキのメインストリートである、カラカウア・アベニュー(Kalakaua Ave.)とクヒオ・アベニュー(Kuhio Ave.)を通ります。 ホテルや飲食店、ショッピングモールが集積するエリアなので、土地勘を掴むのにバッチリ。時差ボケ解消の意味も込めて、到着後すぐに走ってみるのはいかがでしょうか。 コースは、デューク・カハナモク像を出発し、ビーチ沿いの道を南東へ。海に面したベアフットビーチカフェの前を通って、ワイキキ水族館で折り返し。この辺りはホノルルマラソンのゴール地点でもあります。 その後、ホノルル動物園の脇を通ってから右に折れ、クヒオ・アベニューへ入り北西へ向かいます。アラモアナ・ブルバードを左折して、アラモアナ・ブルバード橋の手前でまた左折。ヨットハーバーの脇を通り、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキのラグーンの脇から、ビーチ沿いの遊歩道(デューク・カハナモク・ラグーン・ボードウォークとフォート・デルッシ・ボードウォーク)に入ります。遊歩道はきれいに整備されており、ホテルの明かりもあるので夜間や早朝でも快適に走ることができます。その後、ハレクラニホテルの手前でカラカウア・アベニューに入り、またカハナモク像に戻るルートです。 <コース上の有名スポット> - Waikiki Beach Walk(ワイキキ・ビーチ・ウォーク/ショッピングモール) - Royal Hawaiian Center(ロイヤル・ハワイアン・センター/ショッピングモール) - Waikiki Shopping Center(ワイキキ・ショッピング・センター/ショッピングモール) - International Market Place(インターナショナル・マーケットプレイス/ショッピングモール) - DFS Waikiki(DFSワイキキ/免税店) - Duke Paoa Kahanamoku Statue - Public Art "Makua and Kila" - Surfer Boy Monument - Queen Kapi'olani Statue - Kapiolani Regional Park - Honolulu Zoo - Waikiki Aqualium - Princess Ka'iulani Shrine - King Dabid Kalakaua Statue - Fort Derussy Beach Park
田町駅芝浦口(東口)から、レインボーブリッジ遊歩道を通って、お台場にワンタッチした後で戻ってくる往復コースです。 レインボーブリッジ遊歩道には、サウスルートとノースルートの2つがあります。サウスルートはお台場と港湾の様子が、ノースルートは東京の高層ビル群(スカイツリーや東京タワーも)が臨めますので、往復で違うルートをとることをオススメします。 なおレインボーブリッジ遊歩道は早朝・深夜は通れません。公式Webサイトで営業時間を確認の上で通行下さい。
市民憩いの海水浴場である関屋浜をスタートして、新潟島のみなとトンネルまで走り、トンネル側道を通って信濃川の対岸まで行き、一瞬地上に出た後でまた戻ってくる往復コースです。 行程の9割は自転車・ランニングコースになっており、信号も少なく自動車を気にすることなく走れます。砂丘の上の松林を抜けていくルートで、アップダウンは多めですが緑と海風が気持ちいです。 街燈は少ないので夜間は余りお勧めしません。 みなとトンネルの手前でUターンすれば、少し短い約9kmのコースになります。
三田駅(東京都港区)周辺を出発し、横浜市の山下公園までのコースです。 国道15号を主に通っているため、箱根駅伝1区の大部分、2区の一部区間とも重なっており、駅伝選手の気分を楽しみながら走れるコースです。海も近く、季節によっては気持ち良い潮風を感じることができます。 なお途中で以下のスポット付近を通ります。途中で立ち寄っても良いかもしれませんね。 品川神社、大井競馬場、しながわ水族館、東京都・神奈川県県境、川崎競馬場、富士通スタジアム川崎、鶴見中継所、生麦事件碑、キリンビール横浜工場、みなとみらい、日本丸メモリアルパーク、横浜赤レンガ倉庫、横浜税関、大さん橋、象の鼻パーク、氷川丸、山下公園、ガンダムファクトリー横浜、横浜マリンタワー
新潟ハーフマラソンのコースです。本番前の試走にどうぞ。 新潟スタジアム(ビッグスワン)を出発点に、住宅街や、新潟が誇るコシヒカリを育む田んぼを駆け抜けます。比較的平坦なコースです。
長さ日本一の大河、信濃川の河口に整備された堤防「やすらぎ堤」を走るランニングコース。川沿いなので視界も開けていて、風も心地いいです。水辺を走る爽快感が味わえます。 マップ上では、萬代橋を起点にして信濃川左岸を遡り、関屋分水路(1972年に排水のために作られた運河)との境目にある水門橋を渡って右岸側へ。その後川沿いに下り、萬代橋を越えて柳都大橋で再び対岸へ戻ってくるコースにしてあります。ただ周回コースなのでどこからスタートしても景色を満喫できるはずです! 街灯もある程度設置されているので、早朝から夜中まで、走る時間帯も問いません。
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