田町駅からレインボーブリッジ往復コース
田町駅芝浦口(東口)から、レインボーブリッジ遊歩道を通って、お台場にワンタッチした後で戻ってくる往復コースです。 レインボーブリッジ遊歩道には、サウスルートとノースルートの2つがあります。サウスルートはお台場と港湾の様子が、ノースルートは東京の高層ビル群(スカイツリーや東京タワーも)が臨めますので、往復で違うルートをとることをオススメします。 なおレインボーブリッジ遊歩道は早朝・深夜は通れません。公式Webサイトで営業時間を確認の上で通行下さい。
ゆるゆるランナー 2023/10/8 フルマラソンPB(4:19:51) 2023/11/12 ハーフマラソンPB(1:51:12) 2022/10/9 フルマラソン初挑戦(4:51:59) 2013/2/10 ハーフマラソン初挑戦(1:52:42)
田町駅芝浦口(東口)から、レインボーブリッジ遊歩道を通って、お台場にワンタッチした後で戻ってくる往復コースです。 レインボーブリッジ遊歩道には、サウスルートとノースルートの2つがあります。サウスルートはお台場と港湾の様子が、ノースルートは東京の高層ビル群(スカイツリーや東京タワーも)が臨めますので、往復で違うルートをとることをオススメします。 なおレインボーブリッジ遊歩道は早朝・深夜は通れません。公式Webサイトで営業時間を確認の上で通行下さい。
三田駅(東京都港区)周辺を出発し、横浜市の山下公園までのコースです。 国道15号を主に通っているため、箱根駅伝1区の大部分、2区の一部区間とも重なっており、駅伝選手の気分を楽しみながら走れるコースです。海も近く、季節によっては気持ち良い潮風を感じることができます。 なお途中で以下のスポット付近を通ります。途中で立ち寄っても良いかもしれませんね。 品川神社、大井競馬場、しながわ水族館、東京都・神奈川県県境、川崎競馬場、富士通スタジアム川崎、鶴見中継所、生麦事件碑、キリンビール横浜工場、みなとみらい、日本丸メモリアルパーク、横浜赤レンガ倉庫、横浜税関、大さん橋、象の鼻パーク、氷川丸、山下公園、ガンダムファクトリー横浜、横浜マリンタワー
新潟ハーフマラソンのコースです。本番前の試走にどうぞ。 新潟スタジアム(ビッグスワン)を出発点に、住宅街や、新潟が誇るコシヒカリを育む田んぼを駆け抜けます。比較的平坦なコースです。
長さ日本一の大河、信濃川の河口に整備された堤防「やすらぎ堤」を走るランニングコース。川沿いなので視界も開けていて、風も心地いいです。水辺を走る爽快感が味わえます。 マップ上では、萬代橋を起点にして信濃川左岸を遡り、関屋分水路(1972年に排水のために作られた運河)との境目にある水門橋を渡って右岸側へ。その後川沿いに下り、萬代橋を越えて柳都大橋で再び対岸へ戻ってくるコースにしてあります。ただ周回コースなのでどこからスタートしても景色を満喫できるはずです! 街灯もある程度設置されているので、早朝から夜中まで、走る時間帯も問いません。
水辺の綺麗な景色が楽しめるコースです。 水天宮前駅付近を出発し、清洲橋を使って隅田川の対岸へと渡ります。その後は隅田川テラスを通って川下へ。越中島の付近で相生橋を渡って佃へ入り、佃を抜けたら中央大橋を渡ってまた対岸へ。隅田川テラスで今度は川上を目指し、清洲橋付近まで戻るコースです。合計約5km。 信号にさえぎられることがほとんどない短いコースなので、スピード練習にも使えるかもしれません。
新潟シティマラソンのコースです。フルマラソン本番前の試走にどうぞ。 新潟スタジアム(ビッグスワン)を出発点に、前半は万代シティ→萬代橋→古町と市街地を走り抜けます。その後通る、やすらぎ提は景色抜群。みなとトンネルは歩行者専用道路を通行可能です。海岸沿いの道では、佐渡島が見渡せます。運が良ければ粟島も。 海岸線と、信濃川の堤防の上は、風が強いこともあるので注意してください。
水天宮前→豊洲→お台場→レインボーブリッジ→竹芝→築地→水天宮前へと戻って約19km。 隅田川・東京湾沿いをぐるっと回るので、見晴らし抜群、風通しもよく走り甲斐のあるコースです。 ※レインボーブリッジ遊歩道は夜間、早朝は通行できません。公式サイト等で通行可能時間を調べてから走ってください。
新潟市のシンボル萬代橋を起点に、新潟島1週(約15km)プラスαでハーフマラソンの距離を走るコースです。 道中、桜の木がたくさん植えられているので、春に走ると最高にテンションが上がります。
萬代橋を起点に、信濃川とその支流である西川を遡って進みます。 新川と西川の立体交差(河川が立体交差している不思議スポット)まで概ね16kmほど、ここまではほとんどが遊歩道を通るフラットなコースです。 そのまま往復しても良いですが、坂道が欲しい場合は立体交差から内野駅・新潟大学方面を目指し、西大通を走って帰ると、かなりのアップダウンが得られます。